しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

しゅごキャラ! 第18話うれしはずかし初デート!

2008-02-12 17:41:00 | しゅごキャラ!
 唯世くんからの誘いで水族館へ行く約束をしたあむちゃんたち。ところが、なでしこちゃん、ややちゃん、空海くんが突然行けなくなったと唯世くんから聞かされ、あむちゃんは2人きりのデートだと気付いてドキX2状態{%exquesmark%}
唯世くんと水族館で楽しいひと時を過ごすが・・・
 一方、ヨルはイクトが持っているタンプティ・キーであむちゃんが持っているハンプティ・ロックを開けると何が起きるのか確かめるため、タンプティ・キーを持ち出してあむちゃんがいる場所へ行った{%exquesmark%}

◆見どころポイント◆※公式ホームページから引用
>初デートでテンパってしまうあむちゃんの姿は必見です。
>さらにあむちゃんを巡る唯世とイクトの展開もあり!?
>お楽しみに!
>2008年02月08日 15:12

<メイン>
日奈森 あむちゃん、月詠 イクト(後半から)、ヨル


 二階堂先生が聖夜学園の全生徒のデータを持ち去ってから数日後、学校を辞め、姿をくらました{%exquesmark%}二階堂先生に関するデータを調べたとこ履歴書に書かれているものがほとんどウソでイースター社の人だったと判明する{%exmark2%}
{%attention%}ややちゃんが二階堂先生にことで怒っている時、髪飾りのリボンの大きさが急に大きくって、ツインテイルの長さがいつもより長くなってる{%exmark2%}
あむちゃんはみんなのたまごを×にした犯人がイクトではないと確信しホッとする{%kirakira1_a%}
あむちゃん、×と化したこころのたまごを壊したのイクトだって忘れてない{%quesmark%}
{%attention%}あむちゃんの髪色ダークピンクから急にライトピンクに変わるのが不自然{%exmark2%}
 あむちゃんたちが下校する時、唯世くんは水族館のチケットをゲットしたので一緒に見に行かないのかとあむちゃんたちを誘う{%crown_a%}
{%attention%}下校する時のあむちゃんたちの顔が雑{%exmark2%}
唯世くんからの誘いとランたちが行きたいとつられ、あむちゃんは勢いで行きたいと言い出すが、我に返って・・・

あむちゃん:みんなが行くって言うなら行かない事もないけど・・・ (ーεー)
ややちゃん:出た! あむちー名物クールアンドスパイシーキャラ(=意地っ張りキャラ)
あむちゃん、すでに行きたいと顔に書いてあるよ (^_^;)


 そんなわけで当日{%dolphin%}
あむちゃんは待ち合わせのバス停留場でみんなが来るのを待っていた。向こうから唯世くんが来てたが、なでしこちゃん、ややちゃん、空海くんはというと・・・

なでしこちゃん:ごめんなさい どうしても踊りのお稽古、休む事ができなくて
ややちゃん:ゴメン、唯世! いきなり家族でお出かけする事になっちゃった
空海くん:わりぃ! 急にサッカーの試合だってよ
唯世くんが出かけようとした矢先、それそれの理由で来られなくなったとあむちゃんに告げた{%exmark1%}
 この3人、あむちゃんと唯世くんを2人きりにするための口実だってことが丸見えなんだけどね (^O^)
 あむちゃんは唯世くんと2人きりだと気付いて思わずドキX2状態{%exmark2%}
あむちゃん&唯世くん、バスに乗って水族館へ出発{%exquesmark%}
アラホラ、サッサー{%diacritic_a%}


