教会の庭で泣いている琥珀と出会う{%びっくり2webry%}琥珀は天界人でいおりょぎさんを知っている様子。
そして、天界の使いからあることを伝える{%雷webry%}
小鳩:たとえ100年かけてもこばと、頑張ります。
いおりょぎさん:オレに100年つきあえってか~?(`□´#)X1000
いおりょぎさんのご立腹(^0^)から始まった早朝。小鳩は協会の庭で琥珀と出会う。琥珀は木を見上げながら涙を流してた。いおりょぎさんは琥珀のにおいからして天界人だと{%!?webry%}いおりょぎさんにいおろぎという本名があるんだって{%羽webry%}
小鳩は琥珀が何で鳴いてるのかと何気に木を見上げたり、コンビニに置いてある雑誌を立ち読みして調べてみたけど手がかりなし。
翌日、寝坊したとあわてて琥珀のとこへ。琥珀に声を掛けようとするが、そばに秀一郎がいた{%びっくり2webry%}二人並んでお互い楽しそうな雰囲気{%音符webry%}こっそり後付けたら、立派な純和風屋敷。
また翌日、琥珀に聞き出そうとさっきの屋敷に来たとき、秀一郎が医者の仕事が入ってしまって約束が守れないと玄関まで送ってくれた琥珀に謝るとこを目撃{%びっくり2webry%}
小鳩は秀一郎が出かけた隙を見て玄関に入る。天界の力で木々に水をあげている琥珀の姿を目にする。
気づけば小鳩といおりょぎさんはずぶ濡れ(^_^;)
それはさておき、何で泣いてたのか琥珀に聞いてみたら・・・
琥珀:秀一郎さんのおそばにいる時の満たされた気持ちとか。秀一郎さんのたまに見せるはにかんだ笑顔とかなんかそういういろんなものがあふれるように思い出されてこう涙が出てくるんです。
琥珀、それって・・・
いおりょぎさん:だぁ~から恋すると切なくて涙が出てくるって事だろ!!
琥珀:そうですか・・・恋。
小鳩:なるほど恋ですか。
鈍チンな2人・・・(ー▽ー;)
忙しい日々に追われている秀一郎と一度だけデーとしたい琥珀に小鳩は遊園地でデートさせようと張り切る{%力仕事webry%}
遊園地チケット(2人分)入手経緯
落ちている福引き券で福引き{%右矢印webry%}5等特大ワニぬいぐるみ
↓
藤本の新聞配達バイトでゲット{%プレゼントwebry%}
琥珀に遊園地チケットを手渡すが、琥珀は自分のわがままで仕事で忙しい秀一郎を困らせたくないからと受け取ろうとしない。
小鳩:琥珀さんが秀一郎さんを想うように秀一郎さんも琥珀さんを大切に想っているはずです。きっと秀一郎さんもでーとなさりたいと思います。
一歩踏み出そうとしない琥珀を一押しする小鳩。
『そのチケットもらっていいのかい?』
秀一郎がちょうど帰ってきて、今の様子を一部始終見てた{%!?webry%}
琥珀は秀一郎と遊園地で初デート{%キラキラwebry%}
よかったね、琥珀{%音符webry%}
小鳩は遊園地敷地外から2人を見守る。そんなとき空に舞い上がる風船の中にうしゃぎさんという天界の使いがいた。うしゃぎさんがいおりょぎさんに何かを伝える{%びっくり1webry%}
〝季節が4つ巡るまで(=1年間)に瓶をいっぱいにしなければならない〟
瓶の中に入っているコンペイトウは2つのまま。
琥珀は秀一郎を想い、また秀一郎が自分を想ってくれて幸せ一杯だから、コンペイトウが増えなかった{%電球webry%}
というわけで・・・
〝ー100点〟
いおりょぎさん:人選ミス。そんな事もわかんねえヤツにはそれで十分だ!
今回の件は傷ついた人を癒すどころか、琥珀の恋を手伝ったってことね(^_^;)
小鳩:でもでも幸せいっぱいだったなら嬉しい気がします!
