しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

キューティクル探偵因幡 第5話  ~気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです~

2013-02-02 19:02:00 | キューティクル探偵因幡
「天才タッグ結束事件/慰安旅行極楽事件」



#05A(9) 天才タッグ結束事件
 ノアという14歳の少女は、バレンティーノの手下のようで、因幡をモルモットしたいようです。
 しかし、荻野警部をみたら殺したいと言った途端に・・ただのヤギを連れてきたようですが、まさかおんなにどうもうだとはおもわなかったようですな。



#05B(10) 慰安旅行極楽事件
バレンティーノたちが温泉旅行をした話です。男と女が一緒になったけど、なんと襖越しだったようです。しかも混浴っ!あのガブリエラの胸のでかさ・・たまりません・・。 って因幡もいるじゃないかよ!殴ったおかげで血のお風呂に・・。なんかすごいかもしれませんな。
 卓球勝負で因幡は負けたけど、みんなで和気あいあいやっていましたねえ。
 


<気づき事項>
・お風呂が真っ赤に染まっていました・・ってワイン風呂と間違えられるなあ。

<今日のサブタイトル>
気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです(山口理恵 with manzo:2011年2月9日発売)




<演出>
平牧大輔

<脚本>
満仲勤


<提供>
スクエアエニックス
フロンティアワークス
dアニメストア

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キューティクル探偵因幡 第4話「制服警官襲撃事件/猫バカ洗脳事件」 ~魔・カ・セ・テTonight~

2013-02-02 19:01:00 | キューティクル探偵因幡




#04A(7)制服警官襲撃事件
 新宿の派出所にいっていたが、制服に着替えた因幡いいですなあ。探していたのは因幡遙という弟・・。でもバレンティーノの手下だったんですね。お互いに白髪と赤髪・・まあ兄弟ですからしかたがないか・・


#04B(8)猫バカ洗脳事件
 バレンティーノの手下である、夏輝と弥太郎のはなしです。でもともに猫好きだったようですが、最後には、怒った猫でノックアウト・・一本取られましたなあ。 



<今日のサブタイトル>
魔・カ・セ・テTonight(野水いおりへの提供曲:2011年2月9日発売)




<演出>
追崎史敏

<脚本>
中村誠


<提供>
スクエアエニックス
フロンティアワークス
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あのアイドル楽曲がカバーされたっ!(酒井美紀の曲をカバーするTokyoCheer②Partyって何?

2013-02-02 10:44:00 | ひとりごと

 私は、アイドル好きである・・。以前、記事にて語った中で、酒井美紀さんのアルバムを紹介しましたが、なんと、この人の曲がカバーされていることを最近知りました。

 その発端は、現在ビクターから発売している「酒井美紀シングルコレクション」というアマゾンでの紹介記事のなかで、TokyoCheer②Partyというものがありました。
このTokyoCheer②Partyをググると・・

アイドルグループのページが・・さらに、youtubeで楽曲を検索すると
なんと、元気だそうよがカバーされていたんです。

wikiで調べてみると、2010年結成。12歳~20歳までの女子で構成されており、
AKB48には及ばないものの、ももいろクローバーZとかSupergirlsといったアイドルグループのたぐいかと思われます。

ちなみに、文化放送とオフィスジュニアだそうで、なんと酒井美紀さんのいる事務所ではないじゃありませんかあ。

今年2013年夏にメジャーデビューということでなんですが、こうなったら酒井美紀さんのカバーアルバムを作って欲しいなあと思っております。

動画は、youtube公式チャンネル「チアチア公式チャンネル」で見られます。

・まっすぐすぐ(原曲は1995年発売)



・元気だそうよ(原曲は1995年発売)


おもいっきりカラオケしています・・。応援している人たちは、酒井美紀さんの原曲をしらない奴らだなこれ・・。

おまけ
・問題ないよ(原曲は1994年発売)


なんか、子供が歌っているみたい・・初披露のようです。

<公式サイト>
http://tokyocheerparty.com/


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ビッドレッド・オペレーション 第4話 はやすぎ・おおきすぎ・いやらしすぎ「約束」

2013-02-02 10:12:00 | ビビッドレッド・オペレーション

はやすぎ・おおきすぎ・いやらしすぎー>はやい・おおきい・やわらかい(ストライクウイッチーズ 第5話のサブタイトル)


<感想>
 学校にいかず、カメラ型ロボットで勉強している生徒。その名は、四宮ひまわり。その生活は想像たるものだったようです。
 一色あかねが友達になろうと二葉あおいと一緒に誘ったようです。その容姿はやはり胸が大きかったようです。
 しかし、モンゴウイカ型ネウロイ、アローンが降臨したことで、一色あかねが変身して戦ったようです。石油プラントを守るひまわり・・。絶体絶命のピンチに一色あかねが助けにいったようです。そこで、VPNトークンいえレンジャーキーもどきが支給されて、ひまわりはパレットスーツに着替えたようです。
 あかねとひまわりのドッキングでビビッドイエローが誕生したようですが、これってキュアパインじゃないでしょうかねえ。
 



