~学園祭【campus festival】~
視聴ポイント:「遊が蛍に頼んだこととは・・・」
<内容と感想>
光希の部屋・・。抱きしめられたような感じがしていた・・。
光希が倒れたときに蛍に助けられたのだ・・。
自意識過剰だった。長時間勤務で疲れていたのだ。
あのボイスメモに入っていたことを思い出そうとしていた・・
もう眠ってしまえ!
すず・・許せない!と連呼していた。
こうなったら力づくても・・もらうぜえ か・・。
遊は、光希が降りてこないことを不思議がっていた。
そして光希の部屋へ・・バイトが大変だったようだ。
遊が声をかけていたのだ。
そこで、おでんのチケットを差し出したが、女の子からたくさん
チケットを貰ったそうで・・断ったが・・。
断りきれなかった。
モテる男はつらいねええ。
両親がきたらまずいよ・・と光希から抱きしめた。
あったかい・・。
すげー女・・。
アイスクリームショップで、蛍くんが昨日のことを言っていた。
学園祭に蛍くんも来ない?とさそった。
そして学園祭・・おでん屋すまっしゅ
亜梨美が来た。両親’Sもきた。木嶋さんもきた。
Zooとね だなこれ(常勤パンダの歌)
いっぽうコンサートの準備は進んでいた。秋月がコンサートを見に来ると
いうことで美輪さんがうきうきしていた。
当人茗子は、小説を売っていた。
買う人いるのかな?コミックマーケットで売れよ!
休憩中桃井先生にあった。まえより元気になったと・・安心したようだ。
あの?1つだけ聞いていいですか?なんで私に聞くんですか?
女の人でなく・・教師として聞いたのだ。
おでんやにきた遊・・。テニスウエアじゃなかったの?
コスプレかよ・・どうせならセーラー服でやってくれ~!
と言っているそばからすずが来た。
抱きついてやがる!そうとうやり手だなこの女・・。
すずちゃん おでん食べると言っても・・
みんなが佐久間すずとばれても・・みんなにサービス・・サインまで・・
サービスサービス♪
やっぱり すずちゃんって有名なんだな・・。
すずちゃんは妹みたいって言っていたけど・・。不安でたまらないよ。と思っていたのは光希だった。
大騒ぎになっているところに、外まで聞こえるぜ!と蛍くんが怒ったのだ。
これがAKBならどうなるだろうか・・大騒ぎになってそく学園祭中止だな・・。
お互いに紹介・・。そして、お友達を案内しないでいいんですか?とすずがいったが
遊が案内するのは すずよ!
光希は蛍くんを案内することに・・佐久間すずにとられちまうぞ・・。
いっぽう銀太は、亜梨美と一緒に学園祭を楽しんでいた。
六反田とまたあったようだ。スラムダンクじゃねえか・・。
亜梨美楽しそうだった。
そして体育館ではライブコンサートが始まろうとしていた。
その時・・バンドのメンバーが怪我をしてしまったのだ。
焼きそばをつくっているときに鉄板に手を触れてしまったのだ。
キーボードの代役がいない・・どうするのか?
光希が 蛍くんならひけると言った。
まだやるとは言ってないよといって遊が言った。
たく しょうがないなあ
といって 引き受けた・・。
石田くーん~
そして、演奏が始まった。
これ、けいおん!の演出よりもいいではないか!
蛍くんの弾いているのはアドリブで弾いているようだとみんな驚いている・・。
やっぱりいいなあこの曲!
演奏が終わり・・すずが花束をもってやってきた・・
そして
キスしたあ
うわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああー
そんな馬鹿な!
みんな絶句してしまった!
呆然とする光希たち・・どうなるのか!
学園祭は、ありみと銀太が楽しみ、蛍くんの活躍で大成功に終わりました。しかし、最後にはすずの策略で、遊に花束をそしてキスまで・・。普通だったらありえませんよこれ!でも、歌を流す回って今ではプリキュアシリーズでやっているんですからこれがルーツなのかなあと思いますよね。
<この話のまとめ>
遊が蛍に頼んだこととは・・・
学園祭コンサートの助っ人だった。それは想像を絶するほどにうまかった。
学園祭で急に演奏できなくなった助っ人として蛍にたのんだようです。最初は乗り気ではなかったのですが、遊の押しに耐え切れなくなり、やることになったようです。この時点では、光希しか事情がわからないのですが、それにしても、フルコーラスでながすなんて、にくい演出ですな。最後のすずの行動ってなんですかね。ついに光希との火花が飛び散った瞬間でもありましたねえ。
<今日の主役>
松浦 遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
すずが遊にキス 30秒(*)
(本編 45:50-46:20)
*最長記録更新!