いおりょぎさん:のんきな事言ってんじゃねえ!1年だぞ1年ビシビシ行くぞぉ!(`□´#)X1000
1年間瓶をいっぱいにするという新たなノルマを課せられた小鳩。
こりゃ、のんきでいられないかも・・・(^_^;)
<いおりょぎさんの咆哮回数>
1回
脚本:池田眞美子 演出:牧野吉髙 絵コンテ:西田正義 作画監督:片山みゆき 総作画監督:田崎聡
原画:12人 第2原画:16人 動画検査:吉村昌輝、岡村隆 動画:14人 色指定・検査:こばやしみよこ
仕上:11人
垂れ流しな展開。作画が乱れがちだったのが残念{%がっかり(orZ)webry%}いおりょぎさんが天界にいたころの姿ってどんなんだったんだろ()性格は変わっていないだろうけど{%はてなwebry%}琥珀が小鳩と同様鈍感だったことに苦笑したけど、秀一郎と一緒にいるときの笑顔ってホントきれいだった{%クローバーwebry%}
<こばと。グッズ>
次回、第5話・・・ホタルの約束。
園児達のために朗読練習する小鳩。そんなとき童話作家と出会う。その人はあることをきっかけに絵本を書く気が失せたと。
そして、天界の使いからあることを伝える{%雷webry%}
小鳩:たとえ100年かけてもこばと、頑張ります。
いおりょぎさん:オレに100年つきあえってか~?(`□´#)X1000
いおりょぎさんのご立腹(^0^)から始まった早朝。小鳩は協会の庭で琥珀と出会う。琥珀は木を見上げながら涙を流してた。いおりょぎさんは琥珀のにおいからして天界人だと{%!?webry%}いおりょぎさんにいおろぎという本名があるんだって{%羽webry%}
小鳩は琥珀が何で鳴いてるのかと何気に木を見上げたり、コンビニに置いてある雑誌を立ち読みして調べてみたけど手がかりなし。
翌日、寝坊したとあわてて琥珀のとこへ。琥珀に声を掛けようとするが、そばに秀一郎がいた{%びっくり2webry%}二人並んでお互い楽しそうな雰囲気{%音符webry%}こっそり後付けたら、立派な純和風屋敷。
また翌日、琥珀に聞き出そうとさっきの屋敷に来たとき、秀一郎が医者の仕事が入ってしまって約束が守れないと玄関まで送ってくれた琥珀に謝るとこを目撃{%びっくり2webry%}
小鳩は秀一郎が出かけた隙を見て玄関に入る。天界の力で木々に水をあげている琥珀の姿を目にする。
気づけば小鳩といおりょぎさんはずぶ濡れ(^_^;)
それはさておき、何で泣いてたのか琥珀に聞いてみたら・・・
琥珀:秀一郎さんのおそばにいる時の満たされた気持ちとか。秀一郎さんのたまに見せるはにかんだ笑顔とかなんかそういういろんなものがあふれるように思い出されてこう涙が出てくるんです。
琥珀、それって・・・
いおりょぎさん:だぁ~から恋すると切なくて涙が出てくるって事だろ!!
琥珀:そうですか・・・恋。
小鳩:なるほど恋ですか。
鈍チンな2人・・・(ー▽ー;)
忙しい日々に追われている秀一郎と一度だけデーとしたい琥珀に小鳩は遊園地でデートさせようと張り切る{%力仕事webry%}
遊園地チケット(2人分)入手経緯
落ちている福引き券で福引き{%右矢印webry%}5等特大ワニぬいぐるみ
↓
藤本の新聞配達バイトでゲット{%プレゼントwebry%}
琥珀に遊園地チケットを手渡すが、琥珀は自分のわがままで仕事で忙しい秀一郎を困らせたくないからと受け取ろうとしない。
小鳩:琥珀さんが秀一郎さんを想うように秀一郎さんも琥珀さんを大切に想っているはずです。きっと秀一郎さんもでーとなさりたいと思います。
一歩踏み出そうとしない琥珀を一押しする小鳩。
『そのチケットもらっていいのかい?』
秀一郎がちょうど帰ってきて、今の様子を一部始終見てた{%!?webry%}
琥珀は秀一郎と遊園地で初デート{%キラキラwebry%}
よかったね、琥珀{%音符webry%}
小鳩は遊園地敷地外から2人を見守る。そんなとき空に舞い上がる風船の中にうしゃぎさんという天界の使いがいた。うしゃぎさんがいおりょぎさんに何かを伝える{%びっくり1webry%}
〝季節が4つ巡るまで(=1年間)に瓶をいっぱいにしなければならない〟
瓶の中に入っているコンペイトウは2つのまま。
琥珀は秀一郎を想い、また秀一郎が自分を想ってくれて幸せ一杯だから、コンペイトウが増えなかった{%電球webry%}
というわけで・・・
〝ー100点〟
いおりょぎさん:人選ミス。そんな事もわかんねえヤツにはそれで十分だ!
今回の件は傷ついた人を癒すどころか、琥珀の恋を手伝ったってことね(^_^;)
小鳩:でもでも幸せいっぱいだったなら嬉しい気がします!
いおりょぎさん:のんきな事言ってんじゃねえ!1年だぞ1年ビシビシ行くぞぉ!(`□´#)X1000
1年間瓶をいっぱいにするという新たなノルマを課せられた小鳩。
こりゃ、のんきでいられないかも・・・(^_^;)
<いおりょぎさんの咆哮回数>
1回
脚本:池田眞美子 演出:牧野吉髙 絵コンテ:西田正義 作画監督:片山みゆき 総作画監督:田崎聡
原画:12人 第2原画:16人 動画検査:吉村昌輝、岡村隆 動画:14人 色指定・検査:こばやしみよこ
仕上:11人
垂れ流しな展開。作画が乱れがちだったのが残念{%がっかり(orZ)webry%}いおりょぎさんが天界にいたころの姿ってどんなんだったんだろ()性格は変わっていないだろうけど{%はてなwebry%}琥珀が小鳩と同様鈍感だったことに苦笑したけど、秀一郎と一緒にいるときの笑顔ってホントきれいだった{%クローバーwebry%}
<こばと。グッズ>
次回、第5話・・・ホタルの約束。
園児達のために朗読練習する小鳩。そんなとき童話作家と出会う。その人はあることをきっかけに絵本を書く気が失せたと。