音楽会のコンセプトは『おやじバンドで北本を熱く盛り上げよう 
』
そして、今回のテーマは 音楽は人をつなぐ～心をつなぐ
6月24日（日）午後2時から開演
今回も３グループで開催
向かって 左側『クラスメイト』さん2名、真ん中『子ども子育て会議』さん3名、右側『Ｒｅｉｎｙ Ｒｏｓｅ』さん2名 計7名アーティスト
すばらしい演奏とすばらしい歌声を・・・公園管理事務所の休憩室は一時
心うきうき、楽しいひと時を演出・・・ 
こんな場面も・・・（歌声が聞こえないのが残念ですが・・・） 
すばらしい演奏と歌声が聴けて・・・来園者もうっとり・・・
総合公園に行ってみてよかったと思えるような音楽会でした
次回の開催予定は7月22日(日）午後2時～
乞うご期待・・・
北本市子供公園児童館にて、
七夕ウィークが6月23日（土）～7月7日（土）にかけて開催
七夕はおりひめ様とひこぼし様が1年に1度だけ、
天の川を渡って逢うことが許された特別な日 
一緒に素敵な思い出を作りませんか 
6月23日からは、まず願い事を短冊に書いてお願いを・・・ 
短冊等は子供公園児童館に設置してありますので 
来園時に願い事を書いて、七夕飾り（ササ）に結びつけて下さい
願い事は叶うといいですね・・・ 
七夕ウィークのイベント開催についてお知らせ
日 時 ： 7月7日（土） AM10：00～PM3：00
イベントの詳細 ： パンフレットまたはこちらでご確認ください。
または北本総合公園管理事務所までお問い合わせ
☎０４８－５９２－４０５０
6/19(火) 『藍染め教室』が行われました
今回は記念すべき10回目の開催で、なんと10回すべてご参加いただいている方もいらっしゃいました
講師はいつもお世話になっております。小池啓子先生です
まずは染める材料選びから
ストール、Ｔシャツ、ブラウスなど様々な素材をご用意していただきました
先生と染め上がりを考えながら、じっくりとえらばれる方も
お友達と素敵な仕上がりを考えながら選ばれる方と皆さん楽しそう
初めに皆さんが選ばれた材料を水洗いします
染め上がりの模様を考えて、伸ばしてたたんで・・・
いざ
藍染め染料の中へ投入
途中まで染料につけると、藍色と白色の色がキレイに色づいていますね
こんなに素敵な模様を作った方もいらっしゃいました
好きな模様に染まったら、干して完成です
今回、講師の先生やスタッフの方にご指導いただきながら、変わった模様にチャレンジされるかたも
くしゅくしゅにして、染めるとすてきな模様のＴシャツが出来上がりました
小池先生の手にかかれば、材料をクルクルと回して
丸いステキな模様に染め上がりました
最後に、お洗濯の方法などの説明を受けて今回も無事に終了です
今回はお天気にも恵まれ
気持ちよく実施することができました
ご参加いただきました皆様お疲れさまでした。世界に一つだけの物を大切にお使いいただければと思います
次回は10/18(木)ヤマモモ染めを行う予定です
ご参加お待ちしています
『四つ目垣竹垣作成教室』とはこのような竹垣をつくる教室で、
四ツ目垣の名前の由来は、縦、横に丸竹を交互に組んで、
交差した形が四角形を成すことから、その名がついたそうです。
6月14日午後に子供公園において開催、まずは講師の矢口造園の方から説明を聞いて・・・
支柱をまっすぐに立てるのに水準器をあて・・・
高さを同じにするために紐を張って・・・これで綺麗な四角形が
しゅろ縄は濡らしてしっかりときつく結びます。
いぼ結びが難しくて、難しくてなかなかうまくできません 
まずは講師の方からお手本を
実際にやってみると・・・
他の人が結んでいるところを、覗き込んで・・・
そして、各グループに分かれて・・・
3時間余りの作成時間で
受講生たちの苦労の作品が出来上がりました 
≪余話ーーーその２≫
国家資格である造園技能士の検定項目の中に
天然資材での四ツ目垣の製作が含まれているそうです。
梅雨の合間の6月14日木曜日に、第10回ラベンダースティック講習会が開催されました。
この講習会は毎年大人気で、リピーターさんも多い人気の講座です
講師は毎回、矢口造園の大塚が担当しています
まずは、ラベンダーの種類についてや、刈込時期などの話を聞いて、その後、スティックと花籠を作りました
細かい作業で、皆さん真剣そのものでしたが、休憩室にはラベンダーの香りが溢れとっても良い香り
癒されながらの作業だったのではないでしょうか
各々、色とりどりのリボンで素敵なスティックと花籠が完成しました
沢山の方がリボンを購入され、残ったラベンダーを持ち帰り、自分用、お友達用に家で作成されるようです。
こんなに可愛くて、良い香りで癒されるプレゼントを頂けたら、みんなが笑顔で幸せな気持ちになれますね
自分も周りも幸せになるラベンダースティック講習会、是非来年も参加をお待ちしています
