新型スカイラインが予定より遅れて今月発表された。
私はマイカーを20年以上スカイラインに乗っておりどう変わったのか興味があったのですが、やはり予想していた通りでした。
その内容は下記の内容で私のホームページに載せています。
新生スカイライン上陸。
さあ、日本のプレミアムを騒がそうか。
日産が世界で培ってきた圧倒的な次述力。
ハイブリッドをまとった新生スカイラインが今、日本に解き放たれる。
内容はほぼ噂通りだったが2ヶ月程遅れて2013年11月に正式に発表。
発売は更に遅れ2014年2月末発売との事。
パワーユニットは、全車にハイブリッドを採用し3.5リッターV6エンジンにモーターを組み合わせた1モーター2クラッチ方式の“インテリジェントデュアルクラッチコントロール”は、システム最高出力364ps、燃費は18.4km/L(JC08モード)を達成する。
車体には、高い技術力を駆使して開発された証として、日産が海外で展開する高級ブランド“インフィニティ”のバッチが装備される。(であれば日産のイメージリーダーカーとして車名も同じインフィニティにすればよかったと思うのだが?)
価格は、449万6100円から553万7700円。
この内容から庶民にとってまったく手の届かない超高級車になってしまった。
こちらは私が作ったHPです。参考までにご覧下さい。
クリック↓
前回iphone5sのカメラ機能を簡単に記しましたが、あの連射機能はまさかと思わせる性能でデジカメはおろか普及型のデジタル一眼が真っ青になりそうな秒間10コマ、それも心地よい「カシャカシャカシャ」には吃驚させられました。
初めにiphoneの電源をONにしカメラのアイコンをタップしカメラ機能を起動する。
すると画面の一番下にカメラ機能のメニューが並んでいる。
左から1.スローモーション 2.ビデオ 3.写真 4.スクエア 5.パノラマ
とり(連射はシャッターを長押しするだけなのでメニューはない)
この中の「パノラマ」を説明すると、メニューをパノラマにし被写体に向けシャッターを押しそのままiphoneを横に移動させるだけ。
終わったらもう一度シャッターを押す。これでとれている。
今日見晴らしの良い所を通ったので試し撮りして見ました。
私は取りたい部分でストップしたが、長めに撮っているとおそらく360°撮影出来るのではないか。?
これが今までだとソフトで合成して出来上がりだったものが、iphoneは何もせずにそのままパノラマに出来ていた。
←クリックすると大きい写真が開きます。
市民農園の今日の収穫(今日も大きい大根が採れました。) iphone5sで撮った写真です。
初めにiphoneの電源をONにしカメラのアイコンをタップしカメラ機能を起動する。
すると画面の一番下にカメラ機能のメニューが並んでいる。
左から1.スローモーション 2.ビデオ 3.写真 4.スクエア 5.パノラマ
とり(連射はシャッターを長押しするだけなのでメニューはない)
この中の「パノラマ」を説明すると、メニューをパノラマにし被写体に向けシャッターを押しそのままiphoneを横に移動させるだけ。
終わったらもう一度シャッターを押す。これでとれている。
今日見晴らしの良い所を通ったので試し撮りして見ました。
私は取りたい部分でストップしたが、長めに撮っているとおそらく360°撮影出来るのではないか。?
これが今までだとソフトで合成して出来上がりだったものが、iphoneは何もせずにそのままパノラマに出来ていた。
←クリックすると大きい写真が開きます。
市民農園の今日の収穫(今日も大きい大根が採れました。) iphone5sで撮った写真です。