爽やかでよいお天気の日々が続いていたのに
あらら・・・
午後から俄に雲が広がってきたよ。
さて、いきなりですが
カミナリさんも、ドドンと打ち上がる大きな花火も、
パトカーも、消防車も、救急車も、全然平気なおいらの・・・
唯一「世界で一番恐ろしい音」
それは…
某宿泊施設の送迎バスの昇降口が開くときと閉まるときに発する
「ピィィィィーーーーッ」という音。
この日もたまたま、偶然、事務所の前に某バスが止まり・・・音が鳴ったぁ~。

ビビルたけぞう。
超~ビビルたけぞう。

ビビリ過ぎて手当たり次第(正確には口当たり次第)何でも咥えて
ハラハラドキドキ~ウロウロソワソワ~。
怖けりゃ、見なけりゃいいのに。
お客様を下ろすために鳴った音が
今度は閉まりますよ~~、と言う合図のために「ピィィィィーーーーッ」と発する。
ぶったまげて「わん!わん!わん!わん!」(正確にはバウバウバウバウ!!)
こんなことでもなければおいらの声は滅多に聞けない(笑)
「あぁぁ・・怖かったでし。」

本犬、ヒジョウに疲れました。
自転車で前を歩く小学3~4年生くらいの女の子を追い越しました。
少し狭い小道の、地面がガタガタしていたので「ごめんね~通るよ~」
と声をかけて過ぎようとしたら・・・
きちんと声をかけにもかかわらずビックリしたように振り向いた・・・
振り向いた・・・
振り向いた女の子、
あれは…人差し指と中指だったのかなぁ、
きちんと確認したわけではないけど。
女の子が
鼻の穴に二本の指を突っ込んで振り向いたのには
驚いた。
なぜにおばちゃんをビビらす?・・・( ̄∀ ̄;)
あらら・・・
午後から俄に雲が広がってきたよ。
さて、いきなりですが
カミナリさんも、ドドンと打ち上がる大きな花火も、
パトカーも、消防車も、救急車も、全然平気なおいらの・・・
唯一「世界で一番恐ろしい音」
それは…
某宿泊施設の送迎バスの昇降口が開くときと閉まるときに発する
「ピィィィィーーーーッ」という音。
この日もたまたま、偶然、事務所の前に某バスが止まり・・・音が鳴ったぁ~。

ビビルたけぞう。
超~ビビルたけぞう。

ビビリ過ぎて手当たり次第(正確には口当たり次第)何でも咥えて
ハラハラドキドキ~ウロウロソワソワ~。
怖けりゃ、見なけりゃいいのに。
お客様を下ろすために鳴った音が
今度は閉まりますよ~~、と言う合図のために「ピィィィィーーーーッ」と発する。
ぶったまげて「わん!わん!わん!わん!」(正確にはバウバウバウバウ!!)
こんなことでもなければおいらの声は滅多に聞けない(笑)
「あぁぁ・・怖かったでし。」

本犬、ヒジョウに疲れました。
自転車で前を歩く小学3~4年生くらいの女の子を追い越しました。
少し狭い小道の、地面がガタガタしていたので「ごめんね~通るよ~」
と声をかけて過ぎようとしたら・・・
きちんと声をかけにもかかわらずビックリしたように振り向いた・・・
振り向いた・・・
振り向いた女の子、
あれは…人差し指と中指だったのかなぁ、
きちんと確認したわけではないけど。
女の子が
鼻の穴に二本の指を突っ込んで振り向いたのには
驚いた。
なぜにおばちゃんをビビらす?・・・( ̄∀ ̄;)
