完璧 と 納得

大体において，
私は納得をしたい．
Introduction, Methods, Resutls, Discussion, Conclusion
のいずれにおいても．．．

それは，完璧を求めることとは違う．
完璧はかなりの障壁がある．
ヒトで達成することに意味があるのかどうかという点もある．

ヒトは不完全なのだから．

そんな話を連れ合いと話していた．

たぶん，わたしは，これまで完璧な仕事をしたことは無い．
たぶん，間違いない．
そして，これからもそのはずである．

でも，納得はしたい．
それが私．
今の私．

運

今日はツイてる日だ．
７F男子トイレの洋式がわの個室に入ったところ，
運を発見!

っちゅうか，流しきれてなかったみたい，運が．
まぁ，そんなことだってたまにはあるさ！

ところで，私の経験論について論じておきたい．
7Fの男子トイレの洋式側の水圧はたぶん弱い．
なぜかというと，運を流すときにレバーを一度押すだけでは
Finisｈの「ゴゴゴゴォ」っというところまで行かずに．
運が残ることがあるからだ．

でも，５F以下の男子トイレでは失敗したことが無い．
（６F男子トイレは利用した子記憶が無いので除外）
一発で「ゴゴゴゴォッ」とFinishしてくれる．
階が下のために，水圧が7Fと比較して強いのではなかろうか．

ただし，7F以外は洋式個室を利用する回数が極端に少ないので，
もう少しサンプルが必要なところではある．

サンタの格好

生協の方が研究科内をうろうろしていた．
サンタの帽子をかぶって．．．

それを見ても，ぜんぜんわくわく感が湧き出てこない．
だって，その格好をしてる人が「おじさんの完成形」みたいにな人だったから．
おじさんとしては何らかのサービスの一環として行動したのだろうが，
まったくサービスになっていない．
逆に「クリスマス」に対するネガティブな印象を強化しかねない．

もしね，
<a href="http://www.hispic-cafe.com/santa-claus/bakken901.html">サンタガール（自己責任でクリック！）</a>だったら愉快よ．

おじさんだとしても，帽子だけじゃなくて本気モードのサンタクロースだったら許せるよ．

まぁ，そんなところ．

H先生

私は修士の頃、H先生の研究室に所属していました。

そして、H先生には、修士1年の頃から迷惑をかけ続けてきました。

ゆえに，私はこのような形で別れてしまうことみたいして心が痛んでいます。

なぜならば、

私が責務をしっかりと果たさなかったことが、

今回のような状況に追い込んでしまった要因の一つだからです。

H先生は私に要求をしてきましたが、

私は行動しませんでした。

そのような状況が長く続きました。

何年も続きました。

2007年12月30日、

H先生は私にお別れの挨拶をしてきました。

それまで私は，H先生とあまり顔を合わせないようにしていました．

でも，少しだけ話をすることにしました

何年もしこりが残ったままの状況を打開するためにも。

H先生は許すと言ってくれました。

私は何度も謝りました。

でも、まともに声を出すことはできませんでした。

そして、話は終わりました。

私がここまでの道のりを進んでこれたのは先生のおかげです。

先生が生物実験を全く知らない私を研究室に迎え入れてくれたからです。

そんな若輩者の私に対して厳格な指導をしてくれたことに感謝しています。

これまで本当にありがとうございました。