七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

「初孫の窮地を救うべく」ですってよ!!

2019年06月18日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。


週刊新潮の秋篠宮バッシング記事には、頑張れ日本!全国行動委員会主催の抗議のデモが
行われていますが、まだまだ組織的に秋篠宮家貶め報道が企画されているそうで非常に
不穏な事だと思っています。批判されるような行動が多かったのは、今の天皇ご夫妻で
あったと思いますが、そのお二人は持ち上げ報道をされ、品行方正で公務にも誠実に取り
組まれてきた秋篠宮ご夫妻や眞子様佳子様の姉妹が批判されるという不条理さに凍り付く
思いがしますし、悔しいです。

御代替わりした途端、秋篠宮様や悠仁様がいらっしゃるのに、女性天皇や女系天皇の論議を
盛り上げ、愛子天皇を実現しようとする不穏な動きが一気に出ています。関係する皇族の
意向を受けて、新聞社や週刊誌などが動いているのだろうと推察しています。

週刊新潮から今度は、美智子様が初孫の眞子様の窮地を救うべく行動されるという記事が
出ました。ついにこう来たかと思ったのと同時に、新潮は美智子様の代弁者なのかとふと
思いました。誰かの意向を汲んでいないと皇族の批判記事はなかなか書けないと思うのです。

婚約内定会見の眞子様は、背が低く顔も本物の眞子様と違っていました。身近に接している皇族
方であれば眞子様ご本人でないことはすぐに分かったと思うのですが、天皇陛下はその婚約内定
をすぐに裁可しました。この点を私はどうも可笑しいと思っています。誰かに眞子様が、謀られ
たのだと思います。しかし、あの小室圭なる青年が、あまりにもできが悪く、家族も問題が多い
事が知れ渡り、なぜそのような人と眞子様が、婚約内定に至ったのか疑問に思う国民が増えて、
思うように謀が進まなくなったのでしょう。国民が祝福しないだけでなく、謀をしたことがばれ
そうになっているのが、今の段階でしょう。


前の天皇陛下が、天皇位にあるうちに眞子様が結婚する姿を見たいと言っているという情報も
週刊誌を通じて知りましたから、あの小室圭さんに何の不安も感じていなかったのが彼らです。
今頃になって、小室圭さんの経済力を危惧される美智子様のお話が週刊新潮に掲載され、
美智子様が「破談」に向けご説得を本格開始したという記事が週刊新潮より出されています。
自作自演の臭いがぷんぷんします。私は、美智子様が婚約内定劇を閉じるためにようやく動き出
したと見ていますが、どうでしょうか?

本物の眞子様が、コムロケイという災厄から早く解放されますように願っています。


ーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小室圭さんの経済力を危惧される美智子上皇后が「破談」に向けご説得を本格開始
社会週刊新潮 2019年6月13日号掲載