 イースター社ビル屋上で昼寝をするイクト。そんなイクトを起こしに歌唄ちゃんが来た{%butterfly_a%}
イクト:ダメ! スゲエ眠ぃ・・・
なかなか、起きようとしないイクトの様子がおかしいと気付き・・・
歌唄ちゃん:あむを気にするのは、あの子がキーと対になるロックを持っているから?
       それとも・・・
歌唄ちゃんはイクトがあむちゃんの存在を気にしていると察し、問い詰めたがイクトは何も答えないまま眠っていた{%bubble_a%}
2人の会話を一部始終聞いたヨルはヴァイオリンケースの取っ手にあるダンプティ・キーを見て・・・

ヨル:あのロックって何なんだ? ロックとキー合わせるとどうなるにゃ?
イクトが持っているダンプティ・キーとあむちゃんが持っているハンプティ・ロックの秘密を歌唄ちゃんに聞くが
歌唄ちゃん:知らないわよ、そんなの! (`ヘ´#)
イクトに構ってくれなかった歌唄は不機嫌になりながら去っていた{%exquesmark%}
前回意味なしに出たイクト&歌唄ちゃんだけど、今回はちゃんと役に立ってるね{%diacritic_a%}
ヨルはその秘密を探るため、タンプティ・キーを持って、子分たちにあむちゃんを探すよう命令を下す{%exmark2%}
ヨル、悪戯好きの割に好奇心旺盛だね{%heart1_a%}でも、そのキー、イクトの断りなしに勝手に持っちゃっていいのかな{%quesmark%}


 水族館にたどり着き、魚たちを見ながら時を過ぎるあむちゃんと唯世くん。
あむちゃんは唯世くんの横顔を見て・・・

あむちゃん:わぁ~! 髪サラX2で目きれい! 今日も激カワ!! o(≧∀≦)o!!X100
唯世くんの横顔にうっとり
{%attention%}唯世くんの横顔、使いまわし発覚{%exmark2%}
 水族館内を回ってるうち、いつの間にか誰もいないとこにたどり着き、唯世くんはあむちゃんに・・・

唯世くん:こんな風に2人きりなんて、初めてで・・・退屈させたり、つまんなくさせたら
     イヤだなって・・・しかも日奈森さんだったから・・・
唯世くんから女の子と2人きりで出かけるのが初めてだと聞かされるあむちゃん。
唯世くん:だって日奈森さんは・・・ 
あむちゃん:あたしがアミュレットハートだから?
そのあとの一言が気になるあむちゃん。
唯世くん:日奈森さん、ボクは・・・
ランたちも唯世くんからの一言が聞きたいとワクX2状態{%exquesmark%}




あむちゃんと唯世くんの仲進展か・・・




周りの空気が緊迫する中、何者かが唯世くんの手をつないで来た{%exmark1%}
唯世くんが後を振り返るとどこからきたのか小さな女の子だった{%exmark2%}
その女の子は唯世くんの顔を見て無邪気に笑った{%sunflower%}
この一件であむちゃんと唯世くんは小さな女の子を連れて、水族館内を歩く羽目に・・・

