~バレンタインデー~【St. valentine's day】
視聴ポイント:「光希が作ったバレンタインチョコとは・・・」
<内容と感想>
遊と電話している光希。茗子となっちゃんはふたりきりにしてあげたようだ。
茗子もう1泊して帰るようだ。
この幸せもの!
とボイスメモ・・。
光希が広島から帰ってきた。おみやげは、牡蠣雑炊ともみじ饅頭・・
バレンタインチョコでお茶をすることにしていた・・。
忘れていた・・。今日はバレンタインデーである。
はいはーい。私は秘書からもらいましたよ。
20個ぐらいもらった遊・・。人気あるからな・・
みんなで楽しんでいた・・。
光希は、バレンタインチョコを上げるのを忘れてしまった・・
最悪・・。
そこでチョコを作ることに・・。
一目散に帰っていった・・。
光希は、チョコレートコーナーにいた。売れ残りがあった・・。
銀太は、亜梨美の学校の前で待っていた。
そこに六反田がいた。
いくつもらった?チョコレート?
今年は・・。泣いていた・・。
おれなんか8個ももらったんだと
言いふらしていたら・・。亜梨美が・・
私のチョコなんて・・嬉しくなかったんだね・・と
去っていった・・。
あーあ ぶち壊された・・。
亜梨美・・焦らしたな・・。
光希は、早速チョコ作り・・。
牛乳をいれて・・と入れすぎた・・。
全然固まらなかった・・。失敗・・。
玄関のチャイムが鳴る・・。
茗子だ。広島から帰ってきたのだ。
バレンタインチョコを作っていたところ茗子が見ていた。
これならなんとかなると・・
手伝った・・。
茗子・・完璧だ!
その後・・優雅にお茶した。
そこで言ったのは「結婚!」
いまは婚約した・・高校卒業後広島へいって大学を受験すると・・
先生が行かせたいといっていた。
名村先生の実家へ挨拶したのだ。やさしいひとだった。
しかし、茗子の両親は反対していたのだ。
早すぎるぜおい!
茗子・・おめでとう・・本当によかったね。
光希のおかげだとお互いにホッとした。
茗子は光希の家を去った。
茗子・・本当に良かったね!
胸をなでおろした瞬間だった。
光希は、できたチョコレートをみてニンマリした。
遊は帰っていなかった。バイトで遅くなったのだ。
そこでバイト先のジャンクジャングルへ・・。
そこにいたのは、女子大生なのだ。
連れて行きたがっていた。
本当にモテモテだね・・。
逃げ出す光希。あんな女の人とくっついちゃって・・
断ることができなかったのかと・・いらついていた。
一方銀太は、亜梨美に電話したが帰っていないと・・
絶体絶命のピーンチ
六反田は、チョコを貰えなかった。
そこで聞いたのは、うけとれなくて拒否している男のこと女のこだった。
その女の子は、あのやよいちゃんだった。
初詣のときの人だ・・。
偶然だね・・とカッコ悪いところを見せてしまって悪い・・。
作って渡せたなかった弥生はチョコレートを自分でたべたのだ
泣いていた・・。
あの男たいしたことないよ・・。と六反田は一緒にチョコレートを食べた・・。
一方銀太は、亜梨美を探していた・・。亜梨美が歩道橋にいた・・。
物思いにふけっていたのだ。
義理チョコだということを言ったが、実は、亜梨美はわかっていたのだ。
焦らしたのだ。
なかなか見つけてくれないんだもん。ごめん冷たくなっちゃった・・。
夜・・。光希は自宅についた・・。夕飯はできていたが食べたくなかった。
遊に渡せなかったチョコレート・・。
さてここで問題・・
女子大生と遊の行動で正しいのは次の打ちどれでしょう。
(1)遊は全然相手にせず帰っていった
(2)遊は、誘いを受けたが、すっぽかしていった
(3)遊はなかよく、町へと消えて行きました。
遊のばかばかばか優柔不断優柔不断優柔不断優柔不断
と言った。
スッキリした・・。ご飯を食べることに・・。
そして、遊を待っていた・・。
そろそろ帰ってくるころだが・・。11:15になっても帰ってこない・・
不安になる光希。いくらなんでもおそすぎるよ・・
やっぱり・・一緒に行ってしまったのか?!
遊が帰ってきたようだ・・。
光希は、どこで何をしていたのかということを泣いて問い詰めた。
倉庫の整理をして遅くなったのだ。
やきもちやいていたんだろう・・。好きな子がいるといっていたのだ。
もしかして、あれか?
バレンタインチョコを遊に渡した。もらった中で最高だ。
茗子に手伝ってもらったということも明かした。
茗子の結婚のことを遊にも言った。
私には、遊がいると言った・
ねえ 遊 私達もいつか いつか茗子となっちゃんみたいにハッピーエンドになれるかな?