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
太陽を探して/久川綾 1分19秒
(本編 37:20-38:39)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 10曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー7曲目に収録
RAIN/松浦 遊(置鮎龍太郎) 4分27秒(フルサイズ)
(本編 40:57-45:24)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 3曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー5曲目に収録
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 30秒
(本編 45:50-46:20)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第6巻
42-45ページの内容に準拠。
31話にひきつづき、学園祭はオリジナルです。
<気づき事項>
・RAINがフルバージョンでかかりました。
・この話よりRAINの別バージョンである、枯葉色のクレッシェンドがエンディングになりました。
・遊とのキスの時間はこれが最長となりました。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
なんか抱きしめられたような気が。。ー>彼を学園祭にさそおうー>友達を紹介するよー>ええっ!なんであんな彼女が・・まさか・・キスまでするなんて!
・佐久間すずの心の変化
彼がいながらなんで私じゃないのよ!ー>こうなったら彼女をこてんぱんにしてやるー>わたしの罠に引っかかったわー>キスをしたわ・・彼は私のものよ・・どうだまいったか!
<演出>
矢部秋則
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希はすずが蛍くんとの関係を聞いた。しかしそれは何もないと答えた。その答えは、ただの、と・も・だ・ちなのだ。しかし蛍くんは黙っていたが、ついに沈黙を破った。
次回ママレードボーイ 第33話 恋の迷い道「好きだ!」
光希に思いを打ち明けられるのか! 蛍!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/16(本放送)
キッズステーション 2007/4/29 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23
視聴ポイント:「遊が蛍に頼んだこととは・・・」
<内容と感想>
光希の部屋・・。抱きしめられたような感じがしていた・・。
光希が倒れたときに蛍に助けられたのだ・・。
自意識過剰だった。長時間勤務で疲れていたのだ。
あのボイスメモに入っていたことを思い出そうとしていた・・
もう眠ってしまえ!
すず・・許せない!と連呼していた。
こうなったら力づくても・・もらうぜえ か・・。
遊は、光希が降りてこないことを不思議がっていた。
そして光希の部屋へ・・バイトが大変だったようだ。
遊が声をかけていたのだ。
そこで、おでんのチケットを差し出したが、女の子からたくさん
チケットを貰ったそうで・・断ったが・・。
断りきれなかった。
モテる男はつらいねええ。
両親がきたらまずいよ・・と光希から抱きしめた。
あったかい・・。
すげー女・・。
アイスクリームショップで、蛍くんが昨日のことを言っていた。
学園祭に蛍くんも来ない?とさそった。
そして学園祭・・おでん屋すまっしゅ
亜梨美が来た。両親’Sもきた。木嶋さんもきた。
Zooとね だなこれ(常勤パンダの歌)
いっぽうコンサートの準備は進んでいた。秋月がコンサートを見に来ると
いうことで美輪さんがうきうきしていた。
当人茗子は、小説を売っていた。
買う人いるのかな?コミックマーケットで売れよ!
休憩中桃井先生にあった。まえより元気になったと・・安心したようだ。
あの?1つだけ聞いていいですか?なんで私に聞くんですか?
女の人でなく・・教師として聞いたのだ。
おでんやにきた遊・・。テニスウエアじゃなかったの?
コスプレかよ・・どうせならセーラー服でやってくれ~!
と言っているそばからすずが来た。
抱きついてやがる!そうとうやり手だなこの女・・。
すずちゃん おでん食べると言っても・・
みんなが佐久間すずとばれても・・みんなにサービス・・サインまで・・
サービスサービス♪
やっぱり すずちゃんって有名なんだな・・。
すずちゃんは妹みたいって言っていたけど・・。不安でたまらないよ。と思っていたのは光希だった。
大騒ぎになっているところに、外まで聞こえるぜ!と蛍くんが怒ったのだ。
これがAKBならどうなるだろうか・・大騒ぎになってそく学園祭中止だな・・。
お互いに紹介・・。そして、お友達を案内しないでいいんですか?とすずがいったが
遊が案内するのは すずよ!
