M氏です。
後は昨年度同様に番付表の発表と総括を行っていきたいと思います。
まず番付表ですが、これは値段に関係なく、私がいいと思う馬を順位表にして発表するというものです。
出資申し込みの際に皆様の参考になればと思います。
【社台RH】
1位ダリシア
2位サプレザ
3位ターフローズ
4位マトゥラー
5位ウィッチフルシンキング
6位カウアイレーン
7位ブーケフレグランス
8位タスクミストレス
9位エヴィータアルゼンティーナ
10位ポルカマズルカ
1位は迷いましたが、私はダリシアのポテンシャルの高さを最上位に取りました。
ステイゴールド特有のバネと運動神経を持っています、後は気性がどうか?これはやってみないとなかなか分からないのが本音です。
サプレザはよく見えて走らないというケースがありましたが、この馬は大丈夫だろうと思います。
ただ牧場サイドの期待値が高いから、値段も高い。
ターフローズはいい馬で社台という理由だけで不人気になるなら狙い目かなと思います。
下位の方の安馬は人気にならないと思うので、個人的にオススメです。
票読み次第になりますが、今年は私自身の出資はこのあたりを狙おうかなと思ってます。
最後に総括をして締めたいと思います。
社台RHは昨年度の14年産駒が空前の不調で今年の勝ち数がシルクに負けています。
募集価格やラインナップから見たら、とんでもない事です。
そこで私は社台はどういう気持ちで15年産駒の募集をしてくるのかを実は密かに楽しみにしていました。
結果から言いますと、以前よりも価格を下げてきて、質も悪くはないという風に感じました。
ただサンデーRと上のレベルで比べたら、やはり向こうの方がどう見ても上だとは思います。
しかししっかりとチョイスさえすれば、回収率を出せそうな馬は間違いなく社台の方に多くいると感じました。
低実績の方や新規の方や安馬狙いの方は今年は社台で出資を検討してみてはどうでしょうか?
最後に今年も多数の方に参加を頂き、感謝しています。それだけ期待をして、有料メルマガに参加しているというのは分かりますし、だからこそ今年もぶれる事なく、厳しいレビューを作成していかないといけないと改めて思いました。
良いものは良い、悪いものは悪い。そこをハッキリと示すのが評価をする、レビューをするという事です。
別に悪い馬を悪く言いたいからああいう風に書いているわけではありません。
結局自分の責任を逃れる為の逃げ道の理屈なんか皆様は望んでいない、望んでいるのは結果を出す事、これに尽きます。
これは私自身にプレッシャーをかける意味合いもあります。
社台Gが終われば、すぐに東京サラブレッドやキャロット、シルクと募集は続いていきます。
そちらでも社台G同様に今のスタンスで攻めの募集馬レビューを作成しますので、有料メルマガを募集の際はまたの参加をお待ちしています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
M氏
後は昨年度同様に番付表の発表と総括を行っていきたいと思います。
まず番付表ですが、これは値段に関係なく、私がいいと思う馬を順位表にして発表するというものです。
出資申し込みの際に皆様の参考になればと思います。
【社台RH】
1位ダリシア
2位サプレザ
3位ターフローズ
4位マトゥラー
5位ウィッチフルシンキング
6位カウアイレーン
7位ブーケフレグランス
8位タスクミストレス
9位エヴィータアルゼンティーナ
10位ポルカマズルカ
1位は迷いましたが、私はダリシアのポテンシャルの高さを最上位に取りました。
ステイゴールド特有のバネと運動神経を持っています、後は気性がどうか?これはやってみないとなかなか分からないのが本音です。
サプレザはよく見えて走らないというケースがありましたが、この馬は大丈夫だろうと思います。
ただ牧場サイドの期待値が高いから、値段も高い。
ターフローズはいい馬で社台という理由だけで不人気になるなら狙い目かなと思います。
下位の方の安馬は人気にならないと思うので、個人的にオススメです。
票読み次第になりますが、今年は私自身の出資はこのあたりを狙おうかなと思ってます。
最後に総括をして締めたいと思います。
社台RHは昨年度の14年産駒が空前の不調で今年の勝ち数がシルクに負けています。
募集価格やラインナップから見たら、とんでもない事です。
そこで私は社台はどういう気持ちで15年産駒の募集をしてくるのかを実は密かに楽しみにしていました。
結果から言いますと、以前よりも価格を下げてきて、質も悪くはないという風に感じました。
ただサンデーRと上のレベルで比べたら、やはり向こうの方がどう見ても上だとは思います。
しかししっかりとチョイスさえすれば、回収率を出せそうな馬は間違いなく社台の方に多くいると感じました。
低実績の方や新規の方や安馬狙いの方は今年は社台で出資を検討してみてはどうでしょうか?
最後に今年も多数の方に参加を頂き、感謝しています。それだけ期待をして、有料メルマガに参加しているというのは分かりますし、だからこそ今年もぶれる事なく、厳しいレビューを作成していかないといけないと改めて思いました。
良いものは良い、悪いものは悪い。そこをハッキリと示すのが評価をする、レビューをするという事です。
別に悪い馬を悪く言いたいからああいう風に書いているわけではありません。
結局自分の責任を逃れる為の逃げ道の理屈なんか皆様は望んでいない、望んでいるのは結果を出す事、これに尽きます。
これは私自身にプレッシャーをかける意味合いもあります。
社台Gが終われば、すぐに東京サラブレッドやキャロット、シルクと募集は続いていきます。
そちらでも社台G同様に今のスタンスで攻めの募集馬レビューを作成しますので、有料メルマガを募集の際はまたの参加をお待ちしています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
M氏