拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
即位後、初めての宮中祭祀に天皇皇后ご夫妻が、出席したというニュースはありましたが、
その後の宮中祭祀に出席しているか定かではありません。昨夜は、雅子様のお父さんの出身地
新潟県村上市を震源とする大きな地震がありました。新潟県や山形県でよく揺れたようです。
明るい御代になるように期待していましたが、御代替わり後も凶悪な事件や地震などが、次々
と起っています。彼らは、国家の安寧や国民の平安を祈る宮中祭祀をしてくれているのでしょ
うか？雅子様に所縁の土地が震源地であるのは、何か意味深です。
雅子様については、皇后の位に就いてからめぼしい公務に〇〇年ぶりに出席していますが、
宮中祭祀については最初だけ出て、その後の祭祀は欠席している様子です。はっきりした理由
がないにもかかわらず欠席したようです。そのめぼしい公務も、１週間に一つある程度で時間
的な余裕はたっぷりあるはずですが、即位関連の公務で大変忙しいそうです。
すべての祭祀に出席できるようになるのはずっと先の話だろうという雅子様擁護の週刊誌の記
事が出されています。天皇や皇后が、祈りをしなかったから、この国はどうなっていくでしょ
うか？昨夜の地震で、本当に祈りを大切にしているだろうかという疑念がわき上がりました。
宮中祭祀に出席しないで何が「日本の国母」ですか。私的な楽しみをずっと優先してきた
雅子様ご一家の事は忘れていません。雅子様については、神道と相容れない殊に教祖を崇拝す
る特定の宗教を信仰していると言われています。この宗教は、外国のある国では、カルト指定
されています。潔斎を嫌がるという話もありますが、最近は重い衣装が負担だという話も加わ
っています。理由はいろいろ付け加えられていますが、ご成婚以来宮中祭祀を嫌ってきた経緯
があります。
神道は、大らかな宗教で他の宗教と共存できるのが特徴です。八百万の神がいるのが神道です
から、他の宗教を受け入れやすいのだろうと思います。日本には、古くから仏教と共存してき
た歴史があります。ただ狂信的な宗教になりますと、他の宗教には排他的になりますから、神
道も受け入れがたいのでしょう。
雅子様は療養中と言うことですが、医師によるはっきりした病気の説明は今までされた事は、
ないと思います。
また、神道の祈りは、男性が中心になって行われるものですので、愛子女帝を誕生させたい
彼らにとっては宮中祭祀が邪魔になっているのかもしれません。
ーーーーーーーーニューズポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーーーー
雅子さま 将来的にはすべての祭祀に出席、現時点では困難か
6/10(月) 7:00配信
重い装束をお召しになった雅子さま（5月8日の「期日奉告の儀」、写真／宮内庁提供）
皇后となられて約1週間が過ぎた5月8日、雅子さまは御代がわりに伴う宮中祭祀の1つである「期日奉告の儀」に臨まれた。宮中三殿すべてに参拝されたのは、病気療養に入る前の2002年以来、実に17年ぶりのことだった。
「雅子さまが無事に祭祀を終えられた姿に胸を打たれた職員も多かったようです。ですが、“あまり無理をしてほしくない”という思いを抱く職員も少なからずいます」（宮内庁関係者）
雅子さまはトランプ大統領夫妻との宮中晩餐会や「全国植樹祭」などの公務に順調に出席されている。ただ、今秋に予定される皇位継承に伴う儀式こそ、新皇后としての“本番”ともいえる行事であるという。元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。
「10月22日の『即位礼正殿の儀』当日の朝、両陛下は賢所、皇霊殿、神殿の宮中三殿にて、即位礼を行うことを奉告する儀式に臨まれます。また、11月14日から15日にかけて行われる『大嘗宮の儀』は皇位継承に伴う一世一度の最重要儀式です。
皇后陛下は両儀式ともに、白色帛御五衣、白色帛御唐衣、白色帛御裳という白装束で出席されます。
