你好、ネイホー!、こんやんやでございます。
さみぃ~・・・へいがぁ~っ!><
と、い~つつも
室温が10度近くになりましたので
布団から這い出してきまして
いろいろとしている最中なんだね。
とはいえ
先週からの過酷な労働で心身ともに衰弱しております関係上、
連休の初日は一日中、だらだらぐたぁ~、としても
構わぬとゆ~、私の代からの家訓により
だらだらぐたぁ~、してますっ!><
それはともかく、
先日のヴォーカル編でとりあげましたところの
ダコタ・ステイトン ですっ!><
今回は Madame Foo-foo のCDより、
【DAKOTA STATON - LET IT BE ME (1972)】ですっ!><
GROOVE HOLMES:Organ、
HORACE OTT:Electric Piano、
BERNALD PURDIE:Drums、
CORNELL DUPREE:Guitar、
PAUL MARTINEZ:Bass、
KWAISI JAYOURBA:Conga&Bongas、
LLOYD DAVIS:Guiar on #4,9,10
このCDも日本では出てなくて
カナダ盤を仕入れてきたんだよねぇ。
んで、
ダコタ・ステイトンの強力なヴォーカルと
リチャード ”グルーヴ” ホルムズのオルガンが前面にでておりますが
バッキングに専念しておりますギターも侮れないのですっ!><
このCDでソロは全てオルガンで
ギターは終始バッキングで控えめになっているのですが
よぉ~く聴いてみますと味があるんだね。
ギターソロとか派手なギターがお好きな方には退屈かもしれませぬが
私的には美味しいギターアルバムではないかと思いまふ。
良いギターだなぁ、と思っていましたら
おおっ!
バッキングの名手、コーネル・デュプリーぢゃ~なぁ~い:P
にたぁ~:D
山椒は小粒で~、なギタリストだとおも~んだね。
んなわけで
次のネタ展開がバレてるとは思いつつ
この流れで気にせずあと二つばかり予定しておりまふ。
んじゃ、ピーナッツチョコもあと二つばかり頂いてきます:P・・・再見っ!><
さみぃ~・・・へいがぁ~っ!><
と、い~つつも
室温が10度近くになりましたので
布団から這い出してきまして
いろいろとしている最中なんだね。
とはいえ
先週からの過酷な労働で心身ともに衰弱しております関係上、
連休の初日は一日中、だらだらぐたぁ~、としても
構わぬとゆ~、私の代からの家訓により
だらだらぐたぁ~、してますっ!><
それはともかく、
先日のヴォーカル編でとりあげましたところの
ダコタ・ステイトン ですっ!><
今回は Madame Foo-foo のCDより、
【DAKOTA STATON - LET IT BE ME (1972)】ですっ!><
GROOVE HOLMES:Organ、
HORACE OTT:Electric Piano、
BERNALD PURDIE:Drums、
CORNELL DUPREE:Guitar、
PAUL MARTINEZ:Bass、
KWAISI JAYOURBA:Conga&Bongas、
LLOYD DAVIS:Guiar on #4,9,10
このCDも日本では出てなくて
カナダ盤を仕入れてきたんだよねぇ。
んで、
ダコタ・ステイトンの強力なヴォーカルと
リチャード ”グルーヴ” ホルムズのオルガンが前面にでておりますが
バッキングに専念しておりますギターも侮れないのですっ!><
このCDでソロは全てオルガンで
ギターは終始バッキングで控えめになっているのですが
よぉ~く聴いてみますと味があるんだね。
ギターソロとか派手なギターがお好きな方には退屈かもしれませぬが
私的には美味しいギターアルバムではないかと思いまふ。
良いギターだなぁ、と思っていましたら
おおっ!
バッキングの名手、コーネル・デュプリーぢゃ~なぁ~い:P
にたぁ~:D
山椒は小粒で~、なギタリストだとおも~んだね。
んなわけで
次のネタ展開がバレてるとは思いつつ
この流れで気にせずあと二つばかり予定しておりまふ。
んじゃ、ピーナッツチョコもあと二つばかり頂いてきます:P・・・再見っ!><