フランスの映画、『皇帝ペンギン』観てきました。
皇帝ペンギンの家族を撮影したドキュメンタリー映画なのですが・・・
あまりにも家族らしいペンギンの姿に驚きました。
毎年、皇帝ペンギンは同じ相手と再会し、ひとつの卵を産むのです。
そして厳しい南極という環境の中で、大切に大切にあたため、育てるのです。
どうしてこんなに厳しい環境で生きることになってしまったんでしょう。
毎日が命の綱渡りのように思えました。
今生きている自分の環境が、同じ地球とは信じられない!
この映画は、かわいいひよっこペンギンが見られるだけの映画ではありませんでした。生きてるってすごいことなんだと思わせてくれる映画です。そして悲しい死も自然の一部であるということも・・・。
だけどやっぱり、かわいすぎる赤ちゃんペンギン
皇帝ペンギンの家族を撮影したドキュメンタリー映画なのですが・・・
あまりにも家族らしいペンギンの姿に驚きました。
毎年、皇帝ペンギンは同じ相手と再会し、ひとつの卵を産むのです。
そして厳しい南極という環境の中で、大切に大切にあたため、育てるのです。
どうしてこんなに厳しい環境で生きることになってしまったんでしょう。
毎日が命の綱渡りのように思えました。
今生きている自分の環境が、同じ地球とは信じられない!
この映画は、かわいいひよっこペンギンが見られるだけの映画ではありませんでした。生きてるってすごいことなんだと思わせてくれる映画です。そして悲しい死も自然の一部であるということも・・・。
だけどやっぱり、かわいすぎる赤ちゃんペンギン