チバテレビ・テレビ埼玉・TOKYOMX 連続テレビ小説シリーズ 第13話
<感想>
皐月が喜翆荘にやってきた。我が家に帰って来たようだった。
やっぱり親子でしたねえ。それぞれ、お互いに譲れない部分はあるものの、お互いの悩みを打ち明けたようです。
緒花が孝ちゃんのことで頭がいっぱいになったようで、そのことを仕事の後に打ち明けたようです。
考えても仕方がないと思った緒花は、吹っ切れたようです。さすがに切り替えがはやかったようです。
<本日の緒花の仕事>
(この記事はフィクションです。登場人物および実在する人物とは関係がありません。)
伊藤かな恵・・。心配をよそに、両親が、仕事ぶりを見学してきた。こんなアニメですみませんというものの、おたがいに良い時間を過ごした。
その後、往年の同じ会社の声優と晩酌・・。コイバナを暴露してしまった。やはり男友達に振られたのは、そうとうショックだったらしく、やけ酒を飲んで、本性を明かしてしまった。
青○プロダクションの事情をよく知っている声優さんは、やはり、ストレスが相当たまっているんだなあと思われた。しかし、伊藤さんだけは、やけに「仕事をください」「主役じゃなきゃいや!」「アルバムだしたいなあ」といった実現できていることに貪欲のようです。これ以上何をのぞむのかはともかく。声優アワード主演女優賞をねらっているということ考えがミエミエのようだ。
<気付き事項>
・緒花さんの○○○姿がやけにすごく描いていました。って、もうHanajiがでそう・・。
<今日の主役>
喜翆荘のひとたち
<演出>
橋本昌和
<脚本>
岡田麿里
<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクウェア・エニック