バイト最終日

バイト最終日．
学校からなかなか抜けられず早めの出勤ができなかった．
早めに出勤して挨拶を済ませておきたかったのだが．．．

最終日ではあったが，勤務は通常通り．
23時までしっかりお仕事をさせてもらった（まぁ，当然だ）．
たまに席をはずしてあいさつ回りをしたので，
いつもより仕事時間が少なかったかもしれないが
多めに見てほしいところだ．

基本的に私一人がいなくなったところで
仕事場に大きな影響がでることはない．
お客様に少しご迷惑をおかけしてしまう可能性はあるけれども，
そこは新人さんが入るまで乗り切ってもらいたいと思う．

上司の方にメールアドレス教えておいたけれども，
連絡来るかな?．
結構楽しみにしているんだけれども．

Mさん達が「餃子兄弟」で飯を喰おうといっていたけれども，
時間が取れるかなぁ．

心残りはお世話になった方全員には挨拶ができなかったこと．．．
非常に申し訳ないことをしてしまった．
もっと早めに勤務できればよかったのだけれども，すでに遅し．
私は悔やみ続けるのみ．．．

退勤前に社員全員あてに退職のメールを送ったのだけれども，
私を知らない人にとっては迷惑だったろうなと後で思い返した．

退職の処理も全て終わり会社を出た時はは終電間近の時間．
間に合うかぎりぎりの状況だったため，猛烈ダッシュで駅まで走り続けた．．．

最終日はエピソード記憶としてしっかり私の記憶に刻まれそうだ．