(「マリア様がみてる」シリーズ 第38話)
<内容>
いよいよクリスマスパーティ・・おたがい自己紹介。とそのとき瞳子が自己紹介するも拒んでしまう。
祐巳は、瞳子に妹としてロザリオを受け取るように頼んだが、瞳子はこれを拒否・・。 その後、祥子に報告・・祐巳は、祥子の胸の中で泣きじゃくるのであった。
<プチ感想>
この回は瞳子に、振られてしまうという重要な回でした。まあ最初からうまくはいかないものです。
しかし、祥子に慰められた祐巳はやるせない気持ちだったに違いありません。泣いたシーン・・もらい泣きしちゃいました。さぞ、瞳子に妹になってもらいたかったに違いありません。
<脚本>
吉田玲子
<演出>
内山まな
<提供>
Geneon Universal(ジェネオンエンタテイメント)<DVD発売元>
フロンティアワークス<CD発売元>
<次回>
#8 くもりガラスの向こう側(「マリア様がみてる」シリーズ 第39話)