七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

なぜ養蚕の映像や画像が出ないのか?

2020年06月03日 | 皇室
拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。

雅子様は、2日午前、陛下と一緒に成長した蚕を、繭をつくる網に移す作業「上蔟」の
をされたそうです。TBSが伝えていますが、「上蔟」をしている映像や画像は
なく、皇居への行き帰りを映した映像や給桑の映像が流されるだけです。なぜ「上蔟」
をしている画像や映像を公開しないのでしょうか。本当にその作業をされたのでしょう
か?本当に2000頭もの蚕を「蔟(まぶし)」に移したのでしょうか?

外務省出身の雅子様は、大変優秀と伝えられています。凄くできる所をぜひ国民に見
せて頂きたいと思います。


「上蔟」は、映像や画像があれば、もっと多く報道されたのでしょうが、報道しない
テレビ局もありました。報道が少ないのは、伝聞による情報だけなので報道できなかっ
たのかもしれませんね。

ーーーーーーーーーーーTBSニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーー

皇后さま、陛下とともに「上蔟」
6/3(水) 7:22配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200603-00000016-jnn-soci


初めての養蚕に臨んでいる皇后さまは、天皇陛下とともに、成長した蚕を、繭をつくる網に移す作業に取り組まれました。

 皇后さまは2日午前、陛下とともに、皇居内にある紅葉山御養蚕所を訪問されました。皇后さまは今年、歴代皇后が受け継いできた養蚕に初めて臨んでいて、2日は、蚕を「蔟(まぶし)」と呼ばれる網に移す「上蔟(じょうぞく)」の作業を行われました。

 側近によりますと、皇后さまは「かわいらしい様子ですね」と陛下と声をかけ合いながら、およそ2000頭を蔟に移されたということです。(02日18:45)
最終更新:6/3(水) 7:22
TBS系(JNN)
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秋篠宮家が紡いだ医療従事者への500着のガウン!!

2020年06月02日 | 皇室
拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。

秋篠宮ご一家のお動きが活発になってきました。

済生会の総裁を務める秋篠宮さまとご一家が中心になり、医療従事者に手作りの
ガウンを300着贈られたというお話しは少し前にUPしていましたが、それが500
着に増えているようです。1着作るのに15分掛かるそうですから、500着作るには
大変な労力と時間がいります。凄いです。週刊女性によるとガウンと一緒に手書き
のメッセージも入っていたそうです。また、先に発表された秋篠宮様の二千字に及ぶ
メッセージは、理事長からの依頼で書かれたそうです。これらは、全国の医療従事者
を元気づけ、励まし、勇気づけていると思います。

また、新型コロナウィルスの感染拡大のため、延期になった立皇嗣の礼を、早期に
実施できるよう願っています。秋篠宮様の晴れ姿を早く拝見したいです。この儀式を
行い、立皇嗣を内外に宣明すれば、女性天皇及び女系天皇実現派の動きを封じ込めら
れるでしょう。

ーーーーーーーーーーーー週刊女性より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋篠宮家が紡いだ医療従事者への500着のガウン、直筆の激励メッセージも!
6/2(火) 10:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b35b7d71e289285198183d905e5eba377a540fa?page=1

『青少年読書感想文全国コンクール』に臨席された際のご夫妻(2月7日)
「5月15日の夕方、突然のことでしたが『済生会中央病院』に宮内庁職員の方からお電話をいただきました。

【写真】眞子さま、小室圭さん“密着デート”。小室佳代さん“金銭関連メール”

 “秋篠宮ご一家と職員で、ビニール製の医療用ガウンを作ったので、これからそちらにお持ちします”とのことで、あまりのサプライズにたいへん驚きました。

 職員が届けてくださった段ボールには100着のガウンに加え、ご一家全員と職員5名の直筆メッセージカードも同封されていたのです」

 そう話すのは、社会福祉法人『恩賜財団済生会』事務局の広報担当者。

『済生会』とは明治44年、医療によって生活困窮者を救済しようと、明治天皇が設立した日本最大の社会福祉法人。

 全国で病院や診療所を運営している団体で、緊急事態宣言が解除された現在も、新型コロナウイルスの感染患者を受け入れるなど、今の日本医療界を支えている。

 秋篠宮さまは'13年4月から『済生会』の名誉総裁に就任されており、今回、ご一家全員でポリ袋と養生テープを使い、感染症患者を治療する従事者のために“特製ガウン”を作られた。

