今年に入ってから射撃場で撃った弾は1700発・・・(警察の方もびっくり)
このままでは弾代で破産だ、でももっともっと練習したい。
そんな思いから考えたのがシュミレーター、本格的なものは限りなく100万円、個人で買えるものではない。
そこで目をつけたのが本格的な射撃シュミレーションアプリ、最初はiPad用で試したが指でスワイプして撃っても本当の射 . . . 本文を読む
さて、先日の岩本山でのハーフライフル銃身でのスラッグ射撃ですが、20発で十分グルーピングを確認できたので無理に撃たずに残弾として自宅に持ち帰りました。
しかし自宅に実弾があるのはあまり気持ちが良いものではありません。狩猟免許を取得してからは狩猟用として購入した必要最低限の弾は自宅保管しなくてはなりませんが射撃場の場合は現地で買えるので計画消費が大切です。
そこで . . . 本文を読む
所持許可がおりてから約3ヶ月が経過、気がついて見ればこの間に撃った弾の数は1400発
こんなに沢山撃っていると警察の方も心配かと思いきや
射撃場に通っているのがわかるのでむしろ安心なのだそうです
所持許可を取っても弾の譲受許可を取りに来ない人もいるらしい、譲受許可がなければ弾は買えません
つまり銃は持っているだけ
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ずっと探していた狩猟専用のスラッグ銃身が手に入った
オマケでスコープもついてますが設定が200ヤードとかエゾシカ仕様の感じ
しかしよくよく見てみるとこれはハーフライフル銃身、ライフリングという溝が銃身の半分まで刻まれているのです。全部入っていると日本の銃刀法ではライフルにカテゴライズされ、10年以上散弾銃を所持しないと持つことができません。
どう見てもライフリ . . . 本文を読む