仕事初め
2024-04-02 | 日記
4月1日。
昨日は、各地で入社式が行われたというニュースが流れてました。
私も初々しく出勤して来ました。
なーんも、きつい仕事はしてませんが65歳の初老にとっては気疲れのような、退職して自由なプータロー生活を半年ほどしたので、何か縛られたような感じも受けました。
まぁ、これは甘えた生活のツケです。
けどそれは、ある程度想像していた範囲内の事。
昨日は、就職しても出来るだけ今までの生活リズムを変えないように朝、3時半に起きて5時からウォーキングに出掛けました。
夜の明けるのが又、一段と早くなったので出かけは暗くても懐中電灯は持ちませんでした。
気温も10度以上はあったと思います。
途中、お月さんを見上げると春の季語である朧月を思わせるようなお月さんが。
ええ感じ。一種の侘び寂びの世界ですわ。
何故か得したような優越感を覚えました。
そんな事で朝から元気を頂き就職先に向かったのでありました。
以上です。
いつまでも同じ職場に長居するのが10年先の会社にとって良いこととは思いまん。
本当は家の小規模な農業をコツコツとしたかったのですが。
けど、それだけでは収入的に不安で、給与は少ないですが違う職場に就職しました。
まぁ、どんな仕事でもええ加減な仕事はしないようにと思ってますのよ。
誘われている会社が有るのですが、給料は多くても拘束時間が長いのと休みが少ないので断ってます
でも最近は もう一度考えても良いかなぁ て思ってます。今の職場だと責任の重さも引き継ぐ事になると思うで、それはちょっとなぁ~て感じですね
肉体的には勿論ですが精神的にも少し開放されたいかも