皇后陛下は皇太子妃時代から、“ここ一番”の儀式に合わせて体調を整えられ、出席されてきました。秋の重要儀式にも出席され、皇后としてのお覚悟を示されると思っています」
そのためには、“本番”までに、さらに慎重に、無理のないようにご調整されることが必要になる。
「直近の宮中祭祀でいえば、6月16日、香淳皇后のご命日に皇霊殿で執り行われる『香淳皇后例祭』があります。
将来的にはすべての祭祀に出席したいというお気持ちはおありでしょうが、現時点では無理でしょう。今後もその時々のご体調などを勘案して、その都度、判断されていくことになるでしょうが、まずは今秋の即位関係の儀式・行事に向けて、無理をなさらず、周囲の協力を得ながら、体調管理に努めていただきたいと思っています」（山下さん）
雅子さまは一歩一歩、名実ともに「日本の国母」への道を歩まれている。
※女性セブン2019年6月20日号
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皇室掲示板には、下の様な書き込みが見られます。
無題 Name 名無し 19/06/18(火)08:40 ID:rKh2E8jM No.2878691
とうとう大っぴらに祭祀をしなくなった、天皇皇后
即位一か月、終了
即位だけが目的だったのですね
週一で恰好ばかりの公務、あとは、ドタ出の鑑賞だけでしょう
遊び暮らし、売国に励むつもりなのでしょう
創価交合にまったく染められ切った天皇
日本をどうするつもりなのでしょうか
皇室を潰すつもりなのは分かりますが
神道を創価に変えるつもりか
…
無題 Name 名無し 19/06/19(水)06:12 ID:FTTXMie. No.2878979
>日本をどうするつもりなのでしょうか
>皇室を潰すつもりなのは分かりますが
>神道を創価に変えるつもりか
とりあえず脱宗教でしょう、皇室から宗教色を抜きます。
宗教があるから女帝が厳しいんです、祭祀の問題がありますからね。
層化に改宗はあるかもしれないけど、それは個人の問題、と言う感じにするんじゃないですかね
日本はシナの属国にする気です、これが目的です
シナには神道はありませんから、その意味でも脱宗教色は必須でしょう
即位後、初めての宮中祭祀に天皇皇后ご夫妻が、出席したというニュースはありましたが、
その後の宮中祭祀に出席しているか定かではありません。昨夜は、雅子様のお父さんの出身地
新潟県村上市を震源とする大きな地震がありました。新潟県や山形県でよく揺れたようです。
明るい御代になるように期待していましたが、御代替わり後も凶悪な事件や地震などが、次々
と起っています。彼らは、国家の安寧や国民の平安を祈る宮中祭祀をしてくれているのでしょ
うか？雅子様に所縁の土地が震源地であるのは、何か意味深です。
雅子様については、皇后の位に就いてからめぼしい公務に〇〇年ぶりに出席していますが、
宮中祭祀については最初だけ出て、その後の祭祀は欠席している様子です。はっきりした理由
がないにもかかわらず欠席したようです。そのめぼしい公務も、１週間に一つある程度で時間
的な余裕はたっぷりあるはずですが、即位関連の公務で大変忙しいそうです。
すべての祭祀に出席できるようになるのはずっと先の話だろうという雅子様擁護の週刊誌の記
事が出されています。天皇や皇后が、祈りをしなかったから、この国はどうなっていくでしょ
うか？昨夜の地震で、本当に祈りを大切にしているだろうかという疑念がわき上がりました。
宮中祭祀に出席しないで何が「日本の国母」ですか。私的な楽しみをずっと優先してきた
雅子様ご一家の事は忘れていません。雅子様については、神道と相容れない殊に教祖を崇拝す
る特定の宗教を信仰していると言われています。この宗教は、外国のある国では、カルト指定
されています。潔斎を嫌がるという話もありますが、最近は重い衣装が負担だという話も加わ
っています。理由はいろいろ付け加えられていますが、ご成婚以来宮中祭祀を嫌ってきた経緯
があります。
神道は、大らかな宗教で他の宗教と共存できるのが特徴です。八百万の神がいるのが神道です
から、他の宗教を受け入れやすいのだろうと思います。日本には、古くから仏教と共存してき
