しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ハピネスチャージプリキュア 第49話(最終回) 愛は永遠に輝く!みんな幸せハピネス!

2015-01-25 17:15:00 | ハピネスチャージプリキュア
<おしらせ>
・イベント(勝田マラソン出場)のため感想が遅れました。

ハピネスチャージプリキュアアンドパンツアー 第49話 パーティーハズカム

パーティーハズカム/吉田仁美
(ハピネスチャージプリキュア 後期エンディングテーマ 2014年 第11シリーズ)


(プリキュアシリーズ通算 535話:このシリーズの最終話)

<気づき事項>
・GO!プリンセスプリキュアの宣伝がありました。1話をみてDVDゲットキャンペーンの概要がありました。(キーワードは5文字のようです。)
・エンディングの次に、キュアラブリーとキュアフローラのバトンタッチがありました。
・プリカードを集めたら願いが叶うということをいおなが集めて以来なにもありませんでした。ということは、スタッフの都合で自然消滅した可能性があります。
・永遠の愛を教えている歌は、ふしぎ遊戯の「いとおしい人のために」があります。ラブリーは無限の愛を教えたようです。レッドは復興を知らないと思われます。今の日本と同じなんだね。ふーん。
・レッドは終始、ラブリーにたいし、なにをしていいかわからなかったようです。
・レッド(神様)は、見ることしかできないと思われます。綴るのは神様ではなく、惑星にいるすべてのもの・人々と思われます。
・レッドは、愛・勇気・優しさ・希望すべてに立ち向かっておらず、逃げているしか言いようがありません。(現実逃避)
・ラブリーのフォーエバーハピネスシャワーですが、ふなっしーの梨汁プシャーか二次創作のアレと同じでした。
・レッドとブルーが兄弟だったということですが、ブルーは、ミラージュではなく、レッドとくっついたらいいと思いました。これBL二次創作でコラされるな。
・何度もいいますが、地球を憎んでいたレッドですが、ブルーに嫉妬したんじゃないですかねえ。それにキュアプリンセスがブルーとレッドが兄弟ということに驚いています。おまえ、先に気づけよ!
・ブルーがレッド兄さんを助けて欲しいというのが今期プリキュアのミッションでした。これは、ブルー自身ではどうしようも出来ないのでプリキュアたちに今まで押し付けたということになります。世界のプリキュアたちにブルーが謝罪したほうがいいと思います。
・ファンファンが地球を守るならば、ミラージュが赤い惑星にもどらなくてもいいんじゃないでしょうか。たぶん、ブルーと一緒にいなきゃいやというママレード・ボーイの遊・光希と同じ展開だなこれ・・。
・めぐみが言った友達が出来るのは愛のおかげだと言っていましたが、これはまったく違うのでないかと思います。
・白雪ひめが愛の結晶を投げてその人と友達になると言っていましたが、これって○交ですよね・・。それに、愛と友達との関係が曖昧でした。(今回のシリーズを通じて)
・お互いの一番の相手ですが、めぐみの相手=誠司。誠司の相手=めぐみということだと思いますが、スタッフがはぐらかしたようです。

<感想>
 レッドを救ったのはフォーエバーラブリー・・フォーエバーハピネスシャワーで浄化・・。ってこれふなっしーの技そのものです。
 最終的には、レッドとブルーは兄弟・・スタッフは多分レッドブルという飲料を飲んでいたときに名前が浮かんだんだなとおもいましたよねこれ・・。
 やっと終わったハピネスチャージプリキュア・・本当にスタッフ・キャストともにお疲れ様でした。でも、やはり最後には、2次創作発生やグッズ在庫整理という副産物が生まれたのはいつものことでしょう。
 

<今日の主役>
レッド(井上和彦:宮城庸)



<変身パターンと時間>
キュアラブリーー>フォーエバーラブリー 41秒
(本編 0:54->1:35)
*前回の変身と同一でした。

<決めわざ>
フォーエバーハピネスシャワー 1分41秒
(本編 11:33->11:53)
(本編 13:30->14:51)

<挿入歌>
なし

<プリキュアシリーズ焼き直し>
・ハートキャッチプリキュア
第49話 みんなの心をひとつに! 私は最強のプリキュア!!



<参考:引用したと思われる深夜アニメ案内>
*ここで紹介する深夜アニメですが、掲載した全ての作品を引用したとは限りません。ご紹介ということで参考にしてください。

・ガールズアンドパンツァー(MXテレビほか)
2013年放送。茨城県大洗町が舞台。プリキュア声優多数起用。主役の西住みほは、ドキドキプリキュアキュアロゼッタ役の渕上舞が出演。

http://girls-und-panzer.jp/


<エンドカード>
エンドカード:いままでありがとう!!(スタッフの作品と思われる)
いままでありがとうじゃなくて、これは、スタッフ全員は、視聴者に謝罪だと思います。
プリキュアシリーズ史上最低平均視聴率。最低の興行収入。最低の玩具売上を記録して
申し訳ございませんでした。また、愛と憎しみという言葉を押し付け、さらにテレビショッピング的に玩具を押し売りしたことを深く反省します。とスタッフは、頭を下げ、土下座をすべきじゃないかと思いますよこれ。


<サイアークの召喚>
なし


<サイアーク犠牲者>
なし

<今週の決着:終了>
6分37秒
(累計時間 22分01秒

(内訳)
前半5分16秒
(本編 6:19ー11:35)
後半1分21秒
(本編 13:30ー14:51)

*フォーエバーラブリーでの戦闘時間を記録。

<対決キャラ>
レッド(井上和彦:宮城庸)


<演出>
長峯達也

<脚本>
成田良美




<番組提供会社>
ハピネスチャージプリキュアは、今日で番組が終わるということよりプリンセスプリキュアを売ろうと張り切りの

1バンダイ

2講談社
3マクドナルド
4丸美屋食品



の提供でお送りしました。以上!


<次回>GO!プリンセスプリキュア
第1話 私がプリンセス?キュアフローラ誕生!

<今週のマーベラス!>
なし

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