天皇・皇后両陛下を中心に、令和の皇室は華やかに始動した。が、今なお宮中を覆う“未解決問題”が、秋篠宮家の長女・眞子さまの「婚約内定者」小室圭さんの案件である。その御代をまたいで立ちはだかる難題を解決すべく、上皇后さまが本格的に動き出されたという。
 ***
速報「田丸麻紀」セレブ夫の違法闇金を告発 兄は「武部新」代議士の政治家一家
速報社長のセクハラを指摘したらクビ 「龍角散」騒動、訴えた女性の姉も左遷されていた
 現状では打つ手なしにみえる「小室問題」を誰よりも憂慮し、平成の御代からひたすら解決に導くべく心を砕かれてきたのが、ほかならぬ上皇后さまであった。
 小室さんの存在が世に知られた直後から、その振る舞いに上皇后さまが疑念を呈してこられたのはすでに報じられている。あらためて振り返ると、
「17年5月、眞子さまのお相手として小室さんの存在が一斉に報じられました。その翌日、勤務先で囲み取材を受けた彼は、さっそくその日の朝に眞子さまと交わした会話について、あけすけに報道陣に喋ってしまった。これをお知りになった上皇后さまは『あのような方で、眞子は本当に大丈夫なのでしょうか』と、誠実さが感じられない言動に大いに違和感を持たれていたのです」(宮内庁関係者)
 が、その“予感”は、不運にも的中してしまったと言えよう。
「お二人の結婚行事が2年延期となるにあたり、上皇后さまは『二人には別々の道を歩んで行ってほしい』とのご希望を持たれていました。ですがその後、小室さんは突然の米国留学という奇策に打って出ます。また、それに伴い、大学がホームページで大々的に『プリンセス・マコのフィアンセ』と喧伝するなど、皇室利用とも捉えられかねない事態が生じました。これらをご覧になるにつけ、上皇后さまは大いにお嘆きのご様子でした。それは時に『新しい代に重要な役割を担う皇嗣家に連なる親戚として、あのような方が入ってくるということは、到底考えられません』といった、激しいご心情の吐露となって表れてきたのです」(同)
 上皇后さまは昨年、
〈この問題は、本来ならば(ご在位三十年記念式典が行われる)2月までには答えが出ているお話です〉
 とも仰っていたのだが、その願いは実現を見ず、ついには新時代へと持ち越されてしまったのだ。


根気強くご説得を
 もっとも、
「上皇后さまは、令和の代を迎えても問題解決、すなわち破談へと導くためのご説得を、全く諦めてはおられません。むしろ、激務だったご公務から解き放たれてお時間ができた分、そうした作業を本格的に始めようとなさるかのようなご意思すら窺えるのです」
 そう明かすのは、御所の事情に通じる関係者である。
「ご夫妻は最近、ようやく落ち着かれたご様子で、上皇さまはしばしば皇居内の生物学研究所へも足を運ばれています。そんな上皇さまのご健康を気にかけられながらも、上皇后さまはやはり、大切な初孫である眞子さまの将来を強く案じておられるのです」
 実際に上皇后さまは、周囲に以下のように漏らされ、意見を求められているというのだ。
〈小室さんがこの先、現地で弁護士になるための試験を受けて合格したとして、本当に生活していけるのでしょうか〉
 さらには、このまま「婚約内定取り消し」という結論に至らない場合も想定なさっていて、
〈二人の結婚について現実的に考えた時、眞子は日本ではなく(小室さんの足場がある)アメリカで一緒に住むことになるかもしれません。ですが、そのお相手が、現地では生活力が決して高くないという状況になってしまう。そういう暮らしが、果たして成り立つのでしょうか〉――。
 この関係者が続けて、
「これまで上皇后さまは、こうしたお気持ちを、繰り返し秋篠宮殿下を通じて眞子さまにお伝えし、時にはご自身で眞子さまにお話ししてこられたといいます。ところが眞子さまは、そのようなお言葉に触れたところで、お考えを変えられることは全くなく、もっぱら得心のいかないようなご様子だったというのです」
 眞子さまのお気持ちはすでに“突き進んで”しまっていて、上皇后さまのお考えとは180度異なる方向にあるという。それでも、
「上皇后さまは現在、根気強く眞子さまを諭すという、いわば『重大公務』を帯びられ、お気持ちが漲っておられると拝察いたします」(同)
 というのだ。


