しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

僕は友達が少ないNEXT 第2話「ホモゲ部」  【伊藤かな恵さんの仕事】

2013-01-19 08:48:00 | アニメ感想
ホモゲ部<=「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」伏見つかさ著(アスキー・メディアワークス)中にでてくるゲームのタイトル

(僕は友達が少ないシリーズ 第14話)

<今日の柏崎星奈>
(この話はフィクションです。登場人物とは関係がありません。18才以上対象)
 伊藤かな恵・・美少女ゲームをやっていたのにたいし。井上麻里奈がスマイルプリキュアのBDを持ってきた。しかしかな恵は、面白くなかったようだ。それは、プリキュアになれない屈辱が頭によぎり、イレイザー01のように狂っていたのだ。
 そこで、麻里奈はかな恵に、スマイルプリキュアの名セリフを言ってみろと言った。さすがに、かな恵は、スマイルプリキュアを見ていないのとプリキュアになれなかったことで、言えるはずがなかった。すでに終わっているしゅごキャラ!なら完璧よと言えなかったようだ。プリキュアに固くこだわっていたのだ。そこで考えたのは、あのエ○ゲーのセリフを言ってみせると言いはなったのだ。(本当は麻里奈に言われたのだが・・)
 まず、麻里奈がお手本を見せた。
「わたしは・・絶望なんかしない・・」プリキュアの一連のセリフを言ってみせた。
途中からでも、スラスラ言えたのだ・・。ってプリキュアに出演しているからなおさら覚えていたのはいうまでもない。
 あまりの恐ろしさに、かな恵は、どきまきしたが、さっそくあのセリフを言ってみせた。麻里奈は、「このシーンのセリフを大声で読み上げるがいい」

https://twitter.com/ui_nyan/status/291959962098364416/photo/1
とかな恵に言った。そして・・言い始めた。キュアマーチを倒すために必死になっていた。
「おにいちゃんの・・」
声が小さーいといかりや長介みたいに言われたが、決心した。

「おにいちゃんのあつくておっきい、お○○○であたしのお○○こズンズン突いて、
おにいちゃんのち○○ミルクをあたしのなかにいっぱいどぴゅどぴゅしてっ!!」

言ってしまった。麻里奈は驚いたのだ。かな恵の本性が見えてしまった。まさに残念系だった。本当は、こんな妄想をしていたというのはいうまでもないだろう。



<気づき事項>
・ホモゲ部本編は、BLに近かったようです。
・あのエロゲーですが、放送していいんでしょうかねえ。しかもセリフが切れていました

<演出>
佐藤広雪

<脚本>
浦畑達彦

<提供会社>
メディアファクトリー
ブシロード

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ママレード・ボーイ 第44話 二人の将来「遊の夢、私の夢は?」 ~夢【dream】~

2013-01-19 08:16:00 | ママレードボーイ(再放送版)
視聴ポイント:「遊・光希のそれぞれの夢とは・・・」


<内容と感想>
 スキーの思い出・・。写真を見ていた光希。茗子・・スキー旅行楽しかったね・・。
いつか遊と一緒に旅行することを決心した。

じつはこの後にその話が・・ry。

遊が、蛍のことはどうなっているのかと聞いた。
家にもどったかどうかもわからないのだ。
実は、クリスマスイブのときに助言したのが発端なのかもしれなかったのだ。

年下の少年・・どうした?
光希が、両親’sに言われどきまきしていたのだ。

光希はもう年下でもいいんじゃないかい。

学校。桃井先生から進路調査を提示された。
将来のことなんて考えたこともないと光希。

銀太は、テニスプレーヤー志望だ。
どこのテニス部がいいのか、教員にもなりたいと願望していた。

松岡修造になりたいんだなこいつ・・。リョーマ君にもなりたいのか?

遊は建築家志望だ。
古舘は、アナウンサー志望だ。
これじゃ報道ステーションだよ・・。

バラエティのほうがいいんじゃないかと生徒に言われた。
みんな、いろいろ考えているようだ。

茗子に将来のことを尋ねたが、作家にはならないと
才能と運がないとだめだと言った。
ライバルはだれでもいると・・。そこに三輪さんが、
作家を押していた。

同人誌作家でもいいような気がするのは私だけか・・。

肝心の三輪さんは、このまま上(付属の大学)へいく予定だ。
クラスメイトをゆびさした。プロのミュージシャンになるんだと、
エスカレーター形式で大学へ進むと言った。

自分のやりたいことをちゃんともっているのなんてうやらましい。と光希は思った。
しっかりと目標をもっていると・・。
もし大学に行っても、みんなと別れてしまうのだ。

これ・・今で言えば夢原のぞみじゃないか?