光希は蛍くんを案内することに・・佐久間すずにとられちまうぞ・・。
いっぽう銀太は、亜梨美と一緒に学園祭を楽しんでいた。
六反田とまたあったようだ。スラムダンクじゃねえか・・。
亜梨美楽しそうだった。
そして体育館ではライブコンサートが始まろうとしていた。
その時・・バンドのメンバーが怪我をしてしまったのだ。
焼きそばをつくっているときに鉄板に手を触れてしまったのだ。
キーボードの代役がいない・・どうするのか?
光希が 蛍くんならひけると言った。
まだやるとは言ってないよといって遊が言った。
たく しょうがないなあ
といって 引き受けた・・。
石田くーん~
そして、演奏が始まった。
これ、けいおん!の演出よりもいいではないか!
蛍くんの弾いているのはアドリブで弾いているようだとみんな驚いている・・。
やっぱりいいなあこの曲!
演奏が終わり・・すずが花束をもってやってきた・・
そして
キスしたあ
うわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああー
そんな馬鹿な!
みんな絶句してしまった!
呆然とする光希たち・・どうなるのか!
学園祭は、ありみと銀太が楽しみ、蛍くんの活躍で大成功に終わりました。しかし、最後にはすずの策略で、遊に花束をそしてキスまで・・。普通だったらありえませんよこれ!でも、歌を流す回って今ではプリキュアシリーズでやっているんですからこれがルーツなのかなあと思いますよね。
<この話のまとめ>
遊が蛍に頼んだこととは・・・
学園祭コンサートの助っ人だった。それは想像を絶するほどにうまかった。
学園祭で急に演奏できなくなった助っ人として蛍にたのんだようです。最初は乗り気ではなかったのですが、遊の押しに耐え切れなくなり、やることになったようです。この時点では、光希しか事情がわからないのですが、それにしても、フルコーラスでながすなんて、にくい演出ですな。最後のすずの行動ってなんですかね。ついに光希との火花が飛び散った瞬間でもありましたねえ。
<今日の主役>
松浦 遊(置鮎龍太郎)
<キスシーン>
すずが遊にキス 30秒(*)
(本編 45:50-46:20)
*最長記録更新!
<挿入歌>
本編中のクレジット:ママレード・ボーイVOL.3「ママレード・ヴォイス!」より
【流れた曲】
太陽を探して/久川綾 1分19秒
(本編 37:20-38:39)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 10曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー7曲目に収録
RAIN/松浦 遊(置鮎龍太郎) 4分27秒(フルサイズ)
(本編 40:57-45:24)
<収録アルバム>
・ママレード・ボーイVol.3 ヴォーカルアルバム ママレード・ヴォイス!(廃盤) 3曲目に収録
・ママレード・ボーイ全曲集(COCX-32230~1)ディスク1ー5曲目に収録
笑顔に会いたい(Chu-Cu-Laスキャット・ヴァージョン) /濱田理恵 30秒
(本編 45:50-46:20)
<収録アルバム>
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら (廃盤) 7曲目に収録
<原作>
ママレード・ボーイ
第6巻
42-45ページの内容に準拠。
31話にひきつづき、学園祭はオリジナルです。
<気づき事項>
・RAINがフルバージョンでかかりました。
・この話よりRAINの別バージョンである、枯葉色のクレッシェンドがエンディングになりました。
・遊とのキスの時間はこれが最長となりました。
<シチュエーション>
・光希の心の変化
なんか抱きしめられたような気が。。ー>彼を学園祭にさそおうー>友達を紹介するよー>ええっ!なんであんな彼女が・・まさか・・キスまでするなんて!
・佐久間すずの心の変化
彼がいながらなんで私じゃないのよ!ー>こうなったら彼女をこてんぱんにしてやるー>わたしの罠に引っかかったわー>キスをしたわ・・彼は私のものよ・・どうだまいったか!
<演出>
矢部秋則
<脚本>
松井亜弥
<次回>
光希はすずが蛍くんとの関係を聞いた。しかしそれは何もないと答えた。その答えは、ただの、と・も・だ・ちなのだ。しかし蛍くんは黙っていたが、ついに沈黙を破った。
次回ママレードボーイ 第33話 恋の迷い道「好きだ!」
光希に思いを打ち明けられるのか! 蛍!
<放送日>
朝日放送(テレビ朝日系列全国放送) 1994/10/16(本放送)
キッズステーション 2007/4/29 (最後の帯放送)
フジテレビTWO 2012/4/23