さらなる競争が
 ハーバード大のロースクールを卒業し、ニューヨーク州と日本の弁護士資格を持つ山口真由弁護士が言う。
「ニューヨーク州の司法試験をパスしたとしても、その先には熾烈な競争が待っています。米国で弁護士として生き抜くには、日常会話より数段上の語彙力と論理的思考力が求められます。加えてすさまじい学歴社会で、トップの法律事務所となれば『T14』と呼ばれる全米トップのロースクール出身者ばかり。州内にはコロンビア大やニューヨーク大がひしめき合っていて、その中で就職先を見つけ、場合によっては仕事を取ってこなければなりません」
 うまく就職先が見つからなかった場合は、
「法律事務所に勤めず、日雇いとして簡単なリサーチ等に従事する人もいますし、被害者を自ら探して損害賠償請求を持ちかける『アンビュランスチェイサー』となる弁護士もいる。数千万円を稼ぐ人から、フルタイムではやっていけずにバイトで糊口をしのぐ人まで様々です。小室さんの今後のキャリアとしては、帰国して『外国法事務弁護士』となる選択肢もあり得ますが、その登録には3年以上の実務経験が必要で、うち2年以上は海外での経験でなければなりません」(同)
 いずれにせよ、安定した収入を得るためには、少なくともあと数年を要するというのだ。
 さる皇室ジャーナリストが指摘する。
「小室さんは代理人を通じ、9月の新学期までの間、帰国する予定はないとしています。ですが、この問題の帰結にかかわらず、かねて秋篠宮さまから『経済的な安定を得るべく進路を示す』『母親の金銭トラブルを何らかの形で解決する』という二つの大きな課題を示されているのだから、少なくともご一家に経過報告はすべきでしょう。そのプロセスを省いたまま眞子さまと思いを遂げようと考えているのだとすれば、あまりに思い違いをしていると言わざるを得ません」
 平成から持ち越された懸案が、取り払われるのはいつの日か。

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一方皇室掲示板には、秋篠宮様の登壇を待つ人々の書き込みが見られます。宮内庁の
日程が更新されれば分かるのですが、宮中祭祀に天皇・皇后ご夫妻が出席しているのか
確認したいです。


ーーーーーーーーーーー皇室画像掲示板より転載ーーーーーーーーーーーーーーーー



早くこのお方の時代となりますように。 Name 名無し 19/06/14(金)21:23 ID:0J6gBt3k No.2876746 [返信]
本文なし

無題 Name 名無し 19/06/14(金)21:29 ID:ETkVMAJk No.2876751
はい、祈っております
半島とは、その前に国交断絶ということで

無題 Name 名無し 19/06/14(金)22:27 ID:.Ac0M/XY No.2876764
この笑顔のように心も穏やかである事を
祈ります。

無題 Name 名無し 19/06/18(火)08:18 ID:2Y9lxNy2 No.2878684
つい声が漏れてしまう 陛下と

無題 Name 名無し 19/06/18(火)08:54 ID:rKh2E8jM No.2878695
とうとう大っぴらに祭祀をしなくなった、天皇皇后
即位一か月、終了

週一で恰好ばかりの公務、あとは、ドタ出の鑑賞だけでしょう
遊び暮らし、売国に励むつもりなのでしょう
創価交合にまったく染められ切った天皇

日本をどうするつもりなのでしょうか
皇室を潰すつもりなのは分かりますが
神道を創価に変えるつもりか

一日でも早く皇嗣ご一家が皇統をつないでいただきたい

無題 Name 名無し 19/06/18(火)09:41 ID:ioTqucr. No.2878699
>小室圭さんの経済力を危惧される美智子上皇后が「破談」に向けご説得を本格開始


↑ やっぱりこう来ましたね。 前のめりに裁可を出した自分の行動を探られるのを恐れた美智子。

チビ珍獣のあまりの下賤っぷりに、さすがに秋篠宮家に押し付けて宮家をつぶそうと画策した美智子も
自分の裁可に疑問を持たれることに苦慮wwwww
案の定「アテクシは最初からおかしいと思ってた」
だってw

ほんとに、美智子婆ちゃんは、恐れというものを知らぬ下賤出身の「独裁者」。 (怒)

でもやはり、小室の件で結局美智子自身が怪しまれる結果になってきて焦ってるわ、ばあちゃん。

自分発のテロ失敗の上皇后の言い訳 Name 名無し 19/06/18(火)09:50 ID:ioTqucr. No.2878701
小室圭さんの経済力を危惧される美智子上皇后が「破談」に向けご説得を本格開始


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00565825-shincho-soci

生前退位批判をかわす為の婚約会見 Name 名無し 19/06/18(火)10:47 ID:5iu/iaxk No.2878703
上皇后にもなれて、
無事に浩宮が即位したから、
小室親子は邪魔でしょう。
当然の流れですね。

