私のスケール練習・・・その１５（チャーチ旋法３）

早上好っ！、おはやうございます。

昨日はきつかったよ～＞＜

夜７時まで仕事してたんですけれども、

夕方5時あたりから痛くて死んでました＞＜

そんで、

ここんとこ夜中に書いてるんですけれども、

別にスタイルが変わったとゆ～わけではなく、

寝起きは痛みでそれどころじゃないからですっ！＞＜

頓服が効いてる夜の方が楽だからなんだな。

今朝は寝る前まで頓服我慢したんでまだ効いてるのです。

単純にいつもど～りに寝るとあの時間は起きてないし。

ま、絶対ではないんですけど。

～　絶対じゃない前振りの後は絶対とは云い難い本題ですｗｗ　　～

チャーチモードその３、です。

昨日ので糸口がみえはしたんですけれども、

やっぱりCが・・・Dが・・・の束縛があるんで、

この際一気に普通のスケールとおんなじ見方で考えて見ました。

それがこれですっ！＞＜

【チャーチモード基本形７種の各構成音その２ですっ！＞＜】

おおっ！、

さらにわかりやすいｗ

とゆ～か、なんかこじんまりしすぎてて

チャーチモードとゆ～より見た目ちゃちいモードになってます＞＜

んでも

こ～して書いてみると、

Ionianはメジャースケールと一緒だってのがよくわかるし、

これなら別にIonianだからCでなきゃ、って感じもしないんよね。

んで、

赤系のIonian、Lydian、Mixolydian がメジャー系スケールで、

青色のDorian、Phirigian、Aeorian、Locrianがマイナー系スケールとゆ～のもこれならわかるｗ

Ⅲが３ならメジャー系でⅢが３ｂならマイナー系だもんね。

てことは・・・

ⅠがルートでⅢがメジャーかマイナーを決めるんだから、

ⅠとⅢの音だけ弾いてもメジャーコードとマイナーコードを弾いたことになんだよね。

だからそれがど～した？、と言われる前に朝ポタージュのんで出掛けます・・・再見っ！＞＜