アルバイト先で蛍が来た。
学校の制服を着て来た。学校に通い始めていた。レッスンも受けに
いっているんだ。
光希のことから、気持ちを入れ替えたのだ。
再度告白しても、私には遊が・・と言いたいんだろ。といって告げた。

ってまた横取りするんだな。

遊との仲を許してもらったんだ。
蛍は進む道が決まったようだ。光希は、なんとかしてやりたいことを見つけることを決心した。

すずの部屋・・。勉強後。遊から正月の写真を渡した。
笑っていた・・。光希と一緒にいる写真をみたとき・・。
あのことを思い出し光希さんにありがとうって伝えてと告げた。

観念したな。

そして、佐久間さんの父が、留学について告げた。
セントアンドリューに留学しないかと提案した。
建築家をめざすなら、留学した方がいいと言って、
大学まで1年以上残っているので考えてみてはと言っておいた。

これが現実的になるんですよ・・ねっ!

茗子は、三輪さんが言ったことを思っていた。
「小説家に・・」
しかし、あの名村先生がどうしても忘れられないのだ。
めいこは、臆病になってしまったのだ

遊の夢は建築家になること
わたしの夢は・・と考えていた。

大学は遊と同じ大学へいこうかな・・。
でも同じ大学でも学部ちがければ、意味が無いので、同じ学部にしよう。
建築家ってどんな仕事なのか
家をつくって結婚して・・。

遊と結婚!?わたしったらもうーー。
妄想もはなはだしい・・。

遊が帰ってきたのだ。
光希は反対するだろうな・・とおもったら
進路志望調査はまだだった。
しかも、光希もまだだった。

やっぱ言えないよ・・遊のお嫁さんなんて・・。

秋月家・・。高城さんから電話。茗子は、聞いたことがない名前だった。
朝日文学賞に入選したそうだ。
実は、三輪さんが、応募したようだった。
才能が認められた瞬間だった。
私が・・文学賞って・・。

 それぞれの夢は、自分で考えるものです。結局、光希は、遊と一緒にいるただそれだけです。これでは主婦止まりとなってしまいます。テニスが趣味なんだからテニスに関係することでもいいのかなあと思ったりします。しかしすでに他の人達は、ちゃんと夢を持っていましたね。光希さん。将来の夢は持ったほうがいいですよ。

<この話のまとめ>
「遊・光希のそれぞれの夢とは・・・」

  遊は建築家に・・光希は遊と一緒にいることだった。

 それぞれの夢は、決まっているのか決まっていないのかは進路調査に書く段階では、」わからないと思います。しかし、小さなころから抱いていることそして興味をもつこと・・これが、思わぬ夢となるわけです。結局、光希は、夢についてなにも考えなかったようです。
 実際、夢は叶うのかというと決してそうではありません。なりたい職業がない世の中、自分の趣味を活かせる職業があればいいのですが、それがない場合には、やはり夢を追いかけるしかないのかということになってしまうようです。


<今日の主役>
なし

<キスシーン>
なし


<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より


【流れた曲】
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 1分12秒
(本編 20:58-22:10)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら  (廃盤) 7曲目に収録

<原作>
アニメオリジナルストーリー
一部原作6巻 152-155ページを引用

<気づき事項>
・古舘くんは古舘伊知郎をモチーフにしているとおもわれます。

<シチュエーション>
・光希の心の変化
彼の夢は決まっているんだー>わたしも考えなくっちゃー>思い浮かばないー>結局彼と一緒に結婚することしか頭にないなあ



<参考>
・史上最大の女子大生ナンパ大作戦(古舘伊知郎)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18290803


<演出>
山田徹


<脚本>
松井亜弥



<次回>
茗子は、自分の書いた小説が文学賞に選ばれた。しかし、両親には喜んでもらえなかったのだ。光希は、名村先生がいれば茗子に何かしら心の支えがあるのではないかと思った。ところが、受賞パーティーに名村先生から突然の祝電が読まれた。その中身とは・・

次回 ママレード・ボーイ 第45話 ゆれる茗子「私、広島に行く!」

 名村先生に会いに広島へ行くんだろ 茗子!



