いつも歩く堤防沿いに咲く「野バラ」です。
堤防の土手に生える「葛」や「野バラ」(イバラ)はいくら草刈り機で刈っても枯れ
ずに直ぐに伸びて来ます。まぁ、私からいうたら厄介もんで嫌われもんですわ。
ところが花はというと、私だけかも知れませんがどちらも好きなんですね。
いつもの散歩コースに咲く「野バラ」です。
つい、足を止めて写真に撮ってしまった。
小さい花やけど白色が映えて綺麗なんですね。
汚れきった心で生きている私にも、まだ綺麗と感じる心が残ってたんですね。
「一寸の虫にも五分の魂」か・・。
そやし、私にも五分くらいはエエ魂が残ってんにゃろな。
以上です。
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