しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ママレード・ボーイ 第32話  恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」

2012-11-06 09:46:00 | ママレードボーイ(再放送版)
~学園祭【campus festival】~
視聴ポイント:「遊が蛍に頼んだこととは・・・」


<内容と感想>
 光希の部屋・・。抱きしめられたような感じがしていた・・。
光希が倒れたときに蛍に助けられたのだ・・。
自意識過剰だった。長時間勤務で疲れていたのだ。

あのボイスメモに入っていたことを思い出そうとしていた・・

もう眠ってしまえ!

すず・・許せない!と連呼していた。

こうなったら力づくても・・もらうぜえ か・・。

遊は、光希が降りてこないことを不思議がっていた。
そして光希の部屋へ・・バイトが大変だったようだ。
遊が声をかけていたのだ。

そこで、おでんのチケットを差し出したが、女の子からたくさん
チケットを貰ったそうで・・断ったが・・。
断りきれなかった。

モテる男はつらいねええ。

両親がきたらまずいよ・・と光希から抱きしめた。
あったかい・・。

すげー女・・。

アイスクリームショップで、蛍くんが昨日のことを言っていた。
学園祭に蛍くんも来ない?とさそった。

そして学園祭・・おでん屋すまっしゅ
亜梨美が来た。両親’Sもきた。木嶋さんもきた。

Zooとね だなこれ(常勤パンダの歌)


いっぽうコンサートの準備は進んでいた。秋月がコンサートを見に来ると
いうことで美輪さんがうきうきしていた。
当人茗子は、小説を売っていた。

買う人いるのかな?コミックマーケットで売れよ!

休憩中桃井先生にあった。まえより元気になったと・・安心したようだ。
あの?1つだけ聞いていいですか?なんで私に聞くんですか?
女の人でなく・・教師として聞いたのだ。

おでんやにきた遊・・。テニスウエアじゃなかったの?
コスプレかよ・・どうせならセーラー服でやってくれ~!

と言っているそばからすずが来た。

抱きついてやがる!そうとうやり手だなこの女・・。

すずちゃん おでん食べると言っても・・
みんなが佐久間すずとばれても・・みんなにサービス・・サインまで・・

サービスサービス♪

やっぱり すずちゃんって有名なんだな・・。
すずちゃんは妹みたいって言っていたけど・・。不安でたまらないよ。と思っていたのは光希だった。

大騒ぎになっているところに、外まで聞こえるぜ!と蛍くんが怒ったのだ。

これがAKBならどうなるだろうか・・大騒ぎになってそく学園祭中止だな・・。

お互いに紹介・・。そして、お友達を案内しないでいいんですか?とすずがいったが
遊が案内するのは すずよ!

光希は蛍くんを案内することに・・佐久間すずにとられちまうぞ・・。

いっぽう銀太は、亜梨美と一緒に学園祭を楽しんでいた。
六反田とまたあったようだ。スラムダンクじゃねえか・・。

亜梨美楽しそうだった。

そして体育館ではライブコンサートが始まろうとしていた。
その時・・バンドのメンバーが怪我をしてしまったのだ。

焼きそばをつくっているときに鉄板に手を触れてしまったのだ。
キーボードの代役がいない・・どうするのか?

光希が 蛍くんならひけると言った。
まだやるとは言ってないよといって遊が言った。

たく しょうがないなあ
といって 引き受けた・・。

石田くーん~

そして、演奏が始まった。
これ、けいおん!の演出よりもいいではないか!

蛍くんの弾いているのはアドリブで弾いているようだとみんな驚いている・・。

やっぱりいいなあこの曲!

演奏が終わり・・すずが花束をもってやってきた・・
そして
キスしたあ

うわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああー

そんな馬鹿な!
みんな絶句してしまった!
呆然とする光希たち・・どうなるのか!

 学園祭は、ありみと銀太が楽しみ、蛍くんの活躍で大成功に終わりました。しかし、最後にはすずの策略で、遊に花束をそしてキスまで・・。普通だったらありえませんよこれ!でも、歌を流す回って今ではプリキュアシリーズでやっているんですからこれがルーツなのかなあと思いますよね。


<この話のまとめ>
遊が蛍に頼んだこととは・・・

 学園祭コンサートの助っ人だった。それは想像を絶するほどにうまかった。

 学園祭で急に演奏できなくなった助っ人として蛍にたのんだようです。最初は乗り気ではなかったのですが、遊の押しに耐え切れなくなり、やることになったようです。この時点では、光希しか事情がわからないのですが、それにしても、フルコーラスでながすなんて、にくい演出ですな。最後のすずの行動ってなんですかね。ついに光希との火花が飛び散った瞬間でもありましたねえ。



<今日の主役>
松浦 遊(置鮎龍太郎)



<キスシーン>
すずが遊にキス 30秒(*)
(本編 45:50-46:20)

*最長記録更新!

