朝のバス。
本日はちょっと寝坊したので、いつも乗るバスより20分遅いバスに乗車した。
そしたら、いました。
長崎バスの時刻表を持って楽しそうにしている彼を。
「手に持ってる本はなんだろう?」と最初は思っていたのだが、
表紙の「長崎バス」がチラ見えしたので思ったわけ。
彼は住吉で下車した。
どこに行ったかは当然知らない。
ところで、時刻表持ってるだけでバスファンとしてカテゴリー識別した私の脳。
問題はないだろうか。大丈夫だろうか。
そんなこと考えるよりも、彼のように時刻表を見ながら
バスを楽しめる心が欲しいと思た。
本日はちょっと寝坊したので、いつも乗るバスより20分遅いバスに乗車した。
そしたら、いました。
長崎バスの時刻表を持って楽しそうにしている彼を。
「手に持ってる本はなんだろう?」と最初は思っていたのだが、
表紙の「長崎バス」がチラ見えしたので思ったわけ。
彼は住吉で下車した。
どこに行ったかは当然知らない。
ところで、時刻表持ってるだけでバスファンとしてカテゴリー識別した私の脳。
問題はないだろうか。大丈夫だろうか。
そんなこと考えるよりも、彼のように時刻表を見ながら
バスを楽しめる心が欲しいと思た。