花菖蒲

日常やら何やらかんやら気儘に綴ります。気儘に。

絶不調だぞなもし!

2016-09-29 14:16:57 | 日記
死ねるぞなもし!

ディスガイア3 Returnのチャンプルー先生のモノマネをしつつ少し現実逃避をしたいやつがれ…。
熱は一向に下がらず、肺も相変わらず。
音も酷い有様。
そして更に痰が追加され…
もう喘息なのか風邪なのか肺炎になりつつあるのか…

さっぱり分からないぞなもし

しかも寝れば汗だくになってる癖に熱は下がらない。
しかも汗かいて寝てる癖に蒲団を蹴飛ばして避けてない上にきっっちり被り込んで寝てるのだ…


もう、どうしてこうなってるのかまるで分からないぞなもし!

マナ板の上のコイの様には安心出来ない…(つーか、何故、俎板の上にいる鯉が安心するの?チャンプルー先生よ…)
痛む肺と何故か滝の様に出る冷汗…。
最早、キツイ…。
回復まで後、何日掛かるんだか…

これはマズイぞなもし!

2016-09-28 20:07:05 | 日記
あー、これ、うつ伏せが楽ってどんなんだよ!

愈々、寝転がると横向いても上向いてもシンドくて、呼吸が苦しくて…
気付いたらうつ伏せが1番、楽でうつ伏せになったまま寝たり起きたり
しかし、そう易々とやつがれを快方に向かわせてくれないのが…


熱である

下がるどころかさっきから微妙にじわじわと少しずつ上がってやがって、痛ぶられている。
終いには節々が痛む上に動悸もそこそこ大人しくしていてもあるので、まだまだ熱は上がる様だ…。
咳は何となく落ち着いてるのでまだ救いだが…
本当にこの状態、いつまで続くんだ?

こんなんでも行くんです。

2016-09-28 17:39:02 | 日記
寒い…微熱…肺が夜中より重い…
どんどん状況が悪化しているにも関わらず、歯医者の予約があるからと、やつがれ気力を振り絞り歯医者へ…


注 歯医者へは直線距離チャリ5分圏内。
病院へは登り坂、下り坂、急勾配を経てチャリ15分。


それぐらいなら、どうにかこうにか行けないことはないし、何より今日、型を取れば来週の設置で歯医者も終わりを告げるのだ…
1日も早く治療からは解放されたい…
ので、意を決してふらふらと歯医者へ。
1時間と云う時間を耐え抜いて…
帰宅。
当然乍ら…


盛大に悪化してます
微熱が微熱じゃなくなりました


予測はしていた。
やつがれどうやら普通より口が小さいというか開かないらしく、型を取る際に器具を口に入れたらかなり呼吸がしにくくて呼吸器に負担を掛ける場合が多い…。
つまり、今の弱ったと云うか既に壊れてる肺では負担に耐え切れずに悪化の一途を辿ったのだ。
しかし、型は無事に取れたので次回は設置!
これで治療から解放されてケアの仕方を習える


に、してもこの有様、どうしよう

肺がピンチか…?

2016-09-28 02:22:00 | 日記
安定して眠れんね

騒音公害犬が大人しい時に限って自身に睡眠妨害に遭う…
何てクソなルーチーンなんだか…
取り敢えず、肺が重く感じて寝てると呼吸はシンドイ、現在の体温はまだ微熱キープ。
ギリギリセーフと云ったところか…?


否!確実に片脚突っ込んでる様な気がしてならない!

咳止まらん…
しかも反動で肺が…肺がぁぁぁぁぁ
ダメージ喰らってる。間違いなく喰らってる…。

これ、暫く尾を引き長引くパターンだろうか…?
久々に微熱が続いてるから体力の消耗も著しく病院になんざ行ってない。


動きたくないんだよ!

動いたが最後、無事に帰宅出来る自信がない。
病院でくたばるなら未だしも、帰宅途中にどこかの道端でくたばったりなんぞしようものなら…


他所様へ甚大な迷惑を掛ける!

ので、せめて更に危なくなるか往復分の体力か気力が回復するまでは外出は控えたい…。
故に今日…いや、昨日の食事はお粥を炊飯器様に作って頂いた次第。
いやはや、文明の利器は独り暮らしには優しいのである…
炊飯器がお粥作れなかったら、今頃やつがれは何も食さずに居たであろう。


注 やつがれは食べることに於いて最も淡白で数日食わなくても平気です。

いや~本当、便利だからついつい…利用して食事してるなぁ…
後何日、炊飯器様にお粥を作って頂く事になるやら…

だから…寒いって!!!

2016-09-27 21:08:14 | 日記
昼間、寝たり起きたりで安静に過ごしたやつがれ。
昼間は厠にしか起きなんだ。
と、云うのも寝室から厠までの僅かな距離でフラフラして足元が覚束ない上に発熱時、独特の身体の火照りと云うか身体に熱が溜まり混んで熱い状態が有ったので、下手に動くとやらかし兼ねない状況下にあった。
で、17:00頃に起き上がり、取り敢えず晩飯の支度をしようかと動くも…


寒い…寒過ぎる

蒲団から出て一瞬で寒さにやられ其処から約1時間、蒲団に立て籠もったのだった…
それから飯を炊きつつ、身体が痒くてヤバイので取り敢えずシャワーを浴びることにした。
のだが…
異様に伸びた髪の毛が気になったやつがれは鋏と梳鋏片手に鏡を見ながらざっくざっくと髪の毛を切り、梳いてゆく。
適当な所で手を止めてやつがれはシャワーを浴びる。
あがってからは兎に角、重ね着をして身体を冷やさない様にしてるのだが、寒くて寒くて仕方ない
微熱もキープだし、これはかなり長引きそうである