<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より



【流れた曲】
太陽を探して/久川綾  1分19秒 
(本編 37:20-38:39)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 10曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー7曲目に収録


RAIN/松浦 遊(置鮎龍太郎) 4分27秒(フルサイズ)
(本編 40:57-45:24)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 3曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー5曲目に収録

笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵  30秒 
(本編 45:50-46:20)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら  (廃盤) 7曲目に収録

<原作>
ママレード・ボーイ
第6巻
42-45ページの内容に準拠。

31話にひきつづき、学園祭はオリジナルです。

<気づき事項>
・RAINがフルバージョンでかかりました。
・この話よりRAINの別バージョンである、枯葉色のクレッシェンドがエンディングになりました。
・遊とのキスの時間はこれが最長となりました。

<シチュエーション>

・光希の心の変化
なんか抱きしめられたような気が。。ー>彼を学園祭にさそおうー>友達を紹介するよー>ええっ!なんであんな彼女が・・まさか・・キスまでするなんて!

・佐久間すずの心の変化
彼がいながらなんで私じゃないのよ!ー>こうなったら彼女をこてんぱんにしてやるー>わたしの罠に引っかかったわー>キスをしたわ・・彼は私のものよ・・どうだまいったか!

<演出>
矢部秋則

<脚本>
松井亜弥

<次回>
 光希はすずが蛍くんとの関係を聞いた。しかしそれは何もないと答えた。その答えは、ただの、と・も・だ・ちなのだ。しかし蛍くんは黙っていたが、ついに沈黙を破った。

次回ママレードボーイ 第33話  恋の迷い道「好きだ!」

  光希に思いを打ち明けられるのか! 蛍!



<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/16(本放送)
キッズステーション 2007/4/29 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23
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ママレード・ボーイ 第31話 すずと蛍「不安にさせるこの二人…」 ~特技【specialty】~

2012-11-06 09:44:00 | ママレードボーイ(再放送版)
視聴ポイント:「土屋蛍が隠していた特技とは・・・」


<内容と感想>
 学園祭が近づいていた。交換日記にお互いがんばろうね。と書いた。しかし、
すずのお気に入りは・・遊よ・・
と不安だった。

恋のバトルなんだね・・。

テニス部の部活・・いっそう練習に熱が入っていた光希。
家に帰るとだれもいなかった・・。家庭教師の相手はすずなのだ。

かわいいし・・ちょっぴり不安だよ
といいつつも・・アルバイトに、精を出していた。
蛍と一緒に働いても不安なのだ。

今日はこのあと石田くーんが主役です。

そして、遊は、家庭教師をしていた。すずは、遊のことばかりみて
勉強に身が入らなったようだ・・。
そこで見たのは、お父さんの絵を見て感銘していた・・父は、建築家
なのだ。

パパと三輪由充とは仲がよかったらしい・・。
そしてすずが見たのは、メダイユだった。

いいなあ、すずの学校でも ほしいな。そこで見たのは、遊と光希の写真だった。
やっぱり遊と光希は似合わないとぽつり・・。

そうとう腹黒だな・・。

朝・・銀太が見たのは、六反田だった。そして、亜梨美にばったりあった。
銀太の学校の学園祭に誘ったのだ。日曜日会う約束をした。

よかったね銀太くん。

茗子は、小説を書いていた・・。書いているところを三輪さんが見たのだ。
とそこに桃井先生・・。応援していた。

上野・・可愛いサルが・・と誘うも空振り・。

上野動物園へのデートだったんだな。これ。

アイスクリームショップに佐久間すずが来た・・完璧・・と絶句した。
すず「わたし光希さんに興味あるんです。大好きな遊の彼女なんですもん!」
通学路で時々くるとのこと・・光希は、おごってあげた・・。

光希は、人に流されやすいタイプだな。

すず・・きれいじゃないよね。どうして選んだんだろ・・。とおもいつつ
受け取って帰っていった。

すず・・そうとう光希に敵対意識を持っているようだな。

すずは、雑誌などで人気だった。店員も嬉しがっていた。
蛍・・つめたい感じがするという印象だった。

蛍、よく言ったよ。

名村先生と桃井先生は連絡を取り合っていたらしい。
すずは、光希と遊がつきあっていることを三輪さんにいった。
しかし、茗子のこともすずが気になっているらしい・・。
三輪さんは学園祭でバンドをやっていた。とそこで学園祭のバンドに遊を誘ったのだ・・。担当はボーカル・・。

次の話では本当に歌うんですよこれが!

