
久々にお花のお師匠さんとこのネタです。
↑コレ、「ヤドリギ」です。
「ヤドリギ」を見るとクリスマスを思う。クリスマスと思えば年末の忙しい気分になる。
ホンマ、日の経つのは早いもんですね。
しかし、こういう木花類は見てそんな気分にして楽しませてくれるもんなんですね。
当たり前の事かも知れませんが花も野菜と一緒で旬を味わえるのがイイですね。
以前もこんな事をブログに書いた覚えがあります。
クリスマスの季節に女性はヤドリギの木の下ではキスを拒む事は出来ないという
言い伝えです。大原の田舎に住んでて「ヤドリギ」を覚えたのは10年ほど前の事。
それでその頃調べてこんな伝説があるのを知ったんです。
それからというもの「ヤドリギ」を見るとこの伝説を思い出し、クリスマスを思う
んですね。
旬だと思うのは、こんな思い出の積み重ねが染み付いてるんでしょうね。
お師匠さんとこの「ヤドリギ」のお陰で今年も楽しませて貰いましたわ。
サンキュウ。
以上です。
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