<気づき事項>
・本当にプリキュアシリーズに似ているようです。
・一色あかねと四宮ひまわりが合体したときの姿はキュアパインにそっくりでした。しかも変身の過程が一番早すぎて見えませんでした。
・ひまわりの変身で胸がやけに強調していました。オープニングの走りは、ヒゲダンスにそっくりでした。


<参考>
・キュアパイン(フレッシュプリキュア)
http://asahi.co.jp/fresh_precure/
ビビッドイエローの元となった?モデル


<脚本>
森田繁

<演出>
小林寛


<提供会社>
アニプレックス
Sonymusic
バンダイナムコゲームス



コメント (2)
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ママレード・ボーイ 第46話 広島へ「もう一度そばにいさせて!」 ~絶望【despair】~

2013-02-02 08:16:00 | ママレードボーイ(再放送版)
視聴ポイント:「茗子が名村先生に広島へ行って話したこととは・・・」


<内容と感想>
 光希は広島へ行く準備をしていた。茗子が名村先生と広島で会って話したいのだ。
なっちゃんと逢えるようにセッテングしてあげると言ったのだ。
 あたしがしっかりしなきゃ・・。
 遊が入ってきた。茗子も準備完了したという連絡が入ってきた。
 遊は、三輪さんのことを考えていたようで、心が落ち着かないのだ。

三輪さんは、名村先生のことを嫌っていたのだ。
この時点で、茗子がハッピーエンドになることは毛頭もなかったのだ。
僅かなチャンスであった。

まあ、普通は有り得ないなあ。もう振っちゃったのに諦めが悪いな・・。

そして、光希と茗子は、のぞみ号で広島へ・・。
茗子は、喋っていなかった。今の茗子は、怖いくらい綺麗に見えた。


一方すずは、茗子の小説を読んで感激していた。
会おうとしたが、広島へ言っているといったら、バレバレだった。
三輪さんが言ったのだ。

名村先生のほうが合格かな?・・おとなの男性でピッタリとすずは言った。
すなわちすずは、茗子のことを心配していたのであった・・。

広島・・広島・・
到着した。名村先生に電話した。2時に厳島神社に来て欲しいとたのみ
電話を切った。

茗子の家・・お母さんがよんだが、書き置きが・・。
それを桃井先生に言った。書き込みの内容はこうだった。
「必ず戻ります。心配しないでください」

桃井先生は、お母さんに頼まれて探す決心をした。しかしどこにいるのか?
そこで思い当たる三輪さんに電話・・
広島・・広島なのね・・すぐ行かなきゃといって電話を切った。

この時点で、桃井先生がしたことがバレてしまっているのは、アニメさながらであるな。

宮島・・厳島神社に到着した名村先生。光希と再会した。
テニスもうまくなったと自慢した。

光希は、会ってもらえないのではないかと思ったが、早速名村先生を茗子のいるところへ案内をする光希。
厳島神社の鳥居にいた茗子・・。
それをみた名村先生。

一体何を考えていたんだろう・・。

再会した茗子と名村先生。
そしてしばらく見つめ合っていた・・。

なんか言えよ!

一方東京駅では・・
桃井先生が、広島へ向かっていた。
そのとき三輪さんがいた・・。
秋月がどんな気持ちで会いに行ったか・・やめてくれ・・。
安心して・・干渉することはないが、お母さんに言われたから
行くのよと言って乗った・・。

そのころ光希は・・どうなるのかなあの二人は・・とあの名村先生と別れた時を思い出したのだ。
そして、受賞式での祝電・・。
うまく行ってほしい・・桃井先生と付き合っていることについて、
茗子の気持ちに答えてと祈っていた・シカと遊んでいた光希であった。

「熱帯魚」・・モデルは名村先生なのだ。
結局なんだか思い出の強いキャラクターになったようだ。
自分をモデルにしたことや、私だけのイメージで書いた。

一方、桃井先生は広島へ向かっていた。
三輪さんが、監視させてもらうと・・秋月を傷つけないようにするためであった。
幸せな人ね・・秋月さんは・・。と桃井先生。

自分でしたことが、生徒にまでわかるとはねえ。でも、ここはいさぎよく謝ったほうがいいんじゃないか?

