スイス漆喰外壁で北欧風の家づくり ~天然素材の家づくり記録と新築後の変化~

カルクウォール塗り壁とサイディングの外観 パイン無垢床材と天然素材インテリアで薪ストーブライフ

7年目のカルクウォール外壁

2019-02-02 | 外講・エクステリア

久々のブログは、梅の季節。

まったく春めいた感じはしませんが、結構咲いていますね。

ミツバチも沢山来ています。

ところで、カルクウォールは窓枠の汚れはあまり変わらず。。。

西側の外壁は、真っ白のままキープされています。

窓枠のない北側の車庫側も真っ白に見えます。

南側はのボーウィンドー側は、窓枠の下は汚れていません。

なぜ、窓枠の下が汚れる場所と汚れない場所の原因が何かわからないのですが、汚れている個所は塗り直しはできるようです。

色褪せと汚れは違うものと認識しなければならないようです。

子の汚れを取るために、高圧洗浄をしていまうと、剥がれてしまいます。

そうなると塗り自体が剥がれた要る部分は、左官塗りが必要なので、素人作業するのをちょっと躊躇します。

汚れだけなら、ファルベというメンテナンス材で汚れ部分を塗りなおすと良いようです。

煙突の汚れは気になるが高所だけに、ちょっと危ない。。。

窓枠汚れだけでも、ファルベで塗りなおしてみようと思います。

肝心のファルベは材料代は10,000円以上/10kgと意外と高いですね(;・∀・)