simozyoの独り言!

日々の出来事や、趣味に関する事を気ままに書いております。

左沢線のSL、10年前は「美味しい山形」だった。

2014-07-21 20:16:27 | 趣味のホームページ
今回の「山形日和」SL、以前は「美味しい山形」「フルーツライン」で実施しており丁度10年前に写真撮りしていたので参考までに、探した所出て来たのでついでにUPします。
SLは「C11 325」なのでまったく同じ機関車です。

1)新幹線とSLとの共演とかで実施した記憶が?(平成16年)

2)中山町の羽前金沢駅付近にて(〃)


3)中山町長崎駅に停車(〃)


4)陸羽西線県境付近にて(〃) 機関車は「D51 488」でした。

平成16年(10年前)なので上記写真はデジタルではなくEOS7(フイルム)にて撮影す。


左沢線SL山形日和Ⅱ

2014-07-21 07:56:05 | 趣味のホームページ
もう一枚有りましたので昨日に続きもう一枚駄作をUPします。
この日(19日)は朝から小雨模様で私の 機材は完全防水で無い為一応傘を指しながらの撮影、終わって間もなく本降りとなり結果的にタイミングは良かったのかも知れない。
羽前高松駅近く(八鍬)で撮ったものです。


此方は昨日(20日)撮ってUPしたものですが今日又UPしてみます。

左沢線SL山形日和を追いかけて!

2014-07-20 21:33:07 | 趣味のホームページ
情報をキャッチしていなかった為、近くで響き渡るSLの警笛に驚く。
色々と準備が必要な為直ぐに飛び出す訳にはいかない。
調べて見ると今月15日から試運転が始まり19~20日の土日に本運転日とあった。
内容をよく確認しないで18日に撮影地の穴場?に飛んで行きカメラ構えて待ったのだが時間を過ぎても来ない。
おかしいと思いながらスマホで調べて見ると試運転は15~17日の三日間だけ、参りました。
往復で50km弱の何にも成らないようなドライブ?
一応穴場と云えるかどうかだけ確認!実際撮って見ないと解らない。
そんな訳で翌日(19日)も同じ場所に、(寒河江市の羽前高松駅直ぐ近くの踏切)通過時刻は11時30分頃、レンズは
70-200×1.4で臨んだが一寸遠い気がしたし、帰ってからパソコンで確認したが狙い通りには遠い出来になってしまった。
それではと三日続きになるが今日は別の撮影地の穴場へと(昨日現場確認済み)飛んで行き再度挑戦したものの失敗に終わってしまう。寒河江市柴橋地内(大江町の直ぐ側)
迫力有るSLの写真はモクモクと真っ黒な煙を出している所なのだが、その辺は何回も通ってみないと場所は解らない。今日の場合勾配が一番きつそうに見えたのだが?
カーブばかり狙っているから駄目なのかなア?
格好の穴場知っている方教えてください。お願いします。

映画鑑賞3 ハリウッド版『GODZILLAゴジラ』公開近し!

2014-07-10 14:05:07 | 趣味のホームページ


60年前に日本で作られ放映された「ゴジラ」はここに来て何か急にクローズアップされている?のか、今月NHKで特集を組み放映を始めた。
7/5 ゴジラの大逆襲~お前は何者なのか
7/6 音で怪獣を描いた男 ~ゴジラVS.伊福部昭~
そして
映画『ゴジラ』60周年記念プレミアムシネマ「ゴジラ」特集
7/8から順次ゴジラの代表作を8本放映するという。
特に7/8は1作のリマスター版から放映するというものだったが、
残念ながら私は気付くのが遅れ終盤からの鑑賞となった。
ハリウッド版の『GODZILLAゴジラ』が全世界興収No.1とばかりに日本では7月25日から全国で一斉に公開されるという。
制作費160億円!3日間で全世界で200億円を突破!(興行収入?)
予告編をこの前ムービー館で鑑賞した限りではその「ど迫力」に吃驚したのだが。
確かに前回(1998年公開)のハリウッド版とはまったく違うものでこれぞ本物のゴジラというべきか?(その巨大さは凄いが、バランス的には頭が少し小さいようだが?)
その前回のゴジラはたしか劇場でなくTVで見たという記憶なのだが、ゴジラという怪獣ではなく恐竜の「ティラノサウルス」ではないのか?海を泳ぐ姿はまったく「イグアナ」だったし、身軽に走る様はゴジラとは異質のものと思えた。

その後全く話題から消えていたが、その地元のアメリカですら不評だったとか?
昨日UPした写真は前作の『ゴジラ』の写真でした。

映画鑑賞(続)

2014-07-09 10:44:30 | 趣味のホームページ


7月7日は17年ぶりの映画鑑賞だった事もあって映像技術の進化には驚きました。。
最初に予告編が放映されたのが7月25日全国公開で今年最大の話題作というハリウッド版『GODZILLAゴジラ』、開始早々からすさまじいほどの「ど迫力」の映像と音には吃驚させられたほど!「全世界興収No1」とまで謳っています。
日本で60年前特撮で作られた「ゴジラ」では、不自然に写っていた場面(模型とはっきり解る)もこちらは最新のCG超リアル映像!だった。
この日鑑賞したのは
1) オール・ユー・ニード・イズ・キル
2) トランセンデンス
3) ノア約束の舟
以上の3本
1)オール・ユー・ニード・イズ・キル
主演はトムクルーズでかなり以前に見た「トップガン」が彼の出世作だったのを思い出す。
侵略者と人類との壮絶な戦いが続く中で主人公はストーリーが続いて戦死すると気付いた時には戦闘がが始まる前に戻ており、再び戦闘が始まって戦死すると又戻っている?なんか訳が解らず頭が混乱しそうな感じで見ていたが、死ぬとリセットされ何度も生き返って戦闘技術を磨き上げ、的を滅ぼす糸口を・・・・・
ストーリーはゲーム感覚だが、実社会でもこんな時リセット出来たら良いなと思う事がある?
2) トランセンデンス
ジョニー・デップが主演、なんか見た事有ると考えていたら「米米CLUBの石井竜也」に似ていた。
そう思ったのは私だけなのかも知れない?
意識を持ったスーパーコンピュータを研究開発していた科学者ウィルが過激派組織の凶弾に倒れるが妻によってウィルの能がスーパーコンピュータにアップロードされネットワークの力によって予想もしない進化を・・・・・・・・・・自分の意識がパソコンに乗り移ってネットの中で生き続ける。恐ろしい?
3) ノアの約束の舟
主演はラッセル・クロウ、こちらも何か似ていると考え見ていたが家に帰ってから思い出した。
かつてイージーリスニング音楽界で第一人者だった「レーモンルフェーヴル」(シバの女王)
ストーリーはノアの方舟そのもの、見所は作った箱船に数え切れないほどの動物が集まって次々に箱船に入って行くシーン、あらゆる鳥・獣・蛇・・・・・・・・・・・
そして降り続く雨に地中から吹き上げる水そして大洪水となり流される

17年前の「ロストワールド」前作のハリウッド版「ゴジラ」(10年以上前)なんかもリアルで臨場感に吃驚させられたものだが、今回鑑賞してみて更に進化していたのを実感する事が出来た。