 小さな女の子がじっとあむちゃんの顔を見て、あむちゃんが唯世くんの好きな人かと唯世くんに念を押した。唯世くんはあむちゃんをただの友達だと慌てて答えた。唯世くんにただの友達と見なされたあむちゃんはショックになる{%exmark2%}
 あむちゃんをただの友達だと聞いた小さな女の子は唯世くんにベッタりと引っ付いた{%exmark1%}小さな女の子に聞いてみると今朝、冴木 のぶ子先生の番組占いで黒靴を履いててベージュのコートを着た男性が自分の運命の人だと信じていたからだった{%exquesmark%}
それだったら、唯世くんのほかに星の数ほどいっぱいいるって・・・{%sweat%}
小さな女の子は、唯世くんに引っ付きながら、あむちゃんをギロリとにらみつけ、嫉妬深い少女へと変貌する{%exmark2%}
 もし、あむちゃんが唯世くんの好きな人だと分かったとしても、唯世くんに振り向かせる自信があると引き下がる気、全くないんだろうね (^_^;)
あまりの生意気さにあむちゃんはムカつき、火花を散らす{%thunder_a%}
このパターン、セーラームーンで月野 うさぎちゃんとちびうさが地場 衛(愛称マモちゃん)を巡って張り合ってたね{%ribbon%}
ミキ:なに、ムキになってるの?
キセキ:哀れだな
ミキ&キセキの言うとおり、あむちゃんもう少し冷静になろうよ・・・ ( ̄△ ̄;)
 小さな女の子が唯世くんと並んで歩くのか気に入らないあむちゃん。
あむちゃん:きっと親も探してるよ 迷子センターに連れて行ったほうがいいんじゃ・・・
地獄耳で聞いた小さな女の子はあむちゃんを睨みつけ・・・
小さな女の子:あなた、智沙とお兄ちゃん(=唯世くん)を引き離そうとする悪い女ね!
         2人の愛はどんな障害にも負けないんだから
小さな女の子の名は智沙ちゃん{%ribbon%}あむちゃんの考えている事を察し、唯世くんと自分の恋路(^O^)を誰にも邪魔されたくないと罵った{%exmark2%}智沙ちゃんに圧倒されたあむちゃんは、言い返す言葉なくヘコたれた{%orz_a%} 
そんな時、この近くで×たまを発見する{%exmark2%}
{%attention%}あむちゃんの十字髪留めが結ってある髪で隠れてて見えない{%exmark2%}
あむちゃんは、唯世くんに逃げていく×たまを追いかけると告げ、この場から離れていった{%exmark2%}唯世くんもその後を追うが、智沙ちゃんに引止めらる{%exmark2%}
唯世くん、今は智沙ちゃんをエスコートしながら、智沙ちゃんの両親を探し出す事が先決だよ{%exmark1%}


 水族館外に出て、掃除用具置き場にある網を使って×たまを捕えに追う{%exmark1%}
ラン、あむちゃんを空高く跳べる子にキャラチェンジする{%exmark2%}
×たまを捕らえようとするが、あまりのすばしっこさに四苦八苦する{%saiaku%}
ところで、スゥ、さっき手にしていたモップはどうしたの{%quesmark%}
×たまを追いかけるとき途中、野良猫たちの知らせで水族館に来ていたヨルと衝突する{%exmark2%}
{%attention%}あむちゃんの髪留めが小さい{%exmark2%}
×たまに頭を打たれヨルが手にしていたものを見つけるあむちゃんは、それが何なのかと問いだす。
ヨル:へヘン! これはお前のロックを開けるキーにゃ! エッ(^へ^)ヘン!!
あむちゃんたちにタンプティ・キーを見せびらかす{%kirakira2_a%}
あむちゃんはしゅごたまポーチからハンプティ・ロックを取り出し、2つを見比べて、飾り物がそっくりだってことに驚く{%light%}
ヨルがタンプティ・ロックでハンプティ・ロックを開けようとしたとき、×たまは何か不都合だと怒り出して、あむちゃんたちに襲い掛かり、タンプティ・キーをぶん取った{%exmark2%}
{%attention%}ビデオのスローで確認した限りで襲い掛かるシーンから、×たまがぶん取るまでの間、タンプティ・キーが映っていなかった(=なし)ので、その過程をはっきりして欲しかった{%exmark2%}
ヨルはイクトに怒られると顔を青ざめる{%exmark1%}
ヨル、勝手に持ち出した報いで×たまにばかにされるんだよ{%sweat%}
タンプティ・キーを持ったまま×たまがまたあむちゃんを襲ってくる。逃げ場がないと焦るあむちゃんだが、間一髪イクトに助けられた{%exmark2%}
{%attention%}あむちゃんとイクトのツーショットであむちゃんの髪の毛の長さが短くなってるし、髪色が赤っぽい{%exmark2%}
 イクトはタンプティ・キーを勝手に持ち出した持ち出したヨルにデコビンでお仕置きしする。
そりゃ、怒るに決まってるわ{%exmark1%}
イクトはキャラチェンジして、タンプティ・キーを取り返そうと上へ逃げる×たまを追いかける。タンプティ・キーがイクトのものと知り、手伝ってやろうとあむちゃん、キャラなりする{%exmark2%}

