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水戸での高校生殺傷事件? について!

2011年10月14日 | 社会
いつも思うのだが、こういう悲惨な事件が起きても結局は、被害者だけが苦しむだけです。
加害者と言えば未成年だとか殺意が有った訳では無い等と、裁判で有利になる事ばかり優先される。
とどのつまり被害者は死んでしまったのだから、少なくても生きている加害者には温情を与えると言う考えられない事実が有る。
未成年と言っても中学生以上になればどうしたら死んでしまうかなど分かるはずです。
とにかく日本は、犯罪者に甘い、特に未成年者にとっては、犯罪したもの得となっています。
殺されてしまった人間や、心に深い傷を負わされてしまった人をもっともっと大切にするべきです。

今回のような犯人は、実名公表で、尚且つ厳罰をと思うのは私だけでしょうか?
出来れば死刑が妥当なのでしょうが、今の日本の法律では、なかなかそうは行かないと思いますので、少なくとも40年や50年の刑期は必要かと思います。
刑を重くすれば良いと言う訳ではありませんが、少なくても被害者以上の刑が必要だと思います。

最後に、こいつら犯人達は、何年か少年院に行って来れば出てこれるから反省などしているとは思えません。
また、年少帰りとしてはくが付く位しか思ってませんよ、キット・・・・・・。

死んでも償えない大変な事を犯してしまったという事を認識させなければ、出所後また同じことの繰り返しです。



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