なるんだろ!って言いたくなります。もう本当にみんなじらしすぎです。亜梨美も焦らしやがって・・どうしてママレード・ボーイってこう見せるのうまいんでしょうかねえ・・他のアニメはデレているということがデフォルトなのにねえ。でも、今日はバレンタインデーだからいいのかなあ。初恋限定。の「チョコレートは甘い爆弾」という意味がわかってきたようですな。
<この話のまとめ>
「光希が作ったバレンタインチョコとは・・・」
手作りチョコである。失敗作になりそうだったものを茗子と協力して作った。
バレンタインデーにチョコレートを作ることになった光希。それは、失敗の連続でした。しかし、茗子がサポートしたようです。って結婚するという事実・・高校生ですごいやり手だなとおもいますよこれ!しかし、銀太と亜梨美はお互いよきパートナーになれるのか・・六反田は弥生とうまくいくのかは未知の世界です。光希も遊が遅番だってことわからなかったようですねこれ・・。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
今日の終わりに/國府田マリ子 1分24秒
(本編 20:47-22:11)
<収録アルバム>
・シングル 最後の約束のカップリング曲(APDM-5012:廃盤)
・ママレード・ボーイ ベスト・アルバム シングルコレクション(廃盤) 6曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-10曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
一部原作7巻 33-38ページを引用
<シチュエーション>
・光希の心の変化
今日がバレンタインということを忘れた!ー>早速作ろうー>遅いなあ。なんだろうー>別な人じゃなくてよかった。
<参考>
・初恋限定。 第8話 チョコレートポマーの憂鬱
これもバレンタイン話です。
<演出>
設楽 博
<脚本>
影山由美
<次回>
亮子先生と三輪さんが、名村と茗子のこと目の当たりにしていた。それはすごくつらいはずなのだ。しかし、茗子はいつもと変わらず振る舞っていた。名村と茗子は幸せになって欲しいと光希は願っていた。光希は遊といることについて、これからどうなるんだろうと不安になっていた。
次回 ママレード・ボーイ 第49話 愛のかたち「幸せになるってムズカシイ」
今の遊との関係はどうなるのか! 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/2/19(本放送)
キッズステーション 2007/5/25 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/5/24
視聴ポイント:「光希が作ったバレンタインチョコとは・・・」
<内容と感想>
遊と電話している光希。茗子となっちゃんはふたりきりにしてあげたようだ。
茗子もう1泊して帰るようだ。
この幸せもの!
とボイスメモ・・。
光希が広島から帰ってきた。おみやげは、牡蠣雑炊ともみじ饅頭・・
バレンタインチョコでお茶をすることにしていた・・。
忘れていた・・。今日はバレンタインデーである。
はいはーい。私は秘書からもらいましたよ。
20個ぐらいもらった遊・・。人気あるからな・・
みんなで楽しんでいた・・。
光希は、バレンタインチョコを上げるのを忘れてしまった・・
最悪・・。
そこでチョコを作ることに・・。
一目散に帰っていった・・。
光希は、チョコレートコーナーにいた。売れ残りがあった・・。
銀太は、亜梨美の学校の前で待っていた。
そこに六反田がいた。
いくつもらった?チョコレート?
今年は・・。泣いていた・・。
おれなんか8個ももらったんだと
言いふらしていたら・・。亜梨美が・・
私のチョコなんて・・嬉しくなかったんだね・・と
去っていった・・。
あーあ ぶち壊された・・。
亜梨美・・焦らしたな・・。
光希は、早速チョコ作り・・。
牛乳をいれて・・と入れすぎた・・。
全然固まらなかった・・。失敗・・。
玄関のチャイムが鳴る・・。
茗子だ。広島から帰ってきたのだ。
バレンタインチョコを作っていたところ茗子が見ていた。
これならなんとかなると・・
手伝った・・。
茗子・・完璧だ!
その後・・優雅にお茶した。
そこで言ったのは「結婚!」
いまは婚約した・・高校卒業後広島へいって大学を受験すると・・
先生が行かせたいといっていた。
名村先生の実家へ挨拶したのだ。やさしいひとだった。
しかし、茗子の両親は反対していたのだ。
早すぎるぜおい!
茗子・・おめでとう・・本当によかったね。
光希のおかげだとお互いにホッとした。
茗子は光希の家を去った。
茗子・・本当に良かったね!