<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/1/22(本放送)
キッズステーション 2007/5/20 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/5/19
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふしぎ遊戯 第四十四章刹那の攻防

2013-01-19 06:20:00 | ふしぎ遊戯
 婁宿の働きかけで箕宿倒しが、その箕宿が張宿の体に憑依{%!?webry%}美朱たちは勝機を戻そうと張宿に呼びかける%!?webry%}
 一方、2つの神座宝をゲットした唯は青龍召喚の儀式に取り掛かろうとしてた%!?webry%}

字がなくたって・・・僕は朱雀七星士だ!!―(By張宿)

<オンエア当初>
1996年2月1日(木)


この体は隙だらけだな。この箕宿がこれから存分に使わせてもらう
死んだはずの箕宿が張宿に憑依{%!?webry%}
箕宿ってもともと実体のない精神体。多くの邪法を得ている代わりに自分の肉体が滅びてしまい、ほかの肉体に乗り移って生きてきたんだって{%びっくり2webry%}
貪欲が裏目に出たのね(^^;)
張宿は大人顔負けの賢さがあるから、そう簡単に乗っ取られるはずわけが・・・

翼宿:あいつ今字消えとるんや。今の状態やったらなすがままやで
張宿って他の仲間と違って朱雀の証が持続的に出ないんだ{%!?webry%}
それに張宿はまだ子供で箕宿にとっては一石二鳥。
まずいことになったわ{%うずうずwebry%}
箕宿は美朱たちの相手しようとマニ車から魔物召喚{%!?webry%}
襲いかかってくる魔物に対して井宿が結界を張る{%びっくり2webry%}
操られた張宿に攻撃できないし、かといって迂闊に動けば袋の鼠に・・・
って美朱結界から出ちゃダメだって(><)
パ●ツが見えちゃうと宙にぶら下がってる{%びっくり2webry%}
箕宿の電撃攻撃に喰らわされた{%びっくり2webry%}

唯がどんどん離れていくのを感じ美朱は心の中で叫ぶ{%!?webry%}


―唯ちゃん・・・戻ってきて!唯ちゃん!―


 隠し通路の階段に登る唯は美朱の声が聞こえた気がすると立ち止まる{%!?webry%}

唯:ねえ心宿。私のこと愛してる?
心宿に自分をどう思っているのかもう一度聞き出す。
心宿にとって唯をどう思ってる{%はてなwebry%}

心宿:あなたは私にとって大事な方だ。あなたの望みは私の望み私の夢。すっとずっと昔から待っていた
唯を気遣いまた忠実に従う心宿。
そばにいてくれる心宿に感謝として3つの願いのうちの1つを心宿のリクエストにすると約束{%!?webry%}


 箕宿の術にやられた美朱は気絶し囚われの身に{%!?webry%}
美朱を助けたいけど迂闊に近づけない鬼宿たち。

奎宿:昴宿、あの術使えるか?使えるんならオレにかけろ
あの術って{%はてなwebry%}
昴宿:何言ってんだよあんた。そんなことしたらあんたも婁宿のように寿命が縮んじまって死んじまうかもしれないんだよ。
じゃあ、婁宿を90年前の姿のままでいられたのって昴宿の能力だったんだ{%!?webry%}
術の副作用で寿命が縮むのを承知で鬼宿に力貸すと決意する奎宿。
仲間の安らかな寝顔を見て奎宿&昴宿は覚悟決める{%!?webry%}
 美朱は魔物に噛み付かれ痛みに耐える。


美朱:張宿・・・聞こえる。張宿、お願い・・・あたしの声を聞いて!
正気に戻ってと中に閉じ込められた張宿の意思に言う。
完全に乗っとたはずの箕宿に異変{%びっくり2webry%}
張宿が意識の中で箕宿と抵抗している{%!?webry%}

何者かが箕宿の召喚魔を真っ二つにし美朱を救出
箕宿:貴様いったいどこから{%!?webry%}
そのものとは・・・










ふん!さっきからいたさ。今のは平たく言えや瞬間移動ってやつで。白虎七星士の奎宿様の得意技だよ
えーーーーーーーーーーーーーーーー\(°□°;/ーーーーーーーーーーーーーッ!!
あのエロジジイのお師匠が二枚目青年に{%!?webry%}
ちなみに奎宿のその姿は90年前の{%電球webry%}
ってことは昴宿も・・・
















