この「赤かぶ」を見るとフランキ―堺の「赤かぶ検事奮戦記」を思い出す。
「おみゃーさんはよ~う」。こんな名古屋弁が今でも聞こえてくるような・・。
この「みゃー」、「みゃ」という喋り方ですけど、昔に京都の丹後の友達も
こんな喋り方をしていたような気がします。丹後と尾張名古屋?何か繋が
りがあんにゃろか?ミステリーだ。
ところで、ドラマでフランキ―堺が食べてた「赤かぶ」の漬物ですけど、
こいつはホンマ、冬のこの時期、最高にウマい食べもんですね。
最近は、もっぱらこの甘酢漬けにハマってますわ。
漬物業者が作った薬品のような味がする甘酢漬けはあきまへんで。
やっぱり家で作ったもんでないと。
私は作って貰って食べてるだけやけど、まぁ、一度やってみて下さい。
最近は炭水化物が悪者のように言われてますけど、これがあったら
お茶碗のメシなんか直ぐになくなりまっせ。
以上です。
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