魔界戦記ディスガイア4 Return

昨日の話しだ。
やつがれには聡聖としての誕生日を設定している。
牧場物語とか誕生日を入れるゲームがあるので基本的に09月17日はハンドルネーム聡聖としての誕生日にしている。
んで、昨日、幼馴染がハンドルネーム誕生日祝いにと魔界戦記ディスガイア4 Returnをプレゼントしてくれたのだ。
幼馴染の誕生日にはちと奮発したので、それが余りにも釣り合わないと思ったのだろう。
前々から4 ReturnをYahooオークションでチラチラ見ていたのを知っていた幼馴染はプレゼントとして買ってくれた様だ。
で、幼馴染のハンドルネームにも誕生日がある。
今年はあげてなかったので、うたわれるもの二人の白皇が21日に発売するのでそれを予約購入し、渡してやる算段をした。
今月入る給料は幼馴染は少ないので買えないとボヤいていたのでね…。
本当は自分がやるのに予約したのだが…

どうせ4やりだせば手が回らないのが見え見えだし！(´=ω=｀)b

だったら直ぐにでもやり出すであろう幼馴染に渡してやるのが1番良いと判断したのである。
まっ、やつがれはそのうち中古で買えば良いしね~。笑

蹂躙せよ！

今日も魔界戦記ディスガイア3 Returnをプレイ！
マナを貯めきり、どうにか2人転生した後、アイテム界を蹂躙して回る。
応援師を作成し転生した2人と魔界最強の十字路である程度のレベル上げも敢行。
実は3は男女別れる職業は両方とも1人は居ると違った特性を活かしてプレイが出来るので中々、愉しめる。
やつがれのお気に入りはアーチャー(男)とガンナー(男女)、賢者なんかはよく使う。
最近だと侍と重騎士も重宝している。
兎に角、今の主要キャラがガンナー(女)意外はレベルも高いのでストーリーも4話までは軽々、進めれてしまうのだが…
どうにもねぇ…

ヤル気、起きねぇんだよなぁ…ストーリー(っA`)ﾈﾑｰ

と、まぁ、そんな訳でストーリーはガン無視して己のやりたい事を優先してどんどん強靭なデータへと創り上げていってるのだが、どうもやり込み要素の全てを愉しむには矢張りストーリーもクリアしてエンディングを1度、見る必要がある様だが…
先ずは最強のユニットを創り上げたいやつがれなのであった…

クリア？何それ、美味しいの？？？.(｡･ρ･)ｼﾞｭﾙ

こんな感じでストーリークリアまでは果てしない道なのである。笑

アイテム界で大暴れ。

甘き夢に酔い痴れる~♫
脆弱な人間共~♩
裁くは闇の使者たる~♪

鼻歌交じりに魔界戦記ディスガイア3 Returnを久々にプレイ。
最近は討鬼伝をプレイしたきりVITAにすら触れずに過ごしていたのでゲーム自体が久々である。
早速、アイテム界で大暴れすべく服従させたいイノセントが在るアイテムかつレベルを上げたいキャラのレベルに合わせた住人が出てくるアイテムを探す。
様々なアイテムを購入若しくは入手しているやつがれはアイテム界には行き放題である。
手頃なアイテムを捜し出し、いざ、アイテム界へ…
イノセントが複数体存在する場合、10階までに全てが出てくるかが鍵になる。
小部屋がフロアに出現したら、出来る限り討伐し小部屋に進む。
宝箱もレアから上なら必ず開ける。
そうして進む。
イノセントが現れたらありとあらゆる策を講じ倒す。
敵にイノセントを倒されたら服従もクソもないもんで…。
今日は2つのアイテムを10階まで闊歩しイノセントを全て服従させアイテム将軍も当然乍ら撃破。

キャラのレベルも上がりガンナー(女)、アーチャー(女)が次のランクに転生出来る様になったので、早速、魔界最強の十字路でマナ集めに明け暮れ、VITAの充電になり終了。
次回はマナ集めからスタートだな。

魔界戦記ディスガイア3~やり込み中~

阿保みたいにやり込み中なディスガイア3。
今、嵌り込んでるのはアイテム界。
イノセントを服従させそのイノセントを主要キャラの武器やら防具やらに移す。
そんな作業をしながら、上級職を出してはキャラを作り、アイテム界で育成。
中々、楽しい。
ジオパネルを賢者で変えまくるのがいい。
各階でバンバン変えて愉しんでいる。
余りに残酷なパネル配置になると、理不尽を愉しむのに夢中になり、宝箱を開け忘れ多発( ；´Д｀)

……あれ？全員、倒しちゃった…(○´д`A)ﾌｷﾌｷ

アイテム界なのに宝箱が二の次になってるよ！(´=ω=｀)b←バカ。

夢中になり過ぎるのも損害を出す要因の様だ…。

キャラに関しては40にレベルがなる様に足並み合わせ中。
40で初期職が大体、2回目のランクチェンジが可能になると云う点から適当に設定。
そう、最早、物語は3話で止まったままなのだ。

早くラズベリル助けに行く流れになった理由を知りたいのだが…
アイテム界が楽しくて愉しくて仕方がないので、放置。

さっ、今日もアイテム界へいざ行かん。