しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

TARI TARI 第4話  怒ったり 踊ったり

2015-05-02 08:38:33 | アニメ感想


*サウンドトラックの曲名は、今回より省略します。

<感想>
小さいころをの沖田さんは、馬に間違って乗ったのが乗馬のきっかけだった。

練習している宮本さん。おじさんたちに介入されてしまった。
おじさんはプロのバンドだった。

コンドルクインズということ知らないかということを言ったら、
宮本さんが思い出したようだった。
(Amigo! Amigo!/ コンドルクインズ(ヒカルド・クルーズと仲間たち))

っていうか、モチーフはコンドルは飛んでいくですよね・・

小さいころに宮本さんが踊った曲だった。

ウイーンが、坂井さんをみた。男に追いかけられている。
タクシーで追跡。捕まえた。

ウイーンくん。お金払わなかったのか・・

宮本さんは、コンドルクインズたちにあって、
フェスティバルに出ることを提案した。

沖田さんの、胸がいかにダイナマイボディかということが
お分かりいただけるであろう。

沖田さんの家に泊まることを提案するも、コンドルクインズは
、住み慣れたほうがいいと言った。

追いかけた男は、母の知り合いだったようだ。
バンドと一緒に沖田さんの家に行った。

坂井さんもコンドルクインズに会った。コンドルクインズは、母の友人だったのだ・母からは聞いていないようだ。

メンバーはお母さんのことを語りだし、墓のところで、演奏して供養した。

猫と一緒に戯れた沖田さん。

次の日、田中くんは、ランニングをしていた。沖田さんは馬
にのって走っていた。

食われるぞ!
食べません!

 馬は豚を食わないだろ!

宮本さんは、午後から、海の家で、コンドルクインズの演奏があって見ることを提案するが、沖田さんは断った。

っていうか、乗馬のこといっていたが、目的がずれているような気が・・。
バカ!おたんこなす!
と言って去った。

ウイーンは、坂井さんに、トレーニングの成果を披露したが
ファルセットになっていなかったようだ。

コンドルクインズは、演奏のスタンバイをしている途中だった。

出場権を譲って欲しいといったがコンドルクインズは、断った。

宮本さんは志保さんにステージの出場権が残っているかを聞いた
坂井さんは、楽譜をみてお母さんのことを思い出していた。

沖田さんが、ウイーンに声を披露していた。
志保さんは、まだ、枠があるところを見つけた。
ワールドミュージックの枠は、坂井さんが押さえてくれたのだ。

宮本さんは、自信がなかった。坂井さんも同様だった。
坂井さんの母については、宮本さんも知らなかった。

沖田さんが帰るときに、報告した。

宮本さんは、ワールドミュージックフェスにでるために
メンバーを元気づけ、それぞれ練習していた。

そしてワールドミュージックフェス当日。
たくさんの人で賑わっていた。

休憩してコンドルクインズが、一緒にセッションしようか
と言ったが、宮本さんは拒否した。

コンドルクインズと母の思い出は、坂井さんだけが知っている
と思われる。母の手紙を坂井さんに渡した。

合唱部は、早速小さなステージで歌たった。

「Hau'oli♪」/ 歌 - 白浜坂高校合唱部[宮本来夏(瀬戸麻沙美)&沖田紗羽(早見沙織)&田中大智(島﨑信長)&ウィーン(花江夏樹)]
ハワイアンみたいな歌だな・・。

フェスが終了し、コンドルクインズと写真を撮る宮本さん。

しかし若菜さんがいない・・。
夕方波打ちぎわがなびく・・。

<今日の主役>
コンドルクインズ



<演出>
許琮


<脚本>
橋本昌和



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード

コメント
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