無題 Name 名無し 19/06/18(火)11:27 ID:rKh2E8jM No.2878711
>今になってみれば女系天皇を画策する勢力がKを選び大学に送り込んだと思える。

400万円を返そうと思えばいくらでも手段が有るのに放置
秋篠宮家の要望にも何の対応を取らない
最初から秋篠宮家を混乱に陥れ、愛子天皇誕生への布石とみた

最近雅子皇后への記事に降って湧いた皇后礼賛と同時に紀子妃バッシングセットの書き込み、投稿者の過去歴を辿ると令和に入ってからの投稿開始、それも皇室関連記事が多く、異常な速さで赤ポチ、青ポチが押され
まるでイナゴの大群が1本の樹木の葉を丸坊主にするがごとく、次から次へと皇室記事を渡り歩くが如く。

上、ネットから拾った
組織挙げての皇嗣家おとしめはこれですね

↑ Name 名無し 19/06/18(火)16:27 ID:77.Whj8c No.2878815
アカのバイト工作、凄いですね。

絨毯爆撃のようです。

無題 Name 名無し 19/06/18(火)17:07 ID:9qWPv/rA No.2878822
文春が「秋篠宮家研究」なる連載を始めたらしいね。
某ネットチャンネルの番組で言っていたけど、この手法で故田中角栄が辞任に追い込まれ、不思議な病気に
掛かって亡き人となった。

おそらくは、外国勢力に取り込まれた一応は保守系を
標榜していた老舗週刊誌の
常軌を逸した秋篠宮家叩き、絶対に看過しては駄目だと思います。

もちろん、当方は抗議のメール、不買を続けている。

抗議の街宣活動にも参加したいけれど、遠方なので
無理ですが、もしここの読者で参加されている方が
いらしたら、応援していますので頑張って下さい。

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怠惰なのか低能なのか?

2019年06月18日 | 皇室
拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

趣味の延長線上の仕事が忙しくなり、それに俳句の吟行会や検診が入り、忙しく
していました。

さて御代替わりからもうすぐ2ヶ月になろうとしていますが、天皇陛下と雅子様の
動きが緩慢な感じがしています。昨日は、学士院賞の授賞式が、天皇陛下と雅子様
ご臨席の下、行われました。午後には、受賞者を招いて茶会が行われました。その
席には秋篠宮ご夫妻、眞子様、佳子様も出席されていましたが、秋篠宮ご一家の皆
様が出席された事を報道せず、映像は両陛下のみにしたテレビ局があります。今度は、
秋篠宮家隠しでしょうか?

テレビ朝日 学士院賞授賞式・茶会  https://www.youtube.com/watch?v=RsBKrCnPiPI

秋篠宮家バッシングに続き、今度は秋篠宮ご一家隠しでしょうか?。新潮社の前で
秋篠宮ご一家貶め報道に抗議するデモが行われましたから、あり得ない内容での秋
篠宮家バッシングはできなくなっています。それでも天皇・皇后を持ち上げるため
には、秋篠宮ご夫妻を目立たなくする必要があるのでしょう。



茶会に出席された眞子様や佳子様を拝見したかったです。秋篠宮ご一家の皆様に支
えられて茶会は上手くいったのだろうと思います。秋篠宮ご夫妻は、学者でもあり
ますから内容の深いお話しをされたのだろうと思います。天皇・皇后両陛下は、
受賞者の研究内容の説明に対して、資料を多く集めるのは大変だったのではないで
すか?などと研究の内容に踏み込めず、表面的な事に終始したのではないかと思い
ます。秋篠宮ご一家を映せば、両陛下との違いが鮮明になる恐れもあるでしょうし、
2対4で秋篠宮家の皆様がよく目立ち、それが困るのでしょう。もちろん天皇皇后が
中心でしょうが、今までは茶会に出席する秋篠宮ご夫妻も入った映像や画像があった
と思います。秋篠宮家隠しは、反日マスコミの方針でしょうか?

