毎度、毎度、同じところを歩いてるんですが、案外飽きないもんです。
っと言うのは歩く度に新しい風景を求めてると、そこに新たな風景があるんですね。
↑この写真は中央奥に見えるのが比良山です。雪で白くなってます。
「今年も、もう、そこまで冬が来てるんや」とか歩きながら思うんです。
それとコレは夕暮れの三千院方面の山並。↓
雲の隙間から夕陽が山の紅葉を照らしてます。
腕が悪いので紅葉が分かりづらいですが、こんな大原の表情もエエもんです。
しかし、今はスマホがあるので直ぐに写真に撮れますね。それで要らん写真も沢山
撮ってますわ。もう、1,000枚以上はスマホに入ってるんとちゃうやろか。
それにしても、この記録容量は凄いもんです。誰が考えたんか知らんけど、こんな
技術はノーベル賞もんやと思いますね。ホンマ、中身はどないになってるんやろ?
これも考えたら寝られない問題ですわ。
さて、明日はどんな風景が待ってるやろ。
しかし、寒なりました。寒いのはイヤですね。
ホンマに、もう耐えられへんわ。
以上です。
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