茗子は、小説が楽しいと思わなかったことを続けた。できれば、小説家を
続けたいといった。
名村先生「できるよ・・きみなら・・」
茗子「ずっと書いて行きたいの・・先生のそばで・・」

そして茗子のメダイユをみた名村先生・・。今なら言える大切なことを茗子は言った。
「自分を生かせる道を見つけた・・。就職しなくても・・自分のやりたいことを
やっていけるわ・・。私を思いやる余裕がないといっていった。
先生の負担にならないように頑張るから・・どうしても、言わずにはいられないの
だから・・もう一度そばにいさせて!」

おおーーーー!く言ったな茗子・・。

茗子は胸でないた・・しかし・・。

名村先生:だめだ・・
そっぽを向いてしまった。お互いを縛り付けたくないのだ。
自由に成長してほしいんだ。別々に生きていくのがいいのではないかということだ。

茗子は動転した。
先生が好きなの。どうしても好きなの・・。と茗子はないた・・。
わかった・・帰ります・・もう会いに来たりしません・・さよなら・・
と茗子は去った。

茗子は何を思ったのか?その心のうちはどうなのか・・名村先生は
呆然と立っていた。

 広島までわざわざ会いに行った茗子。思いを名村先生に伝えたのですが、結局名村先生は聞き入れなかったようです。高校生の分際でということなのかもしれませんが、茗子をしばりたくないという気持ちが高まってしまった結果と考えられます。一方桃井先生は指導者としての責任を果たすべく広島へ向かったようです。茗子と名村先生は、果たして結ばれるのか・・次回に期待しましょう。


<この話のまとめ>
「茗子が名村先生に広島へ行って話したこととは・・・」

 名村先生のサポートで小説を書いて行きたい。とにかく、ずっとそばにいてほしいということだった。

 茗子の願望とは、名村先生じゃなきゃダメということでしょう。こんなに愛しているのにということが強いと思われます。先生に迷惑をかけないように頑張るということで桃井先生を引き離すという強行作戦にでたようです。一方それを感じた桃井先生は、やはりここは止めるべきなのかということを密かに考えていたようです。(干渉はしないと言いましたが、多分通常だと阻止するんだと・・)しかし、名村先生がだした答えはNO。茗子は絶望的に立場になったようです。愛を受け入れるのは難しいようです。
 参考ですが、天才たけしの元気が出るテレビの再放送をCSテレビで見ていますが、幸せの黄色いハンカチコーナーだねこれ・・。

<今日の主役>
秋月茗子(山崎和佳奈)と名村慎一(古谷徹)

<キスシーン>
なし

<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より


【流れた曲】
最後の約束(インストゥルメンタル)   1分37秒(*)
(本編 13:28-15:05)

*最後の約束のインストバージョンです。

<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら  (廃盤) 6曲目に収録

<原作>
アニメオリジナルストーリー
一部原作7巻 3-22ページを引用
*原作では、桃井先生および三輪さんが登場していません

<シチュエーション>
・茗子の心の変化
会いにいって話さなきゃー>会って良かったー>私の愛を受け入れてー>どうしてダメなの?もう私のことなんかどうでもいいのね・・さよなら・・


<気づき事項>
・本編12分14秒にある桃井先生が持っていた切符ですが、東京都区間内ー広島の往復割引乗車券を使っていました。
・本編12分19秒の桃井先生が乗ったと思われる新幹線の発車時刻ですが、時刻から、13:10発のぞみ35号博多行と推定されます。(2013年2月現在JR東海の時刻表による:定期列車)

(参考)2016年現在の停車駅および運転時刻は以下の通り
東京(13:10)→品川(13:17)→新横浜(13:29)→名古屋(14:51)→京都(15:27)→新大阪(15:42)→新神戸(15:56)→岡山→(16:28)→福山(16:45)→広島(17:08着)
それ以降の停車駅は小倉(17:56・博多(18:11着)です
*N700系にて運転・全席禁煙・自由席は1-3号車 指定席は4-7号車と11-16号車 グリーン車は8-10号車です。車内販売あります。

<参考>
・新幹線300系電車
光希と茗子・桃井先生・三 輪さんが乗ったと思われる新幹線です。当初ののぞみ号です。
http://js3vxw.cocolog-nifty.com/photos/jr_t_300_9000_j1/jrt_300_j1_16_322_9001.html

・厳島神社
宮島の中にある神社です。かなりリアルです。
http://www.miyajima-wch.jp/index.html


<演出>
山吉康夫


<脚本>
松井亜弥



<次回>
名村先生は、茗子が戻ってきた理由を聞いた。光希は茗子に代わって言ったのだ。「名村先生は、茗子が思っていたことを全てバラバラに砕いてしまったのだ」と・・。さらに光希は名村先生が本当に茗子を嫌いになったのかを問い詰めた。

次回 ママレード・ボーイ 第47話 海辺の二人「君の幸せを思うから…」


 おまえの本当のことを言ってみろ! 名村!

次回、「傷」【scar】にご期待ください

<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/2/5(本放送)
キッズステーション 2007/5/23 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/5/23


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