あむちゃん:私の心 アンロック!
ランとキャラなりして・・・
あむちゃん&ラン:キャラなりアミュレットハート!(キャラなり完了時間45秒)


 建物の屋上にたどり着くあむちゃんとイクト。
{%attention%}あむちゃん、ウエストいつもよりあるけど、ひょっとして太った{%quesmark%}

あむちゃん:キーを取り返すんでしょ?
イクトは、自分の事が嫌いと言ったのに、なぜタンプティ・キーを取り返すのを手伝うのかあむちゃんんに問いだす{%exmark2%}イクトからの問いにあむちゃんの脳裏から、イクトが×たまを壊した時を思い出し・・・
※詳しくは第13話を参照{%exquesmark%}
あむちゃん:だってあの時は! (我に返って)さっき、助けてくれたじゃん! その時のお返し
       じゃなきゃ、手伝うわけないじゃん アンタなんか大嫌いなんだから
 プィ(`へ´)ッ!!
その時、みんなのたまごに×をつけたのはイクトだと思って言ったのであって、さっき助けてくれたお礼だからと答えた{%exmark2%}
{%attention%}あむちゃんのポニーテイルの山が高すぎ{%exmark2%}
イクト:ふ~ん!
イクトに茶化されたあむちゃんは・・・
あむちゃん:アンタなんか大嫌いなんだから! >>>(°□°#)/
あむちゃん、イクトのことアンタなんか大嫌いって言ったの今回で3回だよ・・・{%sweat%}
イクトと話しているうちにあむちゃんは×たまがまだいることをすっかり忘れていた。
あむちゃん、いつも大事な時に忘れるんだからしっかりして{%sweat%}
あむちゃんは×たまを捕まえようとするが、自分の存在を忘れられた怒りなのか(^O^)×たまは捕まえてたまるかと必死にかわした{%exmark2%}
あむちゃん、キャラなりしても×たまを捕まえられないなんて情けない{%exmark2%}
殿方に●●●●疑惑を披露してど~すんの{%exquesmark%}
イクトの右手にイノセンス発動{%exmark2%}
ヨルからのアドバイスでイクトが百裂猫パンチで×たまを追い込んでいる隙に・・・

あむちゃん:ハートロッド!
あむちゃんの手からロッド(どっから見てもバトンなんですけど・・・)が出てきて
あむちゃん:スパイラル・ハート!
ロッドを回しながら分投げ、×たまを囲み、動きを封じた{%exmark2%}
え、たったそんだけ{%quesmark%}なんかあっけな~い{%exmark1%}

あむちゃん:ネガティブハートに・・・ロックオン!
手をハートの形にして必殺技を出す{%exmark2%}
あむちゃん:オープンハート!
ハンプティロックから出てくる光がハートの形となって×たまに命中する{%exquesmark%}
×たまが浄化され、こころのたまごに戻り、タンプティ・キーを落としてどこかへ飛んでった{%exquesmark%}
あむちゃんは、空から落ちてくるタンプティ・キーをキャッチするが、屋上から転落してしまい、またしてもイクトに助けられた{%exmark2%}
イクトはタンプティ・キーを取り返したとこで立ち去ろうとするが・・・

