強制わいせつ致傷で巡査逮捕=自転車の女子大生押し倒す―群馬県警
自転車で通行中の女子大生を押し倒してわいせつな行為をしたなどとして、群馬県警は25日、強制わいせつ致傷容疑で、県警高崎署交通2課の巡査津久井秀樹容疑者(24)=前橋市敷島町=を逮捕した。県警によると、「若い女性の体を触ってみたかった。大変申し訳ないことをした」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午前3時5分ごろ、高崎市上並榎町の市道で、自転車で帰宅途中の大学3年の女子学生(21)を押し倒してスカートをめくり上げ、膝に打撲などの軽傷を負わせた疑い。学生が大声を上げたためそのまま逃走したという。
同4時45分ごろ、現場から北東に約500メートル離れた県道で、自転車で帰宅途中の大学1年の女子学生(19)が同様の手口で押し倒された事件についても、関与をほのめかしているとされる。
自転車で通行中の女子大生を押し倒してわいせつな行為をしたなどとして、群馬県警は25日、強制わいせつ致傷容疑で、県警高崎署交通2課の巡査津久井秀樹容疑者(24)=前橋市敷島町=を逮捕した。県警によると、「若い女性の体を触ってみたかった。大変申し訳ないことをした」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午前3時5分ごろ、高崎市上並榎町の市道で、自転車で帰宅途中の大学3年の女子学生(21)を押し倒してスカートをめくり上げ、膝に打撲などの軽傷を負わせた疑い。学生が大声を上げたためそのまま逃走したという。
同4時45分ごろ、現場から北東に約500メートル離れた県道で、自転車で帰宅途中の大学1年の女子学生(19)が同様の手口で押し倒された事件についても、関与をほのめかしているとされる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます