某ネット上辞典にて、真面目に調べ物をしてたら、何の因果か(自業自得)
推理小説→歴史小説→戦国時代に。
→「そういや、うちの殿(伊達政宗)のってんのかな?…おお!あるよ~♪」
→「小十郎まで居るよ!流石!!…あれ?こうだっけ?うーん、検索…」
→「あったあった…。…?…!!!?」
…いや、なんか、戦国時代のゲームがあるらしいんですけどね…。
……ネット時代って、本当どこで何に繋がるかわかんないんですね…。
…なんか、ちょっと切ない気持になるページに出会いましたよ…。
ほいでも、なんかうっすらとした記憶とは色々違ってて面白かったです。
小十郎って、殿の傍についたの19歳なんですね~?
なんか、漫画の影響でちっさいときから一緒に虎哉禅師のところで勉強してたと
思ってました。寧ろ成実の方が早いのかな??
小十郎のお姉さんが乳母だった気がするし、大殿(輝宗)についてたみたいなので
梵天丸ともよく会ったりはしてたと思うんだけど…殿の幼少期は意外と孤独…?
(アバウト情報に基づく推測で大変申し訳ないです)
因みに、私の中のBEST OF 伊達家家臣は小十郎と並んで鬼庭さんです!
あと、遠藤基信。詳しくない私でも十分ときめくダンディー。
そのうち時間が空いたら、久々に歴史の本でも読んでみたいです。
地元の武将のことくらい知っておきたいしなぁ。
…それにしても、伊達家以外はけっこう武田の高坂的な話もちゃんと書いてあって
「え!?それって、わざわざここで記すことなの!?」と驚きました。
特にさらっと来年の大河ドラマの主人公とか。「え、あ、…当然なんだ…」みたいな。
(しかも一緒にさらりと三郎さんも並んでましたよ。仇敵となる2人がここで…。)
でも鬼小十郎の話はなくてよかった(笑)逃げきったもんね!!(笑)
…何の話だ…。因みに当然のように意味が分かった人はある意味凄いぞ★
…別にそういうの、好きなわけじゃないんだけどさ…。なんかさ…。
そんなわけで、久々の小文字日記。