あむちゃん:待って! ヨルが言ってた事ってホント? そのキーであたしのロックが開くって・・・
       このロックって何なの? それに、どうして私のロックを開けるキーをアンタが
       持っているの?
あむちゃんの問いにイクトは答える気がなかった{%exmark2%}
{%attention%}あむちゃんの髪色がまた濃い{%exmark2%}
あむちゃん:教えてくれたっていいじゃん! いつだってそうだよ! 大事なこと言わないでみんな
       のたまごを×たまにしたのだって、どうして自分じゃないって、はっきり言わない
       んだよ!
イクト:んなのどうだっていいだろ
背を向いて立ち去ろうとするイクトに納得がいかないとあむちゃんは引止めにイクトのとこへ近づいた時、右手首を捕まれた{%exmark2%}
あむちゃんはイクトの真剣なまなざしを見て動揺する{%exmark1%}
イクト:ダンプティ・キー・・・お前のハンプティ・ロックと対になるキーだ
イクトが持っているものがあむちゃんが手にしているハンプティ・ロックと対になるものだとあむちゃんに告げた{%exquesmark%}
ハンプティ・ロックとタンプティ・キーの秘密の話をしている途中で唯世くんが乱入する{%exmark2%}あむちゃんの安否を確認して、あむちゃんを庇いながら、イクトにハンプティ・ロックを守ると言い出した{%exquesmark%}
ありゃりゃ、あむちゃんよりハンプティ・ロックのほうが大事なんだ・・・唯世くん相変わらず恋ニブだね・・・{%sweat%}
唯世くんの一言に対してイクトは・・・

イクト:狙いが、ハンプティ・ロックとは限らないぜ
まさか、あむちゃんを狙うんじゃ・・・ (*^O^*)
電灯てっ辺に上がり・・・


イクト:じゃあな・・・あむ
と言い残してこの場から去っていった


キターー(≧∀≦)ーーッ!!


なーーーーんとあのイクトが初めてあむちゃんを名前で呼んだーーーーー!!{%cracker_a%}
イクト、ニンテンドウDSしゅごキャラ!3つのたまごと恋するジョーカーの販促してくれてありがとー{%rainbow_a%}


 話をかえて、智沙ちゃんはその後、両親と会うことができた{%exmark2%}しかし、唯世くんと離れたくないとダダをこねるため、唯世くんは今度デートするからと智沙ちゃんから免れた{%exmark2%}
これで唯世くんとの楽しいひと時が過ごせるとあむちゃんは満面な笑みを浮かべる。唯世くんはあむちゃんの笑顔にどこか引かれた様子だった{%heart2_a%}
この意味っていったい・・・
{%attention%}唯世くんの左端髪が長い{%exmark2%}
唯世くんはあむちゃんのとこへ行こうとしたとき、何者かが唯世くんの手を握られて、振り返ってみると両親の目を離している隙に抜け出して来た智沙ちゃんだった{%exquesmark%}

智沙ちゃん:智沙、やっぱり唯世と別れられない! 
智沙ちゃん、唯世くんを諦めてなかったんだね (^_^;)
智沙ちゃんがなぜ、唯世くんの名前を知っていたのか、おそらくあむちゃんが×たまを追いかけている間、智沙ちゃん自ら、聞き出したんでしょう・・・ (^_^;)
智沙ちゃんは唯世くんに引っ付き勝ち誇ったようにあむちゃんを睨んだ。智沙ちゃんの恋する乙女の執念深さにあむちゃんはタジX2状態{%exquesmark%}
{%attention%}あむちゃんの口から魂を抜けたとき、髪留めの位置が違ってる{%exmark2%}
こうして、唯世くんとのひと時がSWEETになるはずが最強ライバル(^O^)の出現でBITTERになっっていた{%exquesmark%}
あむちゃん、唯世くんと2人きりになるチャンス、いくらでもあるから落ち込まないでね{%clover%}


<ほしな 歌唄の登場時間>
登場時間数:1分48秒
セリフ:81文字で7行


<×たまに変化した理由>
×たまの持ち主不明


<今回のキャラなり>
アミュレットハート
これまでのキャラなり
アミュレットハート(あむちゃん+ラン):11回
アミュレットスペード(あむちゃん+ミキ):3回
アミュレットクローバー(あむちゃん+スゥ):3回
イクト+ヨル:1回