皇室とっておき
https://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/

それだけ最上位のお二人が頼りないということでしょう。朝日デジタルの「皇室
とっておき」には2013年からの天皇家の皆様の予定が掲載されています。それを
見れば、彼らは東宮家の頃から公務の予定のない日が多かったことが分ります。
その分も含めて秋篠宮ご夫妻が多くの公務をされているのだろうと思います。

宮内庁の両陛下の日程
http://www.kunaicho.go.jp/page/gonittei/show/2?quarter=201902&new=1

御代替わりの後も両陛下には1週間に一つの予定しか入っていない週がいくつかあ
ります。宮内庁HPの両陛下の日程を見ましたら、雅子様は公務をしていない日がか
なりありました。天皇陛下は、執務があります。それでも5月は即位関連の公務で
忙しくて養蚕には取り組めなかったそうで、職員をねぎらうために紅葉山養蚕所を
両陛下が訪問されました。養蚕は職員によって継続されているようです。

両陛下、養蚕担当者をおねぎらい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00000572-san-soci

それでは、雅子様は空いている日は何をしていたのでしょうか?怠惰なのか低能なの
か迷うところです。少ししかない公務の準備のために、歩く練習、会話する練習、
上品なお手振りの練習、公務で会う人や地域について日にちをたっぷり取って情報
をインプットしていたのでしょうか?昨年の5月には上皇后さまは、紅葉山養蚕所に
5回もお出ましになりました。もし本当に雅子様が養蚕に取り組みたいという気持ち
があるのであれば、養蚕所に出かける時間はいくらでもあったと思われます。意欲の
なさが公務の少なさに表れているのでないかと思います。病気療養中であるとされて
いますが、スキーや御用邸への静養は欠かさずに出かけられますし、イルミネーション
見物や音楽鑑賞にも元気にご出席です。


公務に出れば言ってはいけない事を言ってしまうと言われた時期もありましたから、
失敗をしないように練習を繰り返している可能性もあります。そうなると低能なのか?
皇室に入ってから四半世紀以上経っていますが、まだ皇族らしい所作が身についていな
いと言われるのも雅子様です。上目遣いに礼をされる姿は下品だと思いますし、お腹の
上にクラッチバッグを載せて立つのもみっともないです。

怠惰なのか低能なのか?どちらでしょうか?雅子様にはどちらも当てはまると思います。
さらに公務への意欲のなさも加わっていると見ます。女性週刊誌等で必死に持ち上げ報
道を繰り返していますが、実は余りよくできていないのでないかと見ています。特に国
賓や学者などと内容のある会話ができているとは思えないのが残念です。皇后になった
途端、16年ぶりあるいは17年ぶりに出席するという公務が目白押しです。身位が
上がれば、急に公務に出席されています。やればできない事はないのでしょう。今まで
出席できていなかったのは体調の波が現れたからでしょう。

両陛下の公務は、身位が上がっても少ないままです。
今週の予定にも学士院賞授賞式出席と茶会があるだけです。秋篠宮ご一家が多くの
公務をされているのとは対照的です。


ーーーーーーーーーーー産経新聞から転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

両陛下、日本学士院賞授賞式にご臨席

2019.6.17 18:08ライフ皇室

 天皇、皇后両陛下は17日、東京・上野の日本学士院会館を訪れ、優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞の第109回授賞式に臨席された。天皇陛下が上皇さまから引き継がれた公務で、授賞式に臨まれた初の機会となった。
 今回の受賞者は創薬研究に貢献した東京大の藤田誠教授(61)ら9人。受賞者から研究成果の説明を受ける場も設けられ、陛下は「資料を集めるのは大変だったのではないですか」、皇后さまは「どのくらい時間がかかりましたか」と声を掛けられていた。
 両陛下は同日午後、皇居・宮殿に受賞者を招き、茶会も催された。陛下は「今後とも健康に留意され、それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」とあいさつをした後、受賞者とご懇談。茶会には秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、次女の佳子さまも陪席された。
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