奎宿:か~ちゃんセクシ~♪
気高くてナイスバディなギャル{%キラキラwebry%}
昴宿の能力(肉体時間を昨日に巻き戻し)で美朱の声が出るようにした。
箕宿はついにブチ切れ最上級の魔物を召喚{%!?webry%}


 唯は青龍召喚の儀式前の湯浴みで体を清めているとこだった。青龍の力で美朱に仕返しできると思いつつ心のどこかで不安覚える{%うずうずwebry%}

角宿:大丈夫です・・・唯様。落ち着くまでオレがこーしていますから
唯の不安をかき消そうと後ろからハグ



―怖いのは自分・・・取り返しがつかないことをしようとしてるんじゃないかって・・・でももうきっと遅いね・・・―
もうあとには引けない・・・
青龍召喚の儀式が刻々と迫る{%!?webry%}


 召喚魔からの攻撃に美朱たちはちょこまかと避けながら張宿にもう一度呼びかける{%!?webry%}
しかし、逃げる途中、美朱はズッコケピンチに{%びっくり2webry%}
箕宿はこれで最後だとパンチを浴びせる{%びっくり1webry%}
これまでか{%びっくり2webry%}








んんッ止まった{%びっくり2webry%}
これは一体{%はてなwebry%}
左腕に血{%びっくり1webry%}
まさか{%びっくり2webry%}







張宿、箕宿の術に打ち勝とうと必死なってマニ車で左右腕を刺した{%びっくり2webry%}

張宿:翼宿さん・・・お願いします。僕を・・・・僕を燃やしてください!!
張宿、箕宿を道連れにしようと死ぬ気でいるつもりよ{%!?webry%}
箕宿、まさかこんな子供でも抑えられるなんてと動揺し悪あがき
召喚魔が美朱たちに攻撃しようとまた動き出す{%びっくり2webry%}
張宿はそれを阻止しようと今度は右足をグサッ
最後の力を振り絞りついには・・・















張宿:お前はどこにもいかせない!僕と死ぬんだ!!
と胸をグサッ{%びっくり2webry%}
召喚魔消滅{%!?webry%}
軫宿がすぐに張宿を治そうするが、張宿は自分の中に潜んでいる箕宿まで助かってしまうからと拒絶{%!?webry%}
美朱に青龍の巫女(=唯)を止めに行ってと促す{%びっくり2webry%}
美朱は張宿を置いて行くわけには行かないと躊躇するが、昴宿が張宿の勇敢な行為を無駄にしてはいけないと後押し{%びっくり2webry%}
美朱たちは唯を止めに先急ぐ。
軫宿と翼宿に看取られた張宿は自分の代わりにと太一君からもらった巻物を託す{%!?webry%}翼宿:お前はむっちゃ強い男や!こんなえれー男見たことない・・・
弱虫な張宿が体を張って箕宿を倒した。翼宿はそんな張宿の勇敢な姿に感心。
でも別離がすぐに来て・・・


―みさなんにありがとうって・・・―
張宿の最後の言葉そして・・・












張宿西廊国寺院にて敢死(享年13才)
朱雀七星士最年少にもかかわらずよくやったよ張宿(T0T)
告別式を開きたいんだけど、今はそれどころではない{%びっくり2webry%}


 美朱たちは唯を止めようと駆け出す{%!?webry%}

美朱:唯ちゃん、青龍を呼び出したらあたし達もう元の友達に戻れないかもしれないんだよ!
なんとしても唯を止めなくっては・・・
{%雷webry%}が落ちた{%びっくり2webry%}










房宿(><)
心宿のためならなんだってするとマジモード{%!?webry%}
奎宿&昴宿が房宿の相手をするから先に行ってと促す。
階段を上りきれば屋上はすぐそこ
うげッ井宿が吹っ飛ばされた{%びっくり2webry%}











私の気を受け止めて一瞬で分散させたのか。
心宿{%!?webry%}
美朱たちに礼が言いたい

心宿:なあ鬼宿、お前の家族をあそこまで残虐に角宿に殺させたのはなぜだと思う?
それと一体なんの関係が{%はてなwebry%}


心宿:ひどければひどいほど我々を許せなくなったろう?朱雀の巫女がそう思い動かなければ、また唯様も動かない。そうしてお前たちはいつも計算通りに行動を起こしてくれたほかの青龍七星士とも相打ちしてくれたしな。唯様には私1人がいればいい。願いがたった3つしかないのだからな
美朱たちの行動、唯の傷心、仲間さえもすべては願いを叶えるためのシナリオ{%!?webry%}
心宿にとっての唯は青龍を呼び出すための道に過ぎなかった。
鬼宿はそんな心宿に鉄拳。しかし・・・