胸をなでおろした瞬間だった。
光希は、できたチョコレートをみてニンマリした。
遊は帰っていなかった。バイトで遅くなったのだ。
そこでバイト先のジャンクジャングルへ・・。
そこにいたのは、女子大生なのだ。
連れて行きたがっていた。
本当にモテモテだね・・。
逃げ出す光希。あんな女の人とくっついちゃって・・
断ることができなかったのかと・・いらついていた。
一方銀太は、亜梨美に電話したが帰っていないと・・
絶体絶命のピーンチ
六反田は、チョコを貰えなかった。
そこで聞いたのは、うけとれなくて拒否している男のこと女のこだった。
その女の子は、あのやよいちゃんだった。
初詣のときの人だ・・。
偶然だね・・とカッコ悪いところを見せてしまって悪い・・。
作って渡せたなかった弥生はチョコレートを自分でたべたのだ
泣いていた・・。
あの男たいしたことないよ・・。と六反田は一緒にチョコレートを食べた・・。
一方銀太は、亜梨美を探していた・・。亜梨美が歩道橋にいた・・。
物思いにふけっていたのだ。
義理チョコだということを言ったが、実は、亜梨美はわかっていたのだ。
焦らしたのだ。
なかなか見つけてくれないんだもん。ごめん冷たくなっちゃった・・。
夜・・。光希は自宅についた・・。夕飯はできていたが食べたくなかった。
遊に渡せなかったチョコレート・・。
さてここで問題・・
女子大生と遊の行動で正しいのは次の打ちどれでしょう。
(1)遊は全然相手にせず帰っていった
(2)遊は、誘いを受けたが、すっぽかしていった
(3)遊はなかよく、町へと消えて行きました。
遊のばかばかばか優柔不断優柔不断優柔不断優柔不断
と言った。
スッキリした・・。ご飯を食べることに・・。
そして、遊を待っていた・・。
そろそろ帰ってくるころだが・・。11:15になっても帰ってこない・・
不安になる光希。いくらなんでもおそすぎるよ・・
やっぱり・・一緒に行ってしまったのか?!
遊が帰ってきたようだ・・。
光希は、どこで何をしていたのかということを泣いて問い詰めた。
倉庫の整理をして遅くなったのだ。
やきもちやいていたんだろう・・。好きな子がいるといっていたのだ。
もしかして、あれか?
バレンタインチョコを遊に渡した。もらった中で最高だ。
茗子に手伝ってもらったということも明かした。
茗子の結婚のことを遊にも言った。
私には、遊がいると言った・
ねえ 遊 私達もいつか いつか茗子となっちゃんみたいにハッピーエンドになれるかな?
なるんだろ!って言いたくなります。もう本当にみんなじらしすぎです。亜梨美も焦らしやがって・・どうしてママレード・ボーイってこう見せるのうまいんでしょうかねえ・・他のアニメはデレているということがデフォルトなのにねえ。でも、今日はバレンタインデーだからいいのかなあ。初恋限定。の「チョコレートは甘い爆弾」という意味がわかってきたようですな。
<この話のまとめ>
「光希が作ったバレンタインチョコとは・・・」
手作りチョコである。失敗作になりそうだったものを茗子と協力して作った。
バレンタインデーにチョコレートを作ることになった光希。それは、失敗の連続でした。しかし、茗子がサポートしたようです。って結婚するという事実・・高校生ですごいやり手だなとおもいますよこれ!しかし、銀太と亜梨美はお互いよきパートナーになれるのか・・六反田は弥生とうまくいくのかは未知の世界です。光希も遊が遅番だってことわからなかったようですねこれ・・。
<今日の主役>
小石川光希(國府田マリ子)
<キスシーン>
なし
<挿入歌>
本編中のクレジット:「ママレード・ボーイ 幾つもの出会いを重ねながら」
「ママレード・ボーイ ママレード・フェイス!」 より
【流れた曲】
今日の終わりに/國府田マリ子 1分24秒
(本編 20:47-22:11)
<収録アルバム>
・シングル 最後の約束のカップリング曲(APDM-5012:廃盤)
・ママレード・ボーイ ベスト・アルバム シングルコレクション(廃盤) 6曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-10曲目に収録
<原作>
アニメオリジナルストーリー
一部原作7巻 33-38ページを引用
<シチュエーション>
・光希の心の変化
今日がバレンタインということを忘れた!ー>早速作ろうー>遅いなあ。なんだろうー>別な人じゃなくてよかった。
<参考>
・初恋限定。 第8話 チョコレートポマーの憂鬱
これもバレンタイン話です。
<演出>
設楽 博
<脚本>
影山由美
<次回>
亮子先生と三輪さんが、名村と茗子のこと目の当たりにしていた。それはすごくつらいはずなのだ。しかし、茗子はいつもと変わらず振る舞っていた。名村と茗子は幸せになって欲しいと光希は願っていた。光希は遊といることについて、これからどうなるんだろうと不安になっていた。
次回 ママレード・ボーイ 第49話 愛のかたち「幸せになるってムズカシイ」
今の遊との関係はどうなるのか! 光希!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1995/2/19(本放送)
キッズステーション 2007/5/25 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/5/24