ん~~~…やっぱりこの顔の模様…似てるよなぁ…ってか顔のパーツがそっくり?
織音さん、身体は錆柄な色合いなのだが顔は三毛模様。
まぁ、錆柄も三毛なんですが…(≡Д≡;)
一般的に三毛猫と呼ばれる猫の色合いを顔だけしているのである。
伯母宅にはその昔やつがれが小学5年生になる年の冬に亡くなったが子守猫が居た。
名前はみゃーみゃー。
雌でみゃーみゃーの子供達のうち2匹の黒猫姉弟も子守をしてくれた。
そのみゃーみゃーの顔に織音さんが似ている。
性格はまぁ、違うよね。
あっ、でも賢くて気高い部分は似てるかも。
みゃーみゃーはいつもいつも構ってくれないと愚図るやつがれの側に来てくれた。
私が相手してあげるから泣かないの。
そう、云う様にいつも身体をやつがれに擦り付けて来てゴロゴロ喉を鳴らしてやつがれが飽きるまで撫でさせてくれた。
小さい頃から野良出身で子供が苦手な筈のみゃーみゃーはやつがれの相手をしてくれた。
伯母はやつがれが理解できる年齢になった頃に不思議なんだよねぇ…と、振り返りながらよく話してくれたもんだ。
織音さんを見ていると自然とみゃーみゃーとの思い出が溢れて来た。
久しく忘れて居たみゃーみゃー。
亡くなって彼女を火葬する時、一緒に火葬しに行き骨も拾った…
それぐらい迄に深い仲だったみゃーみゃー。
三毛猫好きになったのも、みゃーみゃーが始まりだった。
でも、三毛猫を見かけてもみゃーみゃーを鮮明に思い出す出逢いは無かっただけに吃驚している。
もしかしたら織音さんはみゃーみゃーの生まれ代りかもね。
そう考えてはみたものの、ちょっと似た境遇だからそう感じるのかな?
なんて、思いつつも確かめる術なんて無いので、ちょっと懐かしい暖かな思い出を思い出させてくれた織音さんには感謝なのである。
まぐろ、みゃーみゃーも好んで食べてたな…そーいや(´∀`;A
織音さん、身体は錆柄な色合いなのだが顔は三毛模様。
まぁ、錆柄も三毛なんですが…(≡Д≡;)
一般的に三毛猫と呼ばれる猫の色合いを顔だけしているのである。
伯母宅にはその昔やつがれが小学5年生になる年の冬に亡くなったが子守猫が居た。
名前はみゃーみゃー。
雌でみゃーみゃーの子供達のうち2匹の黒猫姉弟も子守をしてくれた。
そのみゃーみゃーの顔に織音さんが似ている。
性格はまぁ、違うよね。
あっ、でも賢くて気高い部分は似てるかも。
みゃーみゃーはいつもいつも構ってくれないと愚図るやつがれの側に来てくれた。
私が相手してあげるから泣かないの。
そう、云う様にいつも身体をやつがれに擦り付けて来てゴロゴロ喉を鳴らしてやつがれが飽きるまで撫でさせてくれた。
小さい頃から野良出身で子供が苦手な筈のみゃーみゃーはやつがれの相手をしてくれた。
伯母はやつがれが理解できる年齢になった頃に不思議なんだよねぇ…と、振り返りながらよく話してくれたもんだ。
織音さんを見ていると自然とみゃーみゃーとの思い出が溢れて来た。
久しく忘れて居たみゃーみゃー。
亡くなって彼女を火葬する時、一緒に火葬しに行き骨も拾った…
それぐらい迄に深い仲だったみゃーみゃー。
三毛猫好きになったのも、みゃーみゃーが始まりだった。
でも、三毛猫を見かけてもみゃーみゃーを鮮明に思い出す出逢いは無かっただけに吃驚している。
もしかしたら織音さんはみゃーみゃーの生まれ代りかもね。
そう考えてはみたものの、ちょっと似た境遇だからそう感じるのかな?
なんて、思いつつも確かめる術なんて無いので、ちょっと懐かしい暖かな思い出を思い出させてくれた織音さんには感謝なのである。
まぐろ、みゃーみゃーも好んで食べてたな…そーいや(´∀`;A