心宿:そーいえば、朱雀の巫女の唇は随分柔らかかったなあ。どんな口づけだったか教えてやろう
心宿が本気で鬼宿に{%キスマークwebry%}した{%!?webry%}
ってついでに蹴り飛ばしかい(ー▽ー;)
心宿が余裕な表情でここから去っていく{%びっくり2webry%}











井宿:なぜあんたは倶東国についているのだ
井宿が言うには心宿の青い目と金髪は14年前倶東国に滅ぼされたはずだった濵族そのもの。
いいとこに突いたね{%電球webry%}
心宿が自分の故郷を滅ぼした倶東国につくなんて確かに不思議よね。
心宿が望んでいること少なくても倶東国の安泰ではなさそうだな。
では心宿が青龍に望むこととは
って行っちゃってるし(><)
答える気がない様子{%うずうずwebry%}
美朱が心宿が入っていた扉を開ける{%!?webry%}












すっからかんで誰もいない{%びっくり2webry%}
いや{%びっくり1webry%}










別棟の屋上
フェイクされたグワ( ̄□ ̄;)ーン!!
最悪のはそれだけではない{%!?webry%}








青龍よ我が元へと降り立ち給え!
唯が青龍を呼び出しちまったよ(><)
4本の青い光が天に向かって立ち上る{%!?webry%}
青龍がまもなく青龍の巫女唯のもとに
次回に続く{%!?webry%}





<奎介&哲也の行動>
大杉宅
出番なし


<文庫コミックス>
第7巻P4~P50


<原作との相違>
1.張宿の最期
箕宿を道連れにしようとマニ車で胸を一気に刺した

2.寺院の隠し通路
・若返った昴宿が房宿にババア呼ばわりされたことにブチ切れ女同士の言い合いに。
・奎宿が房宿にナンパ
これらはアニメ版ではカットされた

3.箕宿に囚われた美朱
宙にぶら下がれパ●ツ丸出し、箕宿の電撃攻撃で服がビリビリに破かれた


<挿入歌>
曲:紅い伝承
作詞:青木久美子
作曲・編曲:まきのさぶろう
歌:張宿(cv川上とも子)



脚本:吉村元希 絵コンテ・演出:西澤晋 作画監督:奥田万つ里
原画:5人(絵コンテ・演出参入) 色指定:いわみみか 
動画チェック:児玉八重子 
動画:スタジオぴえろ作画室、スタジオぴえろ福岡分室、アニメワールド大阪、スタジオシータ 仕上検査:上原由紀子、清水佳子、村崎泉 
仕上:スタジオぴえろ福岡分室、スタジオぐりふぉん、成宝洋行、福島友子、遠東動画 制作進行:高橋誠 文芸進行:水越保、森島さくら 


 柳宿に続いて張宿死亡。朱雀七星士のメンバーでは最年少。大人顔負けの頭脳明晰で美朱たちをサポートしてたけど、その力が字出ている時にしか発揮できない上、すぐに消えてしまうと諸刃の剣。普段の張宿は弱虫で心優しい普通の子供。内気な自分と朱雀の能力で賢くなった自分どちらが本当の自分なのか悩んでた時も(詳しいことはふしぎ遊戯外伝11 ー優愛伝ーをご覧あれ)。
箕宿の術をここまで打ち勝つとは張宿は強い子に成長したなあと実感。
 心宿が倶東国に滅ぼされた一族の生き残りだったと判明。本当なら仇討ちするのがセオリーなんだけどどういうわけか青龍を呼び出させること選択している。仲間を捨て駒にし、唯でさえ青龍を呼び出すための道具だと。心宿の暗躍まだまだ続きそう。
嫌われキャラ(^^;)箕宿のプロフィールを紹介するね{%音符webry%}


<箕宿のプロフィール>
本名:不明
出身地:不明
身長:不明
生年月日:12月4日
年齢:不明(初登場時)
血液型:不明
趣味:人を思い通りに操ること
字が現れる部分:襟首
能力:マニ車を使って妖魔召喚、蠱毒調合者
距星:射手座γ星
備考:肉体は存在しないため、他人の身体を乗っ取って生きている。


<次回>
第四十五章分岐の光
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする