まったく同居人である私の責任です。抜糸は手術から一週間後の5月
13日。医師からは 『今後、一週間程度はカラーを付けておいて…食事
のときは外して…』
14日の朝、カラーを外して一緒に朝食を食べた後、うっかり目を離した
隙に、日頃の習慣であるところの、いわゆる 『顔を洗う』 の最中、親指
の爪で引っ掻いたらしく、パックリと傷口が開いてしまいました。それで
再び縫合。
今回はナイロンの糸ではなく、外科用のステープラー。昨日の21日、
再縫合から一週間で4針のうち、2針を抜きました。残る2針は金曜日に
抜くことになってます。
しかし投与された抗生物質の副作用であろう消化器系の不具合、つまり
胃液を吐いたり、軟便だったりを逞しく乗り越えてきた同居猫に感服して
おります。
13日。医師からは 『今後、一週間程度はカラーを付けておいて…食事
のときは外して…』
14日の朝、カラーを外して一緒に朝食を食べた後、うっかり目を離した
隙に、日頃の習慣であるところの、いわゆる 『顔を洗う』 の最中、親指
の爪で引っ掻いたらしく、パックリと傷口が開いてしまいました。それで
再び縫合。
今回はナイロンの糸ではなく、外科用のステープラー。昨日の21日、
再縫合から一週間で4針のうち、2針を抜きました。残る2針は金曜日に
抜くことになってます。
しかし投与された抗生物質の副作用であろう消化器系の不具合、つまり
胃液を吐いたり、軟便だったりを逞しく乗り越えてきた同居猫に感服して
おります。
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