鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

鳴き声

2011-12-29 06:21:43 | 
本日で御用納め。

昨日、上司に誘われて陰鬱になりながら食事に行ったが
案の定悪酔いして吐きましたな。
会話が続かない人との2人きりの食事。
あたいが楽しくないんだから
相手も楽しくないだろう。
それでも食事したい気持ちが、あたいには判らない。

帰宅したら11時過ぎ。
そらもーカム君たら大変な鳴きっぷりで
ご飯もえらい勢いで食べて
甘えて遊んで夜中2時過ぎに、あたいがギブアップ(笑)。
ウンチもおしっこもしてなかった昨日は
12時ちょっと前に両方出してくれました。
朝5時から夜中12時まで何も出なかったの?
人間だったら結構な心配事項ですが
結果出たなら良しとしましょう。よしよし。

眠い目をこすりながら朝お弁当を作った自分。
えらい。えらいぞ自分。
オムレツが失敗してスクランブルエッグになったけど
なんでもいいんだよ、作れば(食べるの自分だしね)。

さて我が家の猫。
うちの猫は良く喋る。
彼にとっては大事な交信ツールなので
そこは尊重して相手している。
はいはい、電波キャッチしてますよー。
カムが鳴けばお風呂だろうとトイレだろうと返事はします。
彼との電波キャッチボールは我が家ではトッププライオリティです。

カムの鳴き声パターン。

にゃー。(音量切り替え三段階)
あきゃ。
あきゃ?(時々疑問形)
あきゃん。(”ごはん”にも”おかん”にも聞こえる)
んーあっ。(口閉じて鳴いてます)
うるりゃー。(甘えた時によく聴きます)

鳴くたびに返事をしますよ。
同じトーンで返すのがポイントです。

「んーあっ」
「なーにっ」
「うるりゃー」
「はぁいー」

なんとなく、会話が成立してる感があるんです。