いまや、アイドルマスターというゲームにどっぷりとはまってしまったが、
その過去の対戦成績をダイジェストにしてみました。
<きっかけ>
秘書がゲーム好きなので、「クイズマジックアカデミー3」を当時やって
いた。イオン水戸内原店で、「アイドルマスター」がおいてあったので、
チュートリアルパンフをみて「会社の人生ゲーム」みたいなイメージを
もった。やったところ、これほどにもすごいゲームはない、終わりのない
ゲームだあと感動。
<過去の対戦>
・しるばにあPデビュー戦(天然純粋派:酒井美紀杯)
見習いプロデューサー:如月千早ソロ「さかい みき」
最終アイドルランク:Dランク ファン数:20万604人
最終イメージレベル:6
特別オーデ:なし 合格率:73%
お別れコンサート:市民ホール エンディング:バッド
評価:アイドル信頼 D 総合 D+ 39点
曲順:「青い鳥」「9:02PM」「太陽のジェラシー」
アイマスなんて知識も何もなかった。しかもパーフェクトがでない。テンションが
高くならなかった。はじめから千早を選ぶべきではなかったと悔やんだ成績でした。
はっきり言って難しかったです。失敗したのは、2曲目ー>3曲目のリリース
間隔を短くしたため、減退が早くなり、ファン人数が増えなくなりました。
後にファンブックで研究をしてから望むことが先決であると思います。
・しるばにあP第二戦(バイリンガル:西田ひかる杯)
駆け出しプロデューサー:高槻やよいソロ「HIKARU」
最終アイドルランク:Cランク ファン数:68万1350人
最終イメージレベル:11
特別オーデ:3個 合格率:83%
お別れコンサート:武道館 エンディング:ノーマル
評価:アイドル信頼 A+ 総合 B- 59点
曲順:「ポジティブ」「THE IDOLM@STER」「おはよう朝ご飯」
かなりやりやすかったユニット。明るいやよいちゃんにめろめろですう。
単刀直入に答えれば、けっこうテンションがあがります。
曲の順番を変えて、共通曲「アイドルマスター」で盛り上げお得意の
曲で閉めるというパターン化したのもこのときからです。
敏腕記者もたくさんついてきました。
・しるばにあP第三戦(パソコンの館:秋葉原ZOA杯)
駆け出しプロデューサー:三浦あずさソロ「ZOA@茨城」
最終アイドルランク:Cランク ファン数:51万5421人
最終イメージレベル:9
特別オーデ:1個 合格率:80%
お別れコンサート:武道館 エンディング:ノーマル
評価:アイドル信頼 S 総合 B- 54点
曲順:「ポジティブ」「THE IDOLM@STER」「9:02PM」
あずささんのキャラクターで壊れましたあ。マイペースという
ことでけっこう面白かったです。ファン数にやや課題を残した
感じです。関東圏内や山梨でも参戦してきました。思った
よりレッスンをつまないとレベルがあがりません。
そして現在は、「普通のプロデューサー」であります。今回は
しるばにあP第四戦「ふたりはプリキュア:スプラッシュスター杯」と名づけました
(勝手につけているぞお)というわけで、対戦成績を毎週1回更新を目指して
おりまする。
その過去の対戦成績をダイジェストにしてみました。
<きっかけ>
秘書がゲーム好きなので、「クイズマジックアカデミー3」を当時やって
いた。イオン水戸内原店で、「アイドルマスター」がおいてあったので、
チュートリアルパンフをみて「会社の人生ゲーム」みたいなイメージを
もった。やったところ、これほどにもすごいゲームはない、終わりのない
ゲームだあと感動。
<過去の対戦>
・しるばにあPデビュー戦(天然純粋派:酒井美紀杯)
見習いプロデューサー:如月千早ソロ「さかい みき」
最終アイドルランク:Dランク ファン数:20万604人
最終イメージレベル:6
特別オーデ:なし 合格率:73%
お別れコンサート:市民ホール エンディング:バッド
評価:アイドル信頼 D 総合 D+ 39点
曲順:「青い鳥」「9:02PM」「太陽のジェラシー」
アイマスなんて知識も何もなかった。しかもパーフェクトがでない。テンションが
高くならなかった。はじめから千早を選ぶべきではなかったと悔やんだ成績でした。
はっきり言って難しかったです。失敗したのは、2曲目ー>3曲目のリリース
間隔を短くしたため、減退が早くなり、ファン人数が増えなくなりました。
後にファンブックで研究をしてから望むことが先決であると思います。
・しるばにあP第二戦(バイリンガル:西田ひかる杯)
駆け出しプロデューサー:高槻やよいソロ「HIKARU」
最終アイドルランク:Cランク ファン数:68万1350人
最終イメージレベル:11
特別オーデ:3個 合格率:83%
お別れコンサート:武道館 エンディング:ノーマル
評価:アイドル信頼 A+ 総合 B- 59点
曲順:「ポジティブ」「THE IDOLM@STER」「おはよう朝ご飯」
かなりやりやすかったユニット。明るいやよいちゃんにめろめろですう。
単刀直入に答えれば、けっこうテンションがあがります。
曲の順番を変えて、共通曲「アイドルマスター」で盛り上げお得意の
曲で閉めるというパターン化したのもこのときからです。
敏腕記者もたくさんついてきました。
・しるばにあP第三戦(パソコンの館:秋葉原ZOA杯)
駆け出しプロデューサー:三浦あずさソロ「ZOA@茨城」
最終アイドルランク:Cランク ファン数:51万5421人
最終イメージレベル:9
特別オーデ:1個 合格率:80%
お別れコンサート:武道館 エンディング:ノーマル
評価:アイドル信頼 S 総合 B- 54点
曲順:「ポジティブ」「THE IDOLM@STER」「9:02PM」
あずささんのキャラクターで壊れましたあ。マイペースという
ことでけっこう面白かったです。ファン数にやや課題を残した
感じです。関東圏内や山梨でも参戦してきました。思った
よりレッスンをつまないとレベルがあがりません。
そして現在は、「普通のプロデューサー」であります。今回は
しるばにあP第四戦「ふたりはプリキュア:スプラッシュスター杯」と名づけました
(勝手につけているぞお)というわけで、対戦成績を毎週1回更新を目指して
おりまする。