日本以外では、例えばスーパーのレジの女性でも向こうから話しかけてくることがある。飛行機に乗っていてもバスに乗っていても、日本ではほぼ他人との会話はゼロである。近所の人間とも永遠に0である。確かに日本人との会話は猿と話すように面白くない。THE YELLOW MONKEYと言われるゆえんであろう。
アメリカのTVドラマはかなり含蓄が深いが日本のTVドラマはどれもこれも見る元気を削がれる。
日本以外では、例えばスーパーのレジの女性でも向こうから話しかけてくることがある。飛行機に乗っていてもバスに乗っていても、日本ではほぼ他人との会話はゼロである。近所の人間とも永遠に0である。確かに日本人との会話は猿と話すように面白くない。THE YELLOW MONKEYと言われるゆえんであろう。
アメリカのTVドラマはかなり含蓄が深いが日本のTVドラマはどれもこれも見る元気を削がれる。
日本上陸前から洋書をamazonで買っていたが、その当時は本だけを売っていた。
今や万屋であり、日本での販売も世界中からの寄せ集めで、商品が届くのに何ヶ月もかかる。
おまけに欠陥品が増え、返品も返金もままならない。マスク被害も続出している。
amazonでは従業員のデモまで起きているが、不当解雇も問題になっている。もはや信用の得られる企業ではなくなっている。
通販は問題を抱えた企業が多いのは昔からである。インターネットが社会を変えたが富の一極化や流通の麻痺、商店街のシャッター街化、様々な問題を抱えている。
それでも便利なものを好む大衆は通販を利用する。
儲けるためには手段を選ばなくなってきたAmazonがいつまで続くやら。地方では店舗の閉鎖が連鎖的になって無店舗販売が増えている。東京に行かなければ直接商品を買うこともままならない。ところが店員とおしゃべり出来る場所もなくなった。
新型コロナウィルスは世界全体で考えなければならない。グローバル化された経済では一国だけの問題ではない。現にスーパーへ行くと輸入商品が品薄になっている。
工場製品でも海外からの部品調達がままならず、生産業がストップしている。
こういう情報に疎い年寄りや阿呆学生は、早速密状態のところに外出したがる。飛んで火に入る夏の虫たちである。
人口が減って幸福度が増す。
いま中南米で汚染が広まっている。南半球はこれから冬に入っていく、北半球とは逆の季節になる。世界では安心感はないが、アジアでは知能が低い分すぐに安心してしまうようだ。
私の興味は読書と芸術。賭博の世界には縁が無い。
凡俗との付き合いもしない。
黒川弘務元東京高等検察庁検事長の賭け麻雀は凡俗の一員であることを示している。
東大での阿呆である。顔の刻印は凡俗である。
逮捕する人材は日本の上層部にはゴロゴロしている。庶民レベルでは死刑は免れない。
新型コロナウィルスは神の処刑台。
イスラエル人口と比べると日本の人口はあまりに多すぎる。
縮小は平和への道。コーランにも役に立たない老人はさっさと死ぬべきだと書いている。
せっかくの新型コロナウィルス、文明も滅び余計な人間も死ぬ。オリンピックも野球もサッカーも死ぬ。老人も阿呆学生もいらない。死体は豪華客船に乗せて太平洋に沈めましょう。
俳優の阿呆さ加減とシナリオの臭さと撮影の拙さにあきれました。
原子力廃棄物を海洋投棄していたのは原発の初期の段階で日常的に行われていた。映画『リヴァイアサン』などの巨獣が生まれる発想はゴジラだけではない。
外来種の侵入は植物でも生物でも本来の環境を変えてしまい。本来の環境そのが死滅する。
外来植物で有名であり、生態を徹底的に変えたセイタカアワダチソウやセイヨウタンポポがある。
生物でもブラックバス・ブルーギルなどの食性種が河川や湖の生態系を破壊している。
その他たくさんの外来種の攻撃に遭っているのが、国産種である。これは人間においてもいえることである。
外来文化が国産文化を駆逐し、今や世界中が本来の文化を失い、混沌とした状態になっている。
西洋文化が日本に押し寄せ完全なる変革を遂げたのが、明治維新である。この時、新政府は日本人のチョンマゲを禁止し、武家階級を破壊し二本差しも中止した。なおかつ廃仏毀釈におよび神道を天皇制とともに新しい指針とし、古来の天皇と全く異なる新天皇を江戸城に移し、現人神に仕立て上げた。
建築もことごとくが西欧化し、音楽まで西洋楽器の仕様となり、国文学や和学や和漢方なども廃止されるという事態となった。
今や日本の文化はヘンテコなものとなり、フランスもドイツもイタリアもスペインもすべての独自性をなくしつつある。他国へ移動することが馬鹿馬鹿しくなるほど、文化の平準化が進んでいる。フランスの黒人やアラブ人アジア人が圧倒的に増えるだけで、フランスはなくなることになる。
他人種化すれば文化は下卑たものとなる。純粋な水に青インクを含ませれば青くなり、さらに茶色を混ぜ、黒インクを落とせば、もはや透き通った透明な水も真っ黒けの濁った水にならざるを得ない。
おかしな合体の文化がアメリカであり、アメリカの文化などは存在しない。ただ力ずくで企業を大きくし、軍事で世界を恐喝するだけの国になる。
後藤健二とジャパンライフとの関係を表沙汰にされた報道から「報道ステーション」では病欠で雲隠れした。その後、白鷗大学からも名誉教授として除籍。白鷗大学は地元ではF大学で有名であり、学力よりもスポーツに力を入れている。それだけにプロのスポーツ選手も多く輩出している。文系の学者はそれほどの実力は無い。
今の学長は元早稲田大学の総長である。早起きで有名らしい。早稲田退職後金のなる木にありつけた。岡田というババアが20歳前後の髪の毛のスタイルでよくTVに出演しているが、これもマスコミに金をばらまく白鷗大学のやり方である。学者としてはあほ面をしている。
共同通信も虎ノ門にあったときから経営が苦しいにもかかわらず、六本木の方に新家屋を建てたらしい。共同通信も背に腹はかえられないらしい。記者は金のなる木の下にたむろするという。マスコミがスポンサーの言いなりであることを忘れてはならない。NHKでもアナウンサーが他局やフリーに転身するのも、金目当てである。だから、そういう阿呆たちを信用してはならない。
政治家とマスコミは最大限の嘘つきである。白鷗大学の名誉教授になった後藤健二もどこで金のなる木を探していることであろうか?
白鷗大学は年に6回も入学試験を行い。それで金を集金する大学の知名度だけは田舎者にとっては有名大学なのである。
皺を減らしているのが、よく分かる。さらに贅肉をそぎ落としている。アラフォーの肉付きをすべて無くしているのが下向き加減で分かってしまうのである。
やはり40代には勝てない。なおかつ稚拙な旦那の嫁さんであることには変わりなく、不倫女の性的嫌らしさを感じてしまうのは私だけだろうか?