<今回のキャラチェンジ>※成功時のみ
ラン:1回(×たま捕獲のため空高く跳べる子)
イクト:1回(×たまからタンプティ・キーを取り戻すため)
※ヨルがいて、猫耳・しっぽが出てきたのでカウント対象。
これまでのキャラチェンジ
ラン:11回 ミキ:2回 スゥ:4回
てまり:5回
キセキ:6回
ぺぺ:1回
ダイチ:4回
スノッペ(SP):3回
ヨル:1回

<今回のあむちゃんのコスチューム>お気に入り度☆☆☆☆☆
水族館時★★☆☆☆
ヘッド:ちょこっとヘアに左十字型髪留め(赤)
ドレス:白ベースの黒ラインつきジャンパー(両長袖にも黒ライン)、黒ミニスカート、エンジ色7分丈ブーツカットズボン、
フット:黒ワイドブーツ
その他:赤スカーフベルト、しゅごたまポーチ
※靴とボトムスがイマイチ


脚本:犬飼 和彦 演出:登坂 晋 絵コンテ:金澤 洪充 作画監督:江原 康之
原画:DEF.C(4人)、2人 第2原画:サテライト(1人)、2人 
動画:サテライト大阪(6人)、DEF.C、新天地動画


 今回は、視聴者を混乱させる複雑な構成と作画・色彩がかなり酷かった (>_<)
この話の主題は2つ存在してあった{%exmark2%}
1.ハンプティ・キーとタンプティ・ロックの関係
ヨルがタンプティ・キーでハンプティ・ロックを解除した時、何が起きるのか探るため、あむちゃんがいる水族館へ足を運んだ。×たまを捕まえるあむちゃんとばったり会って、あむちゃんが手にしているハンプティ・ロックを開けようとしたが×たまに妨害され未遂に終わった。持ち主不明の×たま、第10話ではアミュレットクローバーにキャラなりさせるために登場させたが、今回はハンプティ・ロックを解除するタンプティ・キーはイクトのものだって知らせるためにわざと引き合わせたと推測する。
※詳しくは第10話を参照{%exquesmark%}
 イクトがなぜ、タンプティ・キーを持っているのか、そしてハンプティロックが開いた時、何が起きるのか今後、気になります。

2.智沙ちゃんの存在
一見、生意気だと皆さんは思っていますが、これには大きな意味があるんですよ
2月14日と言えば、バレンタインデーだってこと前代未聞ですよね。婦人方にとってドキX2、殿方にとってワクx2なイベント。
女の子からの視点から、あむちゃんたちのように片思いの女の子への応援メッセージが込められている。つまり、本当に好きな男の子がいたら、自分から積極的に行動しなさいと。
 誰もいない水族館で唯世くんがあむちゃんに言いたかったのは、あむちゃんが水族館など地味なところが嫌なのかと思って心配してたとか・・・だとしたら、唯世くんにとってあむちゃんはガーディアン仲間としてしか見ていないということだね(^_^;)
あむちゃん、唯世くんのことが本当に好きなら、積極的にアプローチしてね、さもないと唯世くんはいつまで経っても友達のままで終わってしまうし、智沙ちゃんに笑われちゃうよ{%feather%}

PS.今、気付いたんだけど、アミュレットハートにキャラなりした時とオープンハートを出した時、あむちゃんの首にハートマークの飾りがついているたりつかなかったりとしているため、どのシーンでもハートマーク飾りをつけて欲しいとこ{%light%}


<しゅごキャラ!グッズ>
しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー


次回、第19話パパとママの思い出
あむちゃんの両親の話。あむちゃんの母親があるものを無くしてしまい、それが元で夫婦ゲンカする。無くした物とはあむちゃんの両親にとって大事にしているものだった。
見た感じは今回よりぐっとシンプルかも
スタッフの皆さん、視聴者にわかりやすく出すようお願いします{%exmark2%}

しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー

コメント
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