アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

Oscar Peterson 3 【 COOL JAZZ COLLECTION 56 】

2010年04月25日 21時13分48秒 | ジャズ
晩上好っ!、こんばんやでございます。


給料日ではあるのですが、
銀行いってなぁ~い・・・

明日いこ、生存の危機なんだな。

んま、
ゴールデンウィークとい~ながらも、

私ゃ、二連休だけやっちゅ~ねんっ!><

私には関係ござぁ~ませんので、
細々と地味ぃ~に過ごす訳なんだね。


~ 地味な前振りの後は、派手な本題ですww  ~


オスカー・ピーターソン ですっ!><


ピアノの方なんですけれども、
当に大家の風格ばっちし、皇帝とも言われベーゼンドルフの使い手としても有名な方なんだね。

レコードも100枚以上だされているよ~でして、
そのうち私は2枚だけCD持っているんだな。

まずは、ジョー・パスがギター弾いてるこれ、

【OSCAR PETERSON "ALICE IN WONDERLAND" ですっ!><】

J.A.T.P. in Japan(1983) OSCAR PETERSON(p) JOE PASS(g) NIELS PEDERSEN(b) MARTIN DREW(d)

そんでもって、ハーブ・エリスがギター弾いてるこれ、

【Oscar Peterson Trio - A Gal In Gallico (1958) ですっ!><】

Oscar Peterson Trio (with Ray Brown & Herb Ellis) - A Gal In Gallico (1958)

今回の号は巻末にテリー・ポジオの記事が載ってるんだな。
フランク・ザッパやジェフベックのとこでドラム叩いていた人ね。

最後にオスカー・ピーターソンの素晴らしい言葉を。

”テクニックをいうのは自分のアイデアを聴くために使うもの、
楽器の奏法を学べば音楽的なボキャブラリーが身につく、
表現上の必要に応じてそのためにテクニックを手に入れようと練習する”


んじゃ、表現上必要なんでアームとハモニクスの練習でも・・・再見っ!><
コメント
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