えーバンドのボーカル・・「見たいみたい」というところが・・
佐久間すずのことが気になっているらしい・・。
すずは、妹みたいな印象だった。
妹か・・

「この中に一人妹がいる!」とか「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とか
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜんすきじゃないんだからねっ!」ということなのか・・。

バイトのあと映画に誘うも・・三輪さんに誘われたのでパスされた。
頬にキスをした。

次の日、朝 ボイスメモがあった。
無理するなよと声が入っていた・・。
遊の旅行のために光希は働いていた。

夜・・、光希は、疲れていた。蛍とあったが、逃げた・・。
あとをつけると・・ライブハウスだった。

大人の雰囲気だな・・。これ・・アニメで再現したものってこの作品以外にはないな・・(花より男子もあるけど)

そして、蛍とあい・・音楽すきだったんだといっても
ただの暇つぶしだといった。

音楽に感銘を受けた光希だった。
そこで、蛍は、席をたち、ピアノ演奏を始めた。

石田くーん!

演奏が終わり、光希はピアノの特技に感銘した。
相当練習したのかとおもいきや・・、
やめたんだよ! あんなの・・と言って去った。
おれの、特技ってあんなものかといって呼び止めた
瞬間・・

光希が倒れた!

貧血ぎみだったが、蛍は光希を抱きしめた。
それを見ていたのはすずだった。

 すずと蛍・・それぞれに恋心をもったようです。この二人が光希を苦しめる事になりますが、いまのところ蛍が一歩リードか・・。すずはいまジャブを打っている状態で、蛍はアッパーを入れた感じです。まあ、蛍が音楽をやめた理由というのは明かしていませんが、蛍くんそうとう好きになってしまったようです。来週は、いよいよ学園祭ですずが何かをする話・・。あの曲も聞けるので楽しみです。



<この話のまとめ>
土屋蛍が隠していた特技とは・・・

 音楽をやっていたこと。光希への恋のアピールでもあった。

 ライブハウスにて蛍がピアノ演奏をしていたようです。いわば特技っていうやつですが、光希にこの想いを伝えたようです。一方すずは、ストーカーをするのが趣味になってしまいました。光希のあらゆるところにでて偵察しつつ、遊をものにしたい・・ただそれだけです。


<今日の主役>
佐久間すず(丹下桜)ー>土屋蛍(石田彰)



<キスシーン>
遊が光希の頬にキス 8秒
(本編 15:15-15:23)



<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
(本編 19:49-22:09)


【流れた曲】
for Miki (インストルメンタル) 1分23秒 
(本編 18:37-20:00)
・ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら ロマンティックアルバム(廃盤) 17曲目に収録


MOMENT/國府田マリ子(1番の歌詞) 1分33秒
(本編 20:45-22:18)
<収録アルバム>
・シングル MOMENT(APDM-5010:廃盤) 
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 4曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1-2曲目に収録

<原作>
ママレード・ボーイ
第5巻
149-152ページ
第6巻
50-59・35-37ページの内容に準拠。

学園祭のシチュエーションはオリジナルです。

<気づき事項>
・ライブハウスのときの音楽はモロにジャズです。このアニメってすごいかも!


<シチュエーション>

・光希の心の変化
彼女がいると不安になるー>彼のためにがんばろうー>友達があんな趣味を持っていたなんてー>気になってきた・・でももうダメえ~・・あれ?なんだろうこの感触・・

<演出>
笠山葉一

<脚本>
松井亜弥

<次回>
 光希の学校の学園祭がはじまった。光希の所属であるテニス部は毎年恒例のおでん屋さんだった。そこでみんなが楽しみにしていたのは、遊たちのコンサートだった。しかし、直前になってバンドのメンバーがケガをしてしまった。そこで、蛍がピアノ演奏として参加することになった。

次回ママレードボーイ 第32話  恋の学園祭「遊と蛍のコンサート」

  学園祭でのコンサートは成功するのか! 蛍!遊!

