ストーリーを進めた。

転生も落ち着いたので、マオとアルマースが馬鹿みたいにレベル上がってしまったので、彼等プラス強化したユニットを試運転がてら…

一気にチャンプルー先生が仲間に加入するまで進めたぞなもし！！！

5話の死聴覚室2連戦まで終わったのだが…
新たにサファイア、ラズベリル、明日禍、狂子、チャンプルー先生と加入したもんだから、個人ユニットと采配に頭を悩ませる。
使わなきゃ良いかとも思ったが、育て甲斐はありそうなので、それなりに攻略本を読みつつ、考える。
取り敢えず次回からは学級界を回そうかね。
転生も2回目を終えた連中が増えてきたし。
まだ2回目を終えてない連中も1周目を終わらす前には確実に2回目は終わらせたいし、マナと経験値が2倍な学級界はうってつけである。
学級界が一頻り落ち着いたら、アイテム界で必要イノセントをバンバン倒しまくり装備品に移住させねば！
あっ！装備品も高いのを更に品揃えて貰わなきゃ！！！
まだまだ、やり込めるな…。

学級界なるもの。

んぁ？学級界？？？(・・?)

突如、ホームルームに顕れた謎の単語…
丁度良くマナが余りに余った忍者くんにホームルームを開いてもらい議題を可決させ委員を設定したら…

Σ（・□・；）な、何かアフロなプリニーが居る(；´Д`A

武器屋の直ぐ近くに佇むアフロなプリニー…
アイテム界のミーシャの様にアイコンが頭上にある…(≡Д≡；)
話しかけてみると…
Σ（ﾟдﾟlll）ユニットを強くすんの！？
アイテム界のユニットバージョンだった。
早速、入ると…
ジオブロックを全て消す為に頭をフル回転させたもんだから…

眼が疲れた…(ﾉ_-;)ﾊｱ…

ちょっと意地になり過ぎた…
強奪商店所属のユニットなら同じ強奪商店所属のユニットの特殊技能を頂けるので早速、忍者くんには赤ドクロくんのウィンド、呪術師ちゃんには赤ドクロくんのファイアを伝授させてみた。
マナを沢山集めとけば色々と上げれる仕組みで中々、楽しい。
しかも経験値とマナが2倍なのも魅力的である。
今日は2人しか回す体力が無かったが、アイテム界と併用したらきっと最強ユニットが出来上がるに違いない。
またディスガイア3 Returnにやり込み要素の愉しさを見出してしまったやつがれである。

さっ、一眠りするかね…

転生祭り。

うっしゃぁぁぁ、魔法剣士と盗賊の転生敢行じゃぁぁぁ！！！‹‹\(´ω` )/››‹‹\( 　´)/››‹‹\( ´ω`)/››

アイテム界で暴れた後に魔法剣士はレベルが上がりきり、盗賊は着々とマナを集めたので、早速、転生。
盗賊はスカウト、魔法剣士はダークナイトに見事、転生。
さて、後は戦士と呪術師(；´Д`A
この呪術師が中々、貯めにくい(´Д｀) =3 ﾊｩｰ
まぁ、槍にしちゃえば多少はいけるんだろうけれど…流石に貯めるのに一苦労中。
戦士は着実に溜まっては来てるが、次の転生から転生自体に200掛かり、優秀で転生させたいので更に1700か1800要るので2000ぐらいマナが必要でちょっと遠くを見る感じになりつつある。
忍者は後はレベルが達せばクラスチェンジ可能になるのだが…
コレまた中々、レベルが上がらない(-.-;)y-~~~
今日は苦戦を強いられたプレイだったな。
まっ、明日も頑張って転生祭りといこう！

幼馴染が一緒にやってくんないから、何か1人でガチやり込みまくりな気がしてきて偶に切なくなる…
だが、うたわれるもの2人の白皇を渡すのでまた暫くはやってくれそうもない( ；´Д｀)
うたわれるものに嵌り込んでるのだ。
あーあ、ディスガイアも面白いのになぁ…
そう、思いつつ昼間に誘ってみようかと思う。

さぁて、一眠りするかね…(っA`)ﾈﾑｰ

徘徊中~。

今日も今日とて徘徊すべくはアイテム界。笑
適当なアイテムを徘徊していて物足りなくなるもエスデス将軍モードにはなれず…
思い付く！

クラスチェンジするのにレベルがあと少しで到達するユニットを優先的にレベル上げてしまえ！

どの道、ストーリーは進む気はない。
つまりフリーバトルじゃ、レベルが上がらない。
アイテム界なら様々なレベルの敵が出てくる。
意図的に出現レベルをレベル上げたい奴に合わせてアイテム界に入り込めば余裕綽々で到達する筈…。
途中から趣旨を変えてアイテム界を徘徊し出す。

結果…
盗賊と戦士が2回目のクラスチェンジ可能になり其々、マナが溜まり次第、転生しクラスチェンジ。
侍と呪術師も1回目のクラスチェンジが可能になり侍はマナが溜まっていたので転生。
呪術師はマナが足りないので溜まり次第、転生。残りは魔法剣士と忍者、格闘家、僧侶が其々、レベルがクラスチェンジ可能に近いので、マナ足りない組と一緒にVITAの充電が終わったらアイテム界へとまた旅立つ予定である。

しっかし、眠くならんな…今日は

アイテム界を徘徊。

3 Returnどす。
今日はアカメが斬るのエスデス将軍みたいに戦闘狂モードにはならなかったので、応援師に装備させたいダークロザリオ界をうろちょろと徘徊した。
すると赤ドクロがLv.30になってくれたものだから忍者(男)が制作可能になり、議題を出す。
何だかんだ転生を1度したユニットはレベルが上がるに連れて精鋭になってきている。
理想は手数は多めにして地形や連携を考え愉しみながら進めて行くこと。
どうせなら2回目の転生後で足並みが揃ってからストーリーを進めようかと思う。
そうすればレベルさえ適正になればそれなりに楽々、進めれるだろうと判断した為である。
取り敢えず今は職種を増やして育成しつつ、アイテム界を徘徊しながらイノセントを服従させ必要なイノセントを必要なユニットの装備品へ移す作業を続けようと思う。
骨が折れるが…
楽しいので良しとする。