SHARON LEWIS、ブルースなヴォーカルでいきましょ～：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

腰が・・・痛いっ！＞＜

なわけで

これから入浴タイムするんだね。

腰痛が悪化しましたので

三連休で良かったよぉ・・・

おかげで

昨日今日は寝たりな一日を過ごしたわけなんだな。

コルセットをすれば少しはらくなんですが

室温が高いと・・・

蒸れるっ！＞＜

それはともかく、

休みな日の音楽ネタとしまして

シャロン・ルイス　ですっ！＞＜

ブルースなヴォーカルな方なんですけれども

新作が運よく出てるんだよねぇ。

まずは新作CDから

【Sharon Lewis & Texas Fire ~ ''Why I Sing The Blues''&''Chicago Woman'' 2016】ですっ！＞＜

試聴して良かったもので取り上げるわけです。

そして、

ライブ動画の中からCDにも収録されておりますこちら

【Sharon Lewis - They're Lying】ですっ！＞＜

ヴォーカルもそ～なんですが

ギターとかもやっぱり聴きどころなのでありまふ。

んじゃ、入浴タイムでしっかり腰をあたたためてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

ROBIN McKELLE、二度目の登場なんですが：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・ｘP

なわけで

これから入浴タイムしまして

明日の準備をして就寝タイムなんだね。

その前に

ロビン・マッケル　ですっ！＞＜

前回はフライトーンズとでメンフィスしてたんですけれども

今回は幅のある実力派なところをだしてるんだな。

んなわけで

まずはMVなこちら

【Robin McKelle - Stand Up】ですっ！＞＜

そして、

ライブ動画の中からこちらを

【Robin McKelle - Stand Up and more (La Cigale - Paris - May 31st 2016)】ですっ！＞＜

さすが姉さん、い～感じだよねぇ。

やっぱり良いヴォーカルは良いねぇ、ってあたりまえかぁ・・・

んじゃ、明日の準備が遅れ気味なんでとりあえずこれにて：P・・・再見っ！＞＜

THE PARIS SISTERS、プリシラ・パリスしましたので：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

あたたたかぁ～い：D

なわけで

あちこちと買出ししてたら夕方過ぎてまして

何だかんだで休みな一日ももう夜なんだね。

明日からさらにあたたたかくなる様で

今度は気分悪いくらいな日が続くのかもしれないんだな。

それはともかく

先日、プリシラ・パリスを取り上げましたので

パリス・シスターズ　ですっ！＞＜

アルベス、シュレル、プリシラのパリス三姉妹のヴォーカルグループでして

１９６０年代らしぃ～、とゆ～か１９６０年代のグループなのでござぁ～ます。

まずはこれを

【I LOVE HOW YOU LOVE ME ~ The Paris Sisters (1961)】ですっ！＞＜

フィル・スペクターがプロデュース・・・かな？

そして動画を探しましたところ

インタビュー付のがありましたのでこれを

【The Paris Sisters "Dream Lover"】ですっ！＞＜

１９６４年のものらしぃ～んで

この時期にビートルズが、と考えますと

確かに衝撃的だったのかもしれませぬ。

１９６０年代のはレトロ感はありますが

耳に馴染みやすぅ～い曲がお～いんで

つべがあってほんとに良かったとおも～のでありまふ。

んじゃ、入浴タイムする前に夜食でも頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

STEVIE NICKS、声が印象的なんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

まったりぐったりのんびりぃ～ｘP

夜の買出しも終わりまして

明日の予定の再確認と修正をしているんだね。

それはともかく

スティーヴィー・ニックス　ですっ！＞＜

言わずと知れたフリートウッド・マックの歌姫ではあるのですが

昨日取り上げましたクリス・ベリーのヒッチハイクを聴きました時に

スティーヴィー・ニックスっぽいなぁ、と思った次第なんだな。

スティーヴィー・ニックスと言えばやはりこれ

【Stevie Nicks - Edge Of Seventeen [1981] Live】ですっ！＞＜

この曲は好きなんだよぉ：D

そして

２０１１年のライヴ動画でこれも代表曲、

【Stevie Nicks - "Stand Back" [Live In Chicago]】ですっ！＞＜

ちょっと太った？

んでも、

ちゃんと足あがるあたりは流石だよねぇ。

んなわけで

にたぁ～：D

又してもクリス・ベリーに・・・ガラガラガラ、ペッ！、と痰を・・・ではなくて

端を発しましてまたまた展開していくわけでござぁ～ます。

んじゃ、夜食でも頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

SIMONE KOPMAJER、なんとなぁ～く休みの日に聴きたいんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ちょいと気合いれると筋肉痛ぅ～ｘP

なわけで

足が疲労感でガクガクでありまふ。

寝室の窓とサッシの掃除でちょいと無理な姿勢したのが効いてるんだよねぇ。

入浴タイムでゆっくりじっくりしっかりほぐしたいとおも～んだね。

その前に

シモーネ・コップマイヤー　ですっ！＞＜

オーストリアのヴォーカルな方なんですけれども

ほんとはライヴCDがあればよかったのですが

見つからなかったこともあり

カバーCDから

【Lately - Simone Kopmajer】ですっ！＞＜

Simone Kopmajer (vo)

John Di Martino (p)

Herfried Knapp (b)

Reinhardt Winkler (ds)

Wolfgang Puschnig (fl, as)

Ulf Wakenius (g)

そして

ライヴ動画の中から選んでみましたのがこちら

【Emotion - Simone Kopmajer (Jazz concert/Bee Gees)】ですっ！＞＜

なんとなぁ～く休みの日に聴きたい感じなんだよねぇ。

んじゃ、明日は遅番なんでかるぅ～く夜食でも頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

SARAH BRIGHTMAN、ほんとは昨日の予定だったんですけど：P

晩上好っ！、こんばんやでございます。

盆やす・・・みぃ～んみぃ～んみぃ～んっ！＞＜

と、

日中のセミより夜の虫の鳴き声の方が耳にやさしぃ～んだね。

それはともかく

エレイン・ペイジでキャッツしたとゆ～ことで

ほんとは昨日取り上げる予定だったのですが

泥酔しておりましてできませんでしたところの

サラ・ブライトマン　ですっ！＞＜

イギリスのミュージカル出身のヴォーカリストでござぁ～まして

昨日の８月１４日が誕生日とゆ～ことでうまく合わせる予定だったのがれろんれろんに酔っ払ってたもので・・・ｘP

まずは代表曲のMVでこちら

【サラ・ブライトマン「Time To Say Goodbye(2003Version)」】ですっ！＞＜

そしてキャッツの初演でエレイン・ペイジと歌っていたのがこちら

【Sarah Brightman - Memory】ですっ！＞＜

ちなみに

一昨日のメモリーで映ってたのはVEERLE CASTELEYN（ヴァーリー・キャステリン）ね。

そして

明日の予定の都合もありましてこのライヴ動画を

【Sarah Brightman Don't Cry For Me Argentina】ですっ！＞＜

にたぁ～：D

んじゃ、さささっと夜食でも頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

SUSAN BOYLE、なつかしぃ～：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

盆やす・・・みぃ～んみぃ～んみぃ～んっ！＞＜

と、

ちょいと離れたとこだけ今日は鳴いておりまして

これぐらいがちょ～どい～感じなんだね。

それはともかく

昨日、ヘイリー・ウェステンラを取り上げましたのですが

WUTHERING HEIGHTSは既に黒猫、ケイト・ブッシュで取り上げてましたので

I DREAMED A DREAMの方で取り上げるとなりますと

スーザン・ボイル　ですっ！＞＜

過去に取り上げたよ～な気もするのですが

してないみたいですので

なつかしぃ～こちら

【【HD】スーザン・ボイル ～夢をつかんだ奇跡の歌声～】ですっ！＞＜

２００９年ですからもう５年ほど前かぁ・・・

んでもって

最後のほ～にちょろっと流れてなのがこちら

【Susan Boyle - Cry Me A River 1999】ですっ！＞＜

そしてオマケといたしまして

憧れのエレイン・ペイジとの共演した動画もありまして

【Susan Boyle performs Duet with Elaine Paige ( 13th / Dec / 09 )】ですっ！＞＜

にたぁ～：D

んじゃ、さささっと夕食でも頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

TONI LEE SCOTT、ぞくっとするヴォーカルなんだね：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・ｘＰ

なわけで

これから就寝タイムするんだね。

夕食は厚揚げをトースタで焼きまして

特製ポン酢で美味しく頂いたんだな。

それはさておき

トニ・リー・スコット　ですっ！＞＜

１９６３年録音のオリジナル盤の復刻が出ておりまして

またしても運良く試聴することができたんだよねぇ。

その中から

【Toni Lee Scott Something Cool】ですっ！＞＜

いやぁ、

雰囲気たっぷりゾクゾクとするヴォーカルなのでござぁ～ます。

そして、

今回のCDには収録されていないのですが

こ～ゆ～のもまたよろしぃ～かと

【Toni Lee Scott Row Row Row】ですっ！＞＜

んじゃ、雨で湿度が辛いんですが就寝タイムしてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

REBEKKA BAKKEN、運良くEBOWも観れましたので：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

あちぃ～～～ｘP

なわけで

室温が３６度になりそ～だったこともあり

外出しまして途中、スーパーやらドラッグストアなりに立ち寄りながら涼んできたんだね。

あ”、ちゃんと買出しもしてます、涼んでただけぢゃ～ござぁ～ませぬ：P

それはさておき

レベッカ・バッケン　ですっ！＞＜

ノルウェーのヴォーカルな方なのですが

活動拠点はアメリカのよ～なんだな。

まずは新作CDに収録されている曲のライヴ動画から

【"Downtown" - Rebekka Bakken sings Tom Waits feat. hr-Bigband】ですっ！＞＜

おおっ！

ビッグバンドが加わると良いよねぇ。

トランペットもなかなかい～感じでありまふ。

そしてCDには含まれてはいないのですが

私の好みでこの曲も

【Rebekka Bakken forever young】ですっ！＞＜

おおっ！

EBOWっ！＞＜

これ使ってみたい歌謡曲があったりして：P

でもま、

アレンジ変えたら不要になってしまうんで使わないと思いますけど。

んじゃ、入浴タイムの準備でもしてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

TAXI SAUDADE、タクシー運転手なボッサらしぃ～んだね。

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ちかれた・・・びぃ～～～っ！＞＜

遅番だと生活サイクルがおかしくなるので勘弁してほしぃ～よねぇ。

それはともかく、

タクシー・サウダージ　ですっ！＞＜

なんと６０歳の秩父のタクシー運転手な方らしぃ～のですが

これまた渋いとゆ～か人生深いよ思いまふ。

とりあえず一曲だけ見つかりましたのでこれを

【Taxi Saudade Garota de Ipanema タクシー・サウダージ】ですっ！＞＜

６０歳にしてデビューCDとゆ～ことで

何かと話題が先行するんでしょ～が

これからもボッサな生き方されるんでしょねぇ。

んじゃ、体調崩さぬよ～横になってきます：P・・・再見っ！＞＜

SARAH CORMAN、ブロッサム・ディアリー系？

晩上好っ！、こんばんやでございます。

のんびり食後のひとときぃ～：D

なわけで

カフェを頂きながらひと息ついているんだね。

それはともかく、

サラ・コーマン　ですっ！＞＜

ジャズ系とい～つつもポップス系だとおも～んだな。

まずはCDより

【Dionysus - Sarah Corman】ですっ！＞＜

にたぁ～：D

ギターがちょいと気になるところなんで選んでみたんだよねぇ。

そしてライヴ動画を探しましたところ

運良くアルバムタイトルがありましたので

【Sarah Corman - Happy Little Tune】ですっ！＞＜

おおっ！

まさしくブロッサム・ディアリー系なヴォーカルでありまふ。

んじゃ、明日の予定でも確認してくることにします：P・・・再見っ！＞＜

ROBIN McKELLE & THE FLYTONES、なかなかメンフィスしてるかと：Ｄ

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ちかれた・・・びぃ～～～っ！＞＜

なわけで

歯科に行ってきまして

帰りに眼科にも立ち寄りまして

ふらふらな状態で帰宅したんだね。

疲れすぎてて何も頂く気にまだなれないんですけれども

そんなことより

ロビン・マッケル＆ザ・フライトーンズ　ですっ！＞＜

本来、ジャズ系ヴォーカルの方なんですけれども

このＣＤでは全く別ジャンルなヴォーカルになってるんだな。

まずはこちら

【Robin McKelle - Control yourself】ですっ！＞＜

そしてＭＶな動画もありましたのでこちらも

【Robin McKelle & The Flytones - Like A River Music Video】ですっ！＞＜

ジャケットもなかなか良い感じなんですが

内容もなかなか良い感じなんだよねぇ。

んじゃ、とりあえず何か頂いてくることにします：P・・・再見っ！＞＜

合掌、PETE SEEGERさん

晩上好っ！、こんばんやでございます。

さみぃ～・・・へいがぁ～っ！＞＜

さささっと夕食を頂き終えまして

これから入浴タイムするんだね。

その前に、

ピート・シーガー　ですっ！＞＜

と、い～ましても

私は名前だけしか聞いたことがなかったんだな。

先日、お亡くなりになられたとのことで

ご冥福をお祈りいたします。

んで、

探してみますとこんな曲が

【Pete Seeger - We shall overcome】ですっ！＞＜

おおっ！

この曲は有名なので知ってはいるのですが

オリジナルはピート・シーガーだったのね・・・

そして動画も探しましたところ

【Pete Seeger - Where have all the flowers gone?】ですっ！＞＜

おおおっ！

この曲も知ってる・・・

他にもいろいろと聴いてみますと

知ってる曲があったりするのですが

おそらく私の親世代であれば

ひとと～り知ってるんではないかと思いまふ。

と、言っても

親世代が知ってるのはＰＰＭとかジョーン・バエスのカバーでしょうけど。

んじゃ、時間が遅くなってますので入浴タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜

STACEY KENT、疲労感をほぐします：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・まるたん、かみゅぅ～・・・ｘＰ

なわけで

明日は休みとゆ～ことなんですが

就寝タイムにするんだね。

その前に、

ステイシー・ケント　ですっ！＞＜

アメリカの歌手な方なんですけれども

ワールドワイドな感じがするんだな。

まずはこの曲、

【Stacey Kent - This Happy Madness - RADIO EDIT from new album】ですっ！＞＜

癒し系だよねぇ。

何気にバックの演奏もよかったりしまふ。

そして探せばやっぱりありますライヴ動画ですが

【Stacey Kent @Jazz_in_Marciac : Mercredi 8 Août 2012】ですっ！＞＜

にたぁ～。

ギターのアップがばぁ～んとでてますので

自ずと選ぶことになるんだよねぇ。

んじゃ、明日は休みと言えど静養に専念する一日となりまふ：P・・・再見っ！＞＜

ROBERTA_GAMBARINI、本格派なヴォーカルと：D

晩上好っ！、こんばんやでございます。

ねみぃ～・・・みみみみず：Ｐ

んなわけで

もう就寝タイムするんですが

今週は先週までと違って

２１時までに帰宅できる日が続きますので

ゆっくりしたいと思いつつ

早めに帰宅できてもするこたぁ～いろいろあるわけでござぁ～ますのだね。

それはともかく

ロベルタ・ガンバリーニ　ですっ！＞＜

元々はイタリアの方らしぃ～のですが

活動拠点はアメリカとか。

まずはＣＤから

【Roberta Gambarini - My one and only love】ですっ！＞＜

そしてライヴ動画で何かないかなと探しましたところ

【Willy Ketzer Quartet feat. Roberta Gambarini】ですっ！＞＜

スキャットが迫力あるなぁ

とゆ～のもありますが

ギターがアップなるでしょ、そこが選択した決め手なんだよねぇ：Ｄ

んじゃ、先週までの疲労感を残したまま就寝タイムしてきます：P・・・再見っ！＞＜