(まりあ+ほりっくシリーズ 第14話)
<内容>
第1節「いけない遊び」
かなこと桐・桃井・稲森は、大雨で自宅待機していた。それぞれに持ってきたカルタをひろうしたも、かなこは何もなく、悔しかったようだった。
第2節「秘密の接待」
休日、かなこは掃除をしていたが、鞠也と茉莉花は、掃除をしようとしなかった。それぞれにいそがしかったからだ。しかし、掃除するメイドが欲しいと言った。
第3節「羞恥の報酬」
桐・桃井・稲森は、それぞれにご褒美があった。しかし、かなこは、自分でのご褒美というものをもらったことがなかった。
以上を解決しようとしたら、鼎神父がでてきて、叶えようとした。
<まめ知識・気付き事項>
・オープニングは、「妄想戦士 宮前かなこ」/鼎神父(杉田智和)(コーラス:天の妃シスターズ)でした。(歌詞は2番でしょうか?)
映像は、まりあ+ほりっく第12話「美少女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ」からでした。
・エンディングは、「どうにもとまらない」/天の妃少女合唱団(かなこ(声:真田アサミ)&鞠也(声:小林ゆう)&茉莉花(声:井上麻里奈))でした。
(原曲:山本リンダのヒット曲 1972年6月5日発売)
・三国志
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97
人物検索はこちら↓
http://www.plastic-rouge.com/souten/jiten/index.html
・刑法(六法全書)
http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM
鞠也が言っていた第188条は、第24章 「礼拝所及び墳墓に関する罪」の中にあります。要約すると墓や礼拝所を、壊したりすると罰則があるようです。
・ESPカード:超感覚的知覚実験用のカードの一種、作者の名前をとってゼナー・カードとも言います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
・3D対応テレビ・・50インチっていうか52インチはあるかもね・・でもパナソニックの箱になっていませんでした。参考↓
http://panasonic.jp/viera/lineup/index.html
・先進国の定義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2%E5%9B%BD
資金援助・技術提携は後進国が対象となるんじゃないでしょうか?よく聞こえませんでした。
・格差社会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A
・三角ねじ用ドライバー:おもにおもちゃ等で使われている精密機械用ドライバー、プレレールやゲーム機のねじを開けるのに使用する。プラレールの例↓
http://www.net-arcadia.net/purarail/pic-up/driver-bit01.shtml
・六角形だとボルトになるかと思われます。いちおうありますが、ボルトでしょう・・
飲みやで言えば、おおーい ボルト ボルト! それはボトルだって。
http://www.urk.co.jp/contents/elements/element8.html
・桃井サチ:いつも何でも持っている
なぜかドライバーばっかり・・。
・jean pail hevinと書いてあったチョコレートですが、日本でも売っております。
http://www.jph-japon.co.jp/product/giftbox/
本編中の箱ですが、タブレット 4枚入(チョコレート二枚:価格は2,940円(税込)です)
<プチ感想>
鼎神父がでてきて、かなこの言うことを解決。しかし、かなこは、男性恐怖症のため、気絶してしまったようです。でも、妄想がすごすぎて、出血多量になったんじゃないでしょうか。
<参考>
<かなこのhanajiをだした回数>
3回(OP含む)
<脚本>
横谷昌宏
<演出>
森義博
<提供>
メディアファクトリー