た歴史があります。ただ狂信的な宗教になりますと、他の宗教には排他的になりますから、神
道も受け入れがたいのでしょう。
雅子様は療養中と言うことですが、医師によるはっきりした病気の説明は今までされた事は、
ないと思います。
また、神道の祈りは、男性が中心になって行われるものですので、愛子女帝を誕生させたい
彼らにとっては宮中祭祀が邪魔になっているのかもしれません。
ーーーーーーーーニューズポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーーーー
雅子さま 将来的にはすべての祭祀に出席、現時点では困難か
6/10(月) 7:00配信
重い装束をお召しになった雅子さま（5月8日の「期日奉告の儀」、写真／宮内庁提供）
皇后となられて約1週間が過ぎた5月8日、雅子さまは御代がわりに伴う宮中祭祀の1つである「期日奉告の儀」に臨まれた。宮中三殿すべてに参拝されたのは、病気療養に入る前の2002年以来、実に17年ぶりのことだった。
「雅子さまが無事に祭祀を終えられた姿に胸を打たれた職員も多かったようです。ですが、“あまり無理をしてほしくない”という思いを抱く職員も少なからずいます」（宮内庁関係者）
雅子さまはトランプ大統領夫妻との宮中晩餐会や「全国植樹祭」などの公務に順調に出席されている。ただ、今秋に予定される皇位継承に伴う儀式こそ、新皇后としての“本番”ともいえる行事であるという。元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。
「10月22日の『即位礼正殿の儀』当日の朝、両陛下は賢所、皇霊殿、神殿の宮中三殿にて、即位礼を行うことを奉告する儀式に臨まれます。また、11月14日から15日にかけて行われる『大嘗宮の儀』は皇位継承に伴う一世一度の最重要儀式です。
皇后陛下は両儀式ともに、白色帛御五衣、白色帛御唐衣、白色帛御裳という白装束で出席されます。
皇后陛下は皇太子妃時代から、“ここ一番”の儀式に合わせて体調を整えられ、出席されてきました。秋の重要儀式にも出席され、皇后としてのお覚悟を示されると思っています」
そのためには、“本番”までに、さらに慎重に、無理のないようにご調整されることが必要になる。
「直近の宮中祭祀でいえば、6月16日、香淳皇后のご命日に皇霊殿で執り行われる『香淳皇后例祭』があります。
将来的にはすべての祭祀に出席したいというお気持ちはおありでしょうが、現時点では無理でしょう。今後もその時々のご体調などを勘案して、その都度、判断されていくことになるでしょうが、まずは今秋の即位関係の儀式・行事に向けて、無理をなさらず、周囲の協力を得ながら、体調管理に努めていただきたいと思っています」（山下さん）
雅子さまは一歩一歩、名実ともに「日本の国母」への道を歩まれている。
※女性セブン2019年6月20日号
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皇室掲示板には、下の様な書き込みが見られます。
無題 Name 名無し 19/06/18(火)08:40 ID:rKh2E8jM No.2878691
とうとう大っぴらに祭祀をしなくなった、天皇皇后
即位一か月、終了
即位だけが目的だったのですね
週一で恰好ばかりの公務、あとは、ドタ出の鑑賞だけでしょう
遊び暮らし、売国に励むつもりなのでしょう
創価交合にまったく染められ切った天皇
日本をどうするつもりなのでしょうか
皇室を潰すつもりなのは分かりますが
神道を創価に変えるつもりか
…
無題 Name 名無し 19/06/19(水)06:12 ID:FTTXMie. No.2878979
>日本をどうするつもりなのでしょうか
>皇室を潰すつもりなのは分かりますが
>神道を創価に変えるつもりか
とりあえず脱宗教でしょう、皇室から宗教色を抜きます。
宗教があるから女帝が厳しいんです、祭祀の問題がありますからね。
層化に改宗はあるかもしれないけど、それは個人の問題、と言う感じにするんじゃないですかね
日本はシナの属国にする気です、これが目的です
シナには神道はありませんから、その意味でも脱宗教色は必須でしょう