次回、学園祭ーcampus festivalーにご期待ください。ってあの曲が流れますよ


<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/9(本放送)
キッズステーション 2007/4/28 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23
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好きっていいなよ。第5話「このままが」~もう一度~

2012-11-06 09:42:00 | 好きっていいなよ。
今日もスーパーニヤニヤタイムの始まりだ!
(この感想は、対話形式と考察問題が掲載されています。)

<しるばにあ学園の学級活動 5時間目:もう一度>
*この記事中の名前などはフィクションです。実在とは関係ありません。

しるばにあ先生:みなさん、おはよう!さて、先週の宿題の答えを発表してもらおう
りつこ:(1)早川駆流は、愛子のことをどう思っていたんでしょうか。また、めいのことをどう思っていたんでしょうか?
 大和に取られるということを愛子は考えていたようです。めいのことについては、かわいいやつだと思いました。

あずさ:(2)大和と駆流・めいがデートに行ったとき、めいの気持ちはどうだったんでしょうか?駆流がめいをどう思ったかを中心にして述べてみてください。
 めいは、駆流をなれなれしいと感じています。なぜなら、駆流はかなり話してきて、しつこいと思ったからです。つまり、大和のことを振って駆流にしなよということを思ったままに逃げ出したからです。


りつこ:(3)大和と駆流がけんかをしたことについて、めいはどうおもったんでしょうか?
 手を見て、やはり傷をおっていることに同情したと思われます。私もこうなったらいいなあ。


はるか:(4)大和が愛子と付き合っていたことがめいが知ったことについて、大和はどのように思ったんでしょうか?
 めいは、やっぱりという感じでしたが、お守りのネックレスで、気があうんだということで信じようということになるようです。

しるばにあ先生:(5)今回の話について、傷があるというサブタイトルにちなみ、それぞれのおった傷についてめいはどのように感じたんでしょうか?それぞれ考えてみましょう。
 これは先生がやろう。愛子、大和、駆流それぞれの傷の深さを言っています。愛子は、痩せたということで、傷つきながらも大和を愛そうとしていた。大和は駆流を殴ってしまい、悔やんでいた。駆流は、めいを傷つけたことで後悔したということです。
 ここでの主題は、泣きそうになるくらい傷がいとおしいことで、感情を大切にし、気続くことを恐れずにいることを強く感じたことです。すなわち、傷を分かち合いおたがいに一緒になっていこうという気持ちということでいいと思います。



<原作>
好きっていいなよ。(「KCデザート」コミックス)
第3巻 第9話 第10話
+10-13・45-80ページの内容に準拠


<この回のまとめ>
*今回も、考える問題として各自考察することにしましょう

(1)凪が学校へ行かない理由とは何だったんでしょうか?

(2)めいが凪に言ったメッセージとは何でしょうか?

(3)「このままが」というサブタイトルですが、ここでは2つのことがあるようです。以下に続けて書いてみてください。

めいと大和そして凪はこのままが(                   )
そして、めいが決心したこととは(                      )

(解答例)

(1)凪が学校へ行かない理由とは何だったんでしょうか?
 友達ということがわからなかったからです。みんなと遊んでも、話相手がいない。その生徒たちからの噂のコンプレックスが災いして、拒否するようになったようです。また自分が何を言いたいのかを伝えることができず。一人で考えこむ事になってしまったからです。


(2)めいが凪に言ったメッセージとは何でしょうか?

 自分自身が嫌になることを恐れず。傷を負いながらも生きていこうということ。特技をバネにして、自分に自信を持ってくださいということです。

(3)「このままが」というサブタイトルですが、ここでは2つのことがあるようです。以下に続けて書いてみてください。

めいと大和そして凪はこのままが(自分にとって一番よい瞬間だと思う     )
そして、めいが教えたこととは(友達を持つことについて、もう一度やってみようということだ。 )



今日のサブタイトル曲:選者 しるばにあ>
もう一度/竹内まりや(1984年)
発売元:ムーンレコード(MOON-711)

凪に教えたことは、もう一度やり直そうということ。お互いに頑張りましょうねというものを確信したようです。執筆時点でどれがいいか迷いましたが、最後の結論でこの曲にしました。俺の妹がこんなに可愛いわけがないのオープニングテーマも考えましたが、古い曲のほうがいいので・・・

<気づき事項>
・本編にいた黒猫ですが、原作では、あんなに小さくはありません。

<キスシーン>
なし

<演出>
丸山由太

<脚本>
佐藤卓哉

<次回>
めい:このまま時が止まれば、誰にでもそんな瞬間があると思います。辛い時があっても、人とつながり合えた幸せを忘れずにいたいものです。
大和:ああー胸にしみるニャ!

<提供>
キングレコード
講談社
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