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Dr.Solamikoの科学実験室 No27 死体処理方法 (王水で溶かす)

2015-01-12 12:13:51 | 真空水晶科学日記
この方法は海外のヒットマンが、死体の証拠隠滅のため実際に使用している方法です。


セラミックでできた風呂場の浴槽を準備しておきます。
そしてあらかじめ加熱しておいた、濃硫酸を入れ、硝酸も入れます。

約1リットルずつ入れます。
そこに死体を入れ、時間をかけて全身溶かします。
生きたまま睡眠薬を飲ませて、浸け殺し、溶かしても良いです。

ただし、生きたまま入れると足をバタつかせたり暴れる可能性があるので
必ず手足をヒモで縛っておきましょう。
なるべく全身浸かるようにします。

時間が経過すれば、骨はすかすかになり、頭や上半身はもげ、落ちるので
必ずしも上半身を含めた全身を浸ける必要はありません。

濃硫酸があれば、脱水作用のため炭化、溶解速度が増します。
それが高温にされたものであれば、熱濃硫酸となり、
酸化作用を持ち、脱水や、酸化などにより体をどんどん溶かし
炭化させていきます。濃硫酸や濃硝酸はあらかじめガラス容器で沸騰させておくか
浴槽に入れた後、投げ込み式の加温器やバーナーなどで温めてもいいです。

濃度は落ちますが、湯沸かし器でお湯を沸かして、少量の熱湯を加えてもいいです。
ただし、たきつける時は、浴槽の部分が溶けないように注意します。

たとえばそこのゴム栓や風呂釜のパイプなど


人間はタンパク質、水、脂肪、リン酸カルシウムで構成されています。
これらはすべて、硫酸や硝酸で溶かすことができます。
硝酸はタンパク質を溶かすため、溶解が安易にできます。


やがて死体は液体になります。
骨はタンパク質ではありませんが、リン酸カルシウムで、硝酸により
硝酸カルシウムとなり水にやや溶けやすい粉末となります。


この方法は、他の方法で白骨化した遺体を、骨を溶かすことによって
さらに証拠隠滅を行う際に、応用できます。
歯の金歯は濃硫酸と濃硝酸の3:1の王水でないと溶けないので
残らないように、気を付けます。

この液体をトイレなどから廃棄すればDNA鑑定はもちろん歯型からの本人確認など
全くできなくなり、完全な証拠隠滅ができます。
これこそ完全犯罪ですね。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (メフィラス)
2019-06-26 08:20:41
おいおい、劇物や火薬原料を簡単に購入する方法を教えてくれないか(爆)
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Unknown (さすらいの)
2022-11-22 00:34:49
王水に硫酸は使用しないよ。
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