 5月22日には、追加で200着のガウンを『済生会』の本部にプレゼントされたという。

 さらにもう1回、29日にも追加で200着のガウンが届けられたと話してくれたのは『済生会』の炭谷茂理事長。

「28日に宮内庁職員の方からお電話をいただいて、翌日の午前中にガウンを新たに200着と、メッセージカード2枚もちょうだいしました。これでガウンは合計で500着です。緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ患者はいらっしゃいますし、ガウンは足りていない状況なので本当にありがたいです」
眞子さまと佳子さまも同席される
 そもそも、このサプライズのきっかけは、5月11日に行われた『済生会』関係者らとのオンライン会議だった。会議には、両殿下だけではなく、眞子さまや佳子さまもご出席し、関係者からの説明を熱心にお聞きになっていたという。

「以前から、新型コロナウイルスについて何度かご報告はしていたのですが、3月27日に予定されていた秋篠宮邸への訪問が中止となり、5月11日に改めて1時間ほどのオンライン会議を行うことになったのです。

 会議が始まる1時間前に“眞子さまと佳子さまも同席される”と伺って、たいへん驚きました。というのも、長年ご報告やご進講はして参りましたが、おふたりのご参加は初めてのことだったからです。

 会議中、質問や感想を話されていたのは秋篠宮ご夫妻のみでしたが、眞子さまと佳子さまも関心がお強いのだと感じましたよ」(炭谷理事長)

 5月18日、『済生会』のホームぺージ上に、秋篠宮さまから全国の医療従事者に向けた、2000文字を超える“激励メッセージ”が掲載された。この“異例メッセージ”に関しても、オンライン会議中の会話が発端だったという。

「紀子さまからは、最後に“ご苦労なさっているのがよくわかりました。ぜひ頑張ってくださいね”とのおことばをいただきました。その中で、私から“メッセージを出していただけないでしょうか”とお願いすると、殿下は“わかりました。書きましょう”と即答してくださったのです。

 18日に届いたメッセージは長文で驚きました。職員は“大変元気づけられた”、“本当に励まされた”と感動していますよ」(炭谷理事長)

 実は、11日の会議中になされた紀子さまのご質問によって、今回の手作りガウンが贈られることになったそう。

「簡単に作れるものなのですか? 教えてください」
「中央病院から“ガウンが足りず、東京都のビニールのゴミ袋を使って手作りしている”と報告した際、両殿下は“足りないというのは困ったことですね”と、おっしゃってくださいました。

 その後、紀子さまから“(ガウンは)簡単に作れるものなのですか? 教えてください”といった質問がなされたので、翌日に看護部長から医療用ガウンの作り方を宮内庁にメールしたのです。

 病院側としては“あくまで参考までにご覧になっているのだろう”と考えていたのですが、3日後にガウンが届けられたので職員一同、驚きを隠せませんでした。

 同封されていたメッセージに関しては、どれがどなたのものかはわからないのですが、署名のないものが秋篠宮ご一家のものだと伺っております」(前出・『済生会』事務局広報担当者)

 5月15日に寄せられた1回目のメッセージの中で、署名のないものを一部次ページに紹介する。
“コロナ”の風評被害を抑えるために
《皆様の大事なお仕事に感謝しています。くれぐれもお身体をおたいせつに》

《最前線でたたかって下さる皆様に本当に感謝申し上げます。少しでも御負担を減らせるように、自粛を頑張ります。お身体に気をつけてください。本当にありがとうございます!》

 これらの激励とともに贈られたガウンは「そうとうな労力が必要だったはず」だと、『済生会中央病院』広報室の佐藤弘恵さんは話す。

「慣れた人でも1着15分ほどかかりますし、3日で100着も作られたとなると、かなりのマンパワーが必要だと思います。当日は、院長と看護部長が受け取ったのですが、病院一同、ありがたいという気持ち以外の何物でもありませんでした」

 コロナに対するご関心の高さは、ご一家の“知識とご配慮”からもうかがえたという。

「コロナウイルスについて、かなり勉強されているようで、とてもお詳しく、具体的な薬の効果などについて質問されていました。その中でも、いちばん驚いたのは、私たちが『新型コロナウイルス』と口にしても、両殿下は必ず『COVID-19』という正式名称を使われていたことです。

 これはWHO(世界保健機関)が示した名称で、両殿下は“コロナ”という言葉が含まれた固有名詞などへの風評被害を抑えるために配慮をされていたのです。そういった意図にもたいへん感激いたしました」(前出・『済生会』事務局広報担当者)

 医療従事者に対する風評被害に関しても両殿下は心を痛められていたとこの広報担当者が続ける。

「コロナが蔓延する中、お子さんのいる看護師は保育所から“来ないでください”と言われ、病院内の会議室を臨時の学童保育として開設するほどでした。みんなは“病院に勤めている”ことを隠しながら仕事をしていて、“もう辞めたい”という訴えも出ています。“感謝してほしいとは思わないけど、せめて普通に扱ってほしい”と思います。

 そういった状況をご一家にお伝えすると、殿下は代表して“大変なことですね……”とおっしゃって、病院関係者を思いやっていただきました。今回のガウンやメッセージにも、病院では“すごいね”、“ありがたいね”と、本当に元気づけていただいたのです」

 今後、コロナ騒動が落ち着いたころには、実際の現場に赴かれる可能性もある。

「現段階では、ご一家が視察されるご予定はありませんが以前起こった災害の際は、積極的に現場へ足を運んでいただきました。今後はそういった機会があるかもしれませんし、秋篠宮ご夫妻とも“今、自分たちができることをやりたい”という気持ちがお強いのは確かです」(炭谷理事長)

 ご一家が贈られた“3度のサプライズ”は、全国の医療従事者を勇気づけてくれたことだろう──。
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日本人を応援する歌!

2020年06月01日 | 社会
拙ブログを訪問して頂き、ありがとうございます。

昨夜は、以前にUPしました自衛隊音楽隊のヴォーカリストの歌を集めた日本人
を勇気づける歌にアクセスを頂いていたようです。緊急事態宣言は、解除されま
したが、まだまだ新型コロナウィルス感染症に注意が怠れない時間が続きます。

北九州市では、再開した小中学校の生徒に陽性者が出ているようで心配です。日本
は安倍首相の英断で、早い時期に大きなイベントの自粛や学校の休校要請を行った
ため、急激な感染拡大を未然に防げたと思っています。

学校に通う子どもたちの年齢には幅がありますし、種々の感染対策はしていても
小さい子どもたちには指導が徹底しにくい面もありましょうから、一度ウィルスの
感染者が出れば、他の子どもへの感染を防ぎにくいのではないかと心配します。

感染拡大の大きな山は、乗り越えたと思いますが、これからも日本国民が一致して
感染予防をしていくことが大事だと思います。


陸上自衛隊中部方面音楽隊の鶫真衣さんと海上自衛隊東京音楽隊の中川麻梨子さんの
優しく力強い歌声をお楽しみください。

【コロナに負けるな!】中部方面音楽隊「いのちの歌(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに
https://www.youtube.com/watch?v=d-WyVu325yw


【コロナに負けるな!第2弾】中部方面音楽隊「友~旅立ちの時~(鶫真衣)」いまこそ音楽の力で心をひとつに
https://www.youtube.com/watch?v=BviR-t8StyU

【音楽】故郷(ふるさと)~海上自衛隊舞鶴音楽隊~
https://www.youtube.com/watch?v=STp7SXRdiT0&list=PLLGv-0hfduSTUhvuKLHjIaFnoYpkqbx-t

中川麻梨子さん 「瑠璃色の地球」 2019年12月1日 令和元年度自衛隊音楽まつり
https://www.youtube.com/watch?v=cR_C4b4Htac&list=PLLGv-0hfduSTUhvuKLHjIaFnoYpkqbx-t&index=5

「明日はきっといい日になる」護衛艦いずも体験航海艦内演奏 海上自衛隊東京音楽隊
https://www.youtube.com/watch?v=VXqQdUYFDV4