四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

死が近づいているのである程度素性を表す。

2017年01月22日 19時07分39秒 | サバイバル

去年はこのまま帰宅すれば「死にます」と大学病院の医師に言われたので、緊急入院を余儀なくされた。

3年ほど前から心臓の調子が悪く市民病院へ行ったがケンモホロロである。

それで東京都の大学病院へ行くことになった。

心臓は健康状態の二倍に膨れ上がっていた。

調子が悪いはずである。30mも歩くと何処かに座らなければならない。

BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)が200pg/dl以上~500pg/dl未満の範囲にあるにもかかわらず市民病院ては何の手当も施されなかった。

自治医大の院長が市民病院の院長に移動してきてその院長に診断してもらったのである。

これではヤブ医者以下である。

大学病院入院中に心臓カテーテル検査も行い、一ヶ月後良好が良くなったので退院できた。

また発病するから大学病院に近いところに住むように言われているが、部屋の片付けもできていないので引っ越しができていない。

部屋には2万冊以上の本が溢れかえっている。

両腕が自由の利かない状態である。身体が固く曲がらない。

特別な遺伝子変異で理研に細胞を提供した。今後IPS細胞で増殖して世界中の研究所や国際宇宙ステーションでの実験に使い、300年間は保存されるという。

難病法蓮華経である。

 


室内転倒3回

2017年01月22日 18時57分55秒 | サバイバル

室内で三回転倒。パイプ椅子に胸を打ち付けて痛い。

うち1回は玄関前で転倒捕まるものが無く起き上がれなかった。

インシュリンを打ったので間もなく低血糖で昏睡状態になる。

洗濯機は外にある。洗濯物を袋に詰めたがその重みで玄関先ころんだ。

筋肉が弱くなる難病でもある。

まあなんとか努力しながら低血糖前に起き上がった。

死神が私を呼んでいる。

 


1月3日(火)のつぶやき

2017年01月04日 01時59分17秒 | サバイバル

死ぬ時は屋外で死にたい。

2017年01月03日 15時57分44秒 | サバイバル

孤独死で室内で死んでいると誰にも知られずに死んでしまうと、腐肉に虫がたかり床に体液が流れ出し嫌がられる死体になるのは嫌だ。

できるだけひと目に晒そうと図書館や健康ランドに行っている。自転車で片道4kmの距離かなり厳しい坂道がある。

しかし、行く体力にも限界が来ている。

縄は買った。結び方も練習した。どうせ死ぬなら見せしめの為にマスコミに連絡をし、全国報道をしてもらいたい。

近くを流れる小川の欄干の実況放送だ。

報道ステーションの小川さんを信用している。

その前に撮影料をください。そのお金でうな丼と回転寿司以外の数寄屋橋下の屋台のにぎり鮨を食べながら万寿を飲みつつ最後を迎えたい。

まるで死刑囚の願望である。

開運の町に流れ込んで駅前のゴーストタウンでのたれ死んだ人の数は計り知れない。

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

 


作家はゲーテ(1749~1832)以上を目出す者である。

2017年01月03日 15時09分52秒 | 文学・思想

文化の低い日本!

昔昔、日本の文化は高かった。

しかし、その頃は経済的には弱かったのである。

それでも美意識は高く、真善美に対してはうるさかった。

美意識のないものが天下を取るというこはなかった。

何せ、その時代を象徴する美を築かなければならなかった。

自分の宗教心も世に示さなければならなかった。

文人は極めてその役目を強くし、為政者を支える木鐸でなければならなかった。

鎌倉幕府にしても室町幕府にして象徴的な美の建築を残している。

果たして明治以降の国を司る人に何ができるのだろうか。

愚民政策が相まって愚民の首長が選ばれるだけである。

われわれは国造りに参加しないで個人の遊興に精を出すだけである。

命がけで書いた芥川龍之介が自分の名前を冠した賞に、コンビニアルバイトの作家がいることを聞いたら何と言うであろうか?

笑って応えないだろう。

そんな時代だから股間に毛の生えて出産も経験している姥がアイドルを求めれNHKホールのまえて同伴チケットを求めてプラカードを振り上げて絶叫している。こんな女の股間から生まれでる子供もまた然りである。

コンビニ人間

コンビニの店員になるには高いスキルがいる。

ダイソーでは5万アイテムの商品を記憶しなければならない。

私には到底できない仕事である。

コンビニもダイソーも私の日常を支えて呉れている。

いまでは顔なじみの店員がいないと調子が悪くなる。

この事もまた事実である。