鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

まつ毛のはなし

2010-12-10 23:06:42 | 日記
子供のころからまつ毛が長くて太かった。
あたいの子供の頃、母親があたいのまつ毛に
マッチ棒を乗っけていたことがある。
乗った乗ったとはしゃぐ母。
子供使ってやることかね。
我がの子供でしか出来ないことかもしれんが。

あたいのまつ毛は長くて太いわりには
よく抜けた。それが目に入って物凄く痛かった。
昔からそれが嫌だったのと
放っておいてもボロボロと抜けるので
あえて毎朝毎晩軽く抜いていた。

「なんで抜くの?勿体ない」

と、会社の人によく言われた。まつ毛くらい入っても
そんなに痛くないだろうと。

しかし考えてごらんなさいよ。
同じ爪の間に針を刺す拷問をしたとしてだね。
”縫い針”を爪の間に刺すのと
”布団針”を爪の間に刺すのじゃ
圧倒的に痛さは違うと思うんですよ。
布団針なんてさ、ちょっとしたオペみたいな出血量だと思うよ。
あたいのまつ毛の存在感は、
当時本当に布団針みたいなもんだったのだ。
いえ眼球から血は出ませんでしたが。

ここ近年は、お陰さまでまつ毛は短くまばらになり
痛い目に会う事もあまりありません。

剛毛まつ毛で悩んでる方、ご安心ください。
年齢と共にまつ毛は無くなります(*^^)v



立て続け

2010-12-10 22:50:52 | 日記
前回の月のお客さんがおいとましてから
1週間くらいしか経ってない。
それなのに、すぐに次のお客さんが来た。
あたいの月の出血週間は
さながら駅伝ばりに次々とやって来た。

ナプキンの消費量がハンパないんである。

常に蒸れているという状態は
はたしてあたいの股に悪い影響はないのだろうか。
ま、しゃーないんだけどもさ。

体だるいわホント。
月末にまた来のかなー