去年は、スダチとかカボスをちりめんじゃこに掛けて、葱、一味を加えると河豚
の「てっさ」のような味わいになる事を発見し、そればかり食べ続けてました。
勿論、晩飯のアミューズとして、これをアテにお酒をキューっと。
それでスダチもカボスもなくなって来ると代わりにお酢を掛けて食べてたんですけど、やっぱり、それでは「てっさ」もどきにならなかった。
ところが最近、そんな時にこんな物があるでと嫁が教えてくれたんです。
コレですわ。↑
徳島農協の「すだち果汁」。↑
そして、当然のことながら、ちりめんじゃこ復活ですわ。↓
ちりめんじゃこ、葱はアサツキのような細い葱がないので九条葱、一味、それに徳島農協のすだち果汁。
久々の味わい。
残念なのはアルコールですわ。飲むのはドライのオールフリー。禁酒中やし。
こういうのを「コーヒーにニド」というんでしょうね。「クリープを入れないコーヒーなんて」というコマーシャルがありました。「酒を飲めない晩酌なんて」ですわ。(古いコマーシャルですけど分ります?話について来て下さいね。)
いつでも酒が飲める体にないたい。
いつになったら飲めるんやろ?
考えたら休肝日って自分だけの拘りちゃうの?
いや、医者に怒られる。
医者に行くの止めよかな。
薬貰わんなんし・・。
血圧の薬飲まへんかったら死んでしまうかもな。
やっぱり、この世は苦か。
お釈迦様のいう通りやな。
以上です。
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