初期の桜井正毅ギターですっ！＞＜

早上好っ！、おはやうございます。

昨日は手のひらにしこりができてるんで、
医者にいってきました。

が、医者曰く・・・

【よくわからん、とりあえず薬だしとくわ】

あんね、じぶんがわからんでど～すんのっ！＞＜

なんで出来たかは不明なんですけれども、
左手は親指付け根の下、右手は小指の下あたりで、
痛くはないけど痒いし気になるちゅ～のっ！＞＜

おそらくイボやろ、とゆ～ことで一ヵ月後にまたきてね、
とかいわれたんですけれども、
最終的には液体窒素でとっちゃおか、
になりそうな予感がします、痛いらしいです＞＜


～　悪い予感のあとは嬉しい予感な本題ですｗｗ　　～

昨日のエレキギターに引き続き今回は大本命なこれです。

【初期の桜井正毅クラッシックギターですっ！＞＜】



ハードケースはＴＡＫＡＢＥ製のしっかりしたものですね。
糸巻きの装飾も綺麗なままで、も～嬉しいの何のってあ～た。
銘板シールも現在のと違って昔のＷＯＲＫＳＨＯＰ銘で表記されてます。

私ごときが持つのは恐れ多いとゆ～か、勿体無いとゆ～か。
正真正銘ハンドメイドな当時の私としては超高級品です。

今でも桜井正毅ギターと言えば高級手工ギターなんですけれども、
学生の身分でよく買ったもんやね、
ま、生活費の心配せんでもよかったけんね。

中の銘板シールの製造年みたら●●才の時に購入したもんです。
バイト代貯めてつぎこまないと買えなかったんだよね。
それまでは叔母のＹＡＭＡＨＡのを使ってて、
桜井ギター買った時に叔母に返したんですよ。
もっとも桜井ギター現行品を今買おうと思っても・・・

【給料の７割どころか全額出しても買えませんっ！＞＜】

んで、
ネック反りすぎてますっ！＞＜
あかん、見事に反ってる、熱処理で修理できる範囲かどうか不安・・・

この桜井正毅ギターは・・・

【糸目をつけずに治してもらおうと思いますっ！＞＜】

高級品とゆ～こともありますが、
クラッシックギターを始めた頃に、
とある雑誌かなんかに名言がかいてありまして、
人の演奏を聴いたときに、

【自分より上手いと思ったら普通の練習じゃ一生追いつけないと思え】
【自分と同じくらいと思ったら相手が数段上、当分追いつけないと思え】
【自分より下手だと思ったら自分と同じレベル、すぐに抜かされると思え】

とゆ～心得的なのがありまして、
自分より下はいない、とい～ますか、日々精進せよ、とい～ますか。
よく職人名人の匠が、
【我未だ半ばなり】、といったり、
【ようやく先人の後姿が見えてきた】、とゆ～よ～な、
ことなんだろな、と思います。

小学校低学年の頃、剣道習ってたんですが、
そこの先生、師範かな、
【勝って反省、負けて感謝】、みたいなこと言ってたのも、
同じ様な事なのかなと。

話それてきた・・・

私の場合、ギターの初心はクラッシックギターにあるわけなんで、
この桜井正毅ギターを復活させるとゆ～ことは、
今一度、初心にもどるべし、
とゆ～ことでもあるのですっ！＞＜


でわ、今日は髪切ってそれから広島＝オリックス観